浜益御殿〜雄冬山〜浜益岳 2/2日目

2012年04月28日(土) ~ 2012年04月29日(日)

• GPS: 04:31
• 距離: 12.3km
• 登り: 420m
• 下り: 1,157m

コースタイム

御殿直下〜浜益岳　1時間15分
浜益岳〜御殿直下　　　　45分
車までの下り　　　　2時間

天候

晴れのち薄曇り　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日に車を止めた場所より5Mほど雪解けが進んでいました

コース状況／危険箇所等

危険箇所とくに無し

浜益温泉
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sightseeing/sightseeing/kankou05006.html

北海道三大、四大、五大??鋭鋒
群別岳、芦別岳、ニペソツ山?
(誰が決めたのか興味がありますが、気持ちはわかります)

写真

4/29 5:55

朝日がのぼる浜益岳方面

4/29 5:58

朝日を受ける雄冬山

4/29 5:58

ものすごい風が吹き荒れます

4/29 6:39

北海道三大鋭鋒の一つに数えられる群別岳が見えてきました

4/29 6:47

ニョキッとな

4/29 6:59

浜益岳山頂からみる暑寒別岳(左)、群別岳です

4/29 7:01

見とれてしまいます

4/29 7:10

暑寒別岳への稜線歩きは距離が長いのですが、
ここから見るとよくわかります

4/29 7:16

浜益御殿方面も朝日を受けて輝いています

4/29 9:00

オオサカ山近辺の樹林帯です

4/29 9:26

リスが

4/29 9:27

癒してくれます

4/29 9:48

雪解けがすすみ根本に水が溜まっています

4/29 10:01

ようやく林道へでました
小川のように水が流れており、踏み抜いてしまうこともしばしば

撮影機器：

CX4 リコー

感想

kanoken

昨晩からの強風が収まらない中、浜益岳へ向け登山開始。

浜益岳山頂からは、昨日から見えていた群別岳がより間近に見え
見とれてしまう景色でした。
山頂から下るトレースもあり、群別岳へ向かう人もいるのでしょうか。

風は浜益御殿以降弱まってようやく上着を脱ぐことができました。
その頃には登ってくる人とすれ違うことも多く、
あらためて人気の山ということを認識しました。
夏道があればもっと人が入るんでしょうが、このへんは虫が多いから刺される覚悟が必要か。


下山後の浜益温泉で鏡を見てびっくり。
日焼けするとは思っていましたが顔が真っ赤です。
日焼け止めも効果薄。。