1200mアップの男体山

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 09:45
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,257m
• 下り: 1,258m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 1:26
• 合計: 9:45

7:01 二荒山神社前バス停
7:05 7:06 二荒山神社中宮祠
8:24 8:24 四合目
9:47 10:08 七合目
11:58 12:35 二荒山神社奥宮
12:39 12:41 男体山
12:48 12:48 二荒山神社奥宮
14:06 14:26 七合目
15:32 15:35 四合目
16:38 16:38 二荒山神社中宮祠
16:42 16:44 二荒山神社前バス停
16:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/11 13:08

菖蒲が浜キャンプ場で、
前泊しました。

5/12 6:56

登山者駐車場に車を停めて、
おトイレへ。（ペーパーが備え付けて無いので注意）

5/12 7:01

新元号「令和」を記念して
万葉集展示中だそうです。

5/12 7:01

拝観料500円をこちらで納めます。

5/12 7:05

では、神様お邪魔します。m(_ _)m

5/12 7:12

？誰だ？

5/12 7:18

スタートしました。

5/12 7:36

土&木の根の登山道

5/12 7:46

♪笹の葉さ〜らさら

5/12 7:47

振り返れば、中禅寺湖が見えてきました。

5/12 7:50

石垣？あるな〜

5/12 7:53

3合目、林道とぶつかります

5/12 8:02

振り返れば、中禅寺湖

5/12 8:24

鳥居を潜って行きます。

5/12 8:31

ゴロゴロしてきたなぁ。

5/12 8:39

また、振り返って中禅寺湖

5/12 8:53

登山道がすんごく、えぐれてるよ。

5/12 8:54

またまた振り返り中禅寺湖

5/12 9:01

登山道がつづらになっている

5/12 9:19

あぁ、斜度があるなぁー

5/12 9:26

分かりづらいけど、岩の間が凍結してます。

5/12 9:28

この下あたりから、雪が出てきたよ〜。

5/12 9:31

ほら！雪ですよー！

5/12 9:44

上に避難小屋が見えるー！

5/12 9:52

七合目に着いたよー

5/12 10:18

ゴロゴロエリア(T_T)

5/12 10:20

あぁ、ゴロゴロ

5/12 10:36

デカい鎖場！！
鎖は無くても登れるよ…

5/12 10:39

遊んでみる（結構重い…）

5/12 10:41

八合目ー！！

5/12 10:41

の神社

5/12 10:58

雪が増えて来ました。

5/12 11:05

アイゼン無くても登れます。
アイゼン付けてる人は、いないです。

5/12 11:08

日陰はこんなです

5/12 11:09

土のうが崩壊してます。

5/12 11:23

お！9合目！！
あと少しだー！！

5/12 11:33

この感じ、塔ノ岳の山頂手前を思い出すなぁー

5/12 11:34

お！山頂が見えた！？

5/12 11:34

日光白根山かなー？

5/12 11:42

火山だねー富士山と同じ土の色

5/12 11:55

お！ついに、着いた！！

5/12 11:58

二荒山神社の神様

5/12 11:58

また白根山。
休憩して、お昼にしまーす

5/12 12:43

恒例の山頂の剣で記念撮影する方々

5/12 13:08

下山開始。
登る時は分からなかったけど、
崩れそうです…

5/12 15:08

ヘトヘトです。五合目

5/12 15:59

デカい看板

5/12 16:21

道はどっちなの？

5/12 16:24

鳥居

5/12 16:26

シャクナゲ咲いてました
おつかれさまでした。

5/14 16:58

今年から、
『4月25日から11月11日まで』登拝ができます。
　近年の気候変動により雪が少ないことと、登山者の皆様からの多数のご要望があり、御代替わりの本年より変更いたします。
二荒山神社hpより

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

HUAWEI Mate 10 lite SIMフリー HUAWEI

感想

colorful

キツイ、キツイと聞いていたので、
時間に余裕を持ってスタートしましたが、
歩行時間がとても長くなってしまいました。
やはり、ひたすらに昇って
疲れた足に、ザレ場→岩場がツラいです。
1200m登って下りては、キツかった…

8合目から上は、雪が積もってますが、
アイゼンは誰もつけてません。
無くて、登れます。