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記録ID: 184996
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

夜叉のようらく(アカヤシオ)ー持倉越ー南小太郎山ー萱ノ平

2012年04月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.5km
登り
520m
下り
510m

コースタイム

駐車場所13:25ー萱ノ平登山口(高校学校林入口の道標)13:35ー夜叉の瓔珞第三展望台13:50ー夜叉の瓔珞第五展望台14:30ー持倉越15:05ー境沢の頭15:15ー大栂尾根15:25ー南小太郎山15:40ー萱ノ平分岐15:45ー熊の肩15:50ー営林集散場所16:00ー茸岩下16:10ー林道16:15ー駐車場所16:25
今回の駐車場所:http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=138.80437500008&latitude=36.118584680844(瓔珞橋から八倉峠へと進み、小豆の滝の手前で斜めに登る林道に入り、林道分岐部手前に駐車)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・萱ノ平登山口(高校学校林入口の道標)から5分程度の北側にある岩が崩落しています。通行に注意してください。
・昨年は熊が多く、熊棚が沢山ありました。今年はなし。でも熊鈴必携。
・中級者以上のレベルのルートです。
・今年のアカヤシオの昨年の3割程度です。1年おき周期ですので来年が期待されます。
・大栂尾根(南小太郎山から東南に派生する尾根)上は全く踏み跡なし。歩きづらいし、物淋しい。
萱ノ平登山口。天狗の山の神から5分くらい
2012年04月28日 13:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:37
萱ノ平登山口。天狗の山の神から5分くらい
南小太郎山と持倉越への分岐
2012年04月28日 13:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:40
南小太郎山と持倉越への分岐
上部の岩が崩落して転がっている(最近である)
2012年04月28日 13:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:41
上部の岩が崩落して転がっている(最近である)
崩落した岩
2012年04月28日 13:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:42
崩落した岩
夜叉の瓔珞第三展望台の分岐
2012年04月28日 13:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:47
夜叉の瓔珞第三展望台の分岐
第三展望台の岩峰の岩場。ロープあり。
2012年04月28日 20:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 20:20
第三展望台の岩峰の岩場。ロープあり。
笠丸山と美しい針葉樹林(第三展望台より)
2012年04月28日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:51
笠丸山と美しい針葉樹林(第三展望台より)
アカヤシオ(第三展望台より)
2012年04月28日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:51
アカヤシオ(第三展望台より)
赤岩尾根や大平戸山、アカヤシオに染まる第二展望台(第三展望台より)
2012年04月28日 13:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:52
赤岩尾根や大平戸山、アカヤシオに染まる第二展望台(第三展望台より)
第二展望台の強拡大(第三展望台より)
2012年04月28日 13:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:53
第二展望台の強拡大(第三展望台より)
持倉越遠望(第三展望台より)
2012年04月28日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 13:55
持倉越遠望(第三展望台より)
第三展望台を後にしてしばらく進む
2012年04月28日 14:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:14
第三展望台を後にしてしばらく進む
沢が見えてくる
2012年04月28日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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沢が見えてくる
丸木橋は落ちている
2012年04月28日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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丸木橋は落ちている
しかし徒渉は簡単
2012年04月28日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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しかし徒渉は簡単
昔の電柱の標識。この道は電線を従えていた
2012年04月28日 14:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:18
昔の電柱の標識。この道は電線を従えていた
暗い山道
2012年04月28日 14:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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暗い山道
第五展望台への分岐
2012年04月28日 14:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:32
第五展望台への分岐
アカヤシオと岩峰(第五展望台より)
2012年04月28日 14:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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アカヤシオと岩峰(第五展望台より)
アカヤシオ(第五展望台より)
2012年04月28日 14:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:36
アカヤシオ(第五展望台より)
アカヤシオと高反山と大鷹岩(第五展望台より)
2012年04月28日 14:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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アカヤシオと高反山と大鷹岩(第五展望台より)
萱ノ平尾根(第五展望台より)
2012年04月28日 14:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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萱ノ平尾根(第五展望台より)
アカヤシオ(第五展望台より)
2012年04月28日 20:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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アカヤシオ(第五展望台より)
第五展望台を後にする
2012年04月28日 14:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:40
第五展望台を後にする
暗い山道
2012年04月28日 14:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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暗い山道
暗い暗い杉林を後にすると明るい雑木林が見えてくる。
2012年04月28日 14:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:46
暗い暗い杉林を後にすると明るい雑木林が見えてくる。
雑木林はだだっ広くルートが???だが道標あり。
2012年04月28日 14:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:47
雑木林はだだっ広くルートが???だが道標あり。
黄色テープを参考に辿ると踏み跡が見えてきた。
2012年04月28日 14:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:51
黄色テープを参考に辿ると踏み跡が見えてきた。
足下の花
2012年04月28日 14:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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足下の花
足下の花
2012年04月28日 14:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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足下の花
殆ど人の手の入っていない雑木林
2012年04月28日 14:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:54
殆ど人の手の入っていない雑木林
炭焼き窯の跡
2012年04月28日 14:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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炭焼き窯の跡
持倉越が見えてきた。
2012年04月28日 14:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:57
持倉越が見えてきた。
石積の山道もあり。
2012年04月28日 14:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:58
石積の山道もあり。
持倉越迄もう少し
2012年04月28日 14:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 14:58
持倉越迄もう少し
持倉越
2012年04月28日 15:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:05
持倉越
名物の「木に喰われた看板」
2012年04月28日 15:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
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名物の「木に喰われた看板」
持倉越からみた御荷鉾登山
2012年04月28日 15:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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持倉越からみた御荷鉾登山
持倉越を下に見る
2012年04月28日 15:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:07
持倉越を下に見る
境沢の頭の岩場、左手から簡単に登れる
2012年04月28日 15:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:10
境沢の頭の岩場、左手から簡単に登れる
境沢の頭の頂上付近
2012年04月28日 15:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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境沢の頭の頂上付近
まだ開花していないアカヤシオと栗原山(境沢の頭より)
2012年04月28日 15:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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まだ開花していないアカヤシオと栗原山(境沢の頭より)
アカヤシオと展望(境沢の頭より)
2012年04月28日 15:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:14
アカヤシオと展望(境沢の頭より)
アカヤシオと展望(境沢の頭より)
2012年04月28日 15:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:15
アカヤシオと展望(境沢の頭より)
境沢の頭付近
2012年04月28日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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境沢の頭付近
境沢の頭は巻通あり
2012年04月28日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:17
境沢の頭は巻通あり
大栂尾根へ乗り上げる。今年は熊棚無し
2012年04月28日 15:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:18
大栂尾根へ乗り上げる。今年は熊棚無し
右手に巻く。
2012年04月28日 15:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:21
右手に巻く。
踏み跡がしっかりしていた
2012年04月28日 15:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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踏み跡がしっかりしていた
大栂尾根上に出る
2012年04月28日 15:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大栂尾根上に出る
ここから笹藪
2012年04月28日 15:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここから笹藪
笹藪の尾根
2012年04月28日 15:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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笹藪の尾根
林間から赤久縄山
2012年04月28日 15:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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林間から赤久縄山
ひたすら笹藪
2012年04月28日 15:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
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ひたすら笹藪
林間から赤久縄山
2012年04月28日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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林間から赤久縄山
南小太郎山山頂
2012年04月28日 15:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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南小太郎山山頂
南小太郎山からの下り
2012年04月28日 15:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:42
南小太郎山からの下り
持倉集落が眼下に見える
2012年04月28日 15:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:42
持倉集落が眼下に見える
萱ノ平分岐
2012年04月28日 15:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:44
萱ノ平分岐
萱ノ平分岐より南小太郎山を巻く。
2012年04月28日 15:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:45
萱ノ平分岐より南小太郎山を巻く。
炭焼き窯の跡がここより5個続く
2012年04月28日 15:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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炭焼き窯の跡がここより5個続く
落葉のふかふかルート
2012年04月28日 15:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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落葉のふかふかルート
熊の肩
2012年04月28日 15:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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熊の肩
尾根を忠実に進む。
2012年04月28日 15:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 15:55
尾根を忠実に進む。
営林集散場所
2012年04月28日 20:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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営林集散場所
下りの山道
2012年04月28日 16:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 16:06
下りの山道
茸岩に岩茸がびっしり
2012年04月28日 16:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 16:09
茸岩に岩茸がびっしり
茸岩下
2012年04月28日 16:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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茸岩下
背の低い杉林を下る
2012年04月28日 16:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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背の低い杉林を下る
林道が見えてきた。
2012年04月28日 16:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 16:13
林道が見えてきた。
林道を下る
2012年04月28日 16:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/28 16:21
林道を下る
撮影機器:

感想

この日ではアカヤシオは
夜叉の瓔珞の各展望台では7分咲き、
境沢の頭や栗原山ではつぼみです。
連休後半が見頃か?

今回歩いた全ルートの私の感じた印象です。(西上州を基準としています)
ルートの明瞭具合  ーーー4 (明瞭1-2-3-4-5不明瞭)
ルートの難易度   ーーー3 (容易1-2-3-4-5困難)
ルートの雰囲気   ーーー2 (良い1-2-3-4-5悪い)
ルートの展望    ーーー2 (良い1-2-3-4-5悪い)
ルート上の杉林の割合ーーー40%
熊の糞・足跡の箇所数ーーー0箇所
野生動物との遭遇  ーーーなし
人間との遭遇    ーーー1グループ10人
お勧めの季節    ーーー春秋冬 

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