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Yamareco

記録ID: 1856097
全員に公開
ハイキング
奥秩父

芦ヶ久保から武川岳(飯能アルプスを目指すも)

2019年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
19.7km
登り
1,671m
下り
1,792m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:19
合計
6:34
距離 19.7km 登り 1,675m 下り 1,797m
8:39
63
9:42
9:43
4
9:47
9:48
26
10:14
10:15
29
10:44
10:45
13
10:58
11:02
18
11:20
24
11:44
11:53
18
12:11
11
12:22
10
12:32
11
12:43
12:44
20
13:04
19
13:23
13:24
41
14:05
4
14:09
43
15:09
4
15:13
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)西武秩父線「芦ヶ久保」駅
復路)西武秩父線「吾野」駅
コース状況/
危険箇所等
メインのコースはよく歩かれていて、整備されています。
飯能アルプスからのエスケープルートとして使用したスルギ坂から吾野に下るルートは、倒木が少しありました。ただし、踏み跡明瞭で迷うことはありません。

良い天気が約束された土曜日の西武秩父「芦ヶ久保」駅前。
いつもとは大違いの賑わいでしたが、多くの人は反対側の山に消えていきました。
2019年05月18日 08:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 8:48
良い天気が約束された土曜日の西武秩父「芦ヶ久保」駅前。
いつもとは大違いの賑わいでしたが、多くの人は反対側の山に消えていきました。
本日は二子山から飯能アルプスを目指します。
2019年05月18日 08:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 8:51
本日は二子山から飯能アルプスを目指します。
まずは線路をトンネルでくぐります。
2019年05月18日 08:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 8:51
まずは線路をトンネルでくぐります。
いきなりなかなかの急登。
2019年05月18日 08:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 8:52
いきなりなかなかの急登。
前回来た4月初旬とは景色が変わっていました。
新緑が眩しい!
2019年05月18日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 9:39
前回来た4月初旬とは景色が変わっていました。
新緑が眩しい!
秩父で一番と思われるの急登をこなして、まずは二子山雌岳。
2019年05月18日 09:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 9:52
秩父で一番と思われるの急登をこなして、まずは二子山雌岳。
いつもとは違い少し戻る感じで雄岳へ。
山頂は広く、2グループが休憩中。
みなさん、お天気を気にしているようで、実際雨がポツリ、ポツリ。
2019年05月18日 09:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 9:57
いつもとは違い少し戻る感じで雄岳へ。
山頂は広く、2グループが休憩中。
みなさん、お天気を気にしているようで、実際雨がポツリ、ポツリ。
構わず進んで振り返ると.....ずばり、二子山。雄雌があるから、2卵生双生児(笑)
2019年05月18日 10:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 10:08
構わず進んで振り返ると.....ずばり、二子山。雄雌があるから、2卵生双生児(笑)
焼山山頂から、盟主「武甲山」。
2019年05月18日 10:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 10:23
焼山山頂から、盟主「武甲山」。
二子山山頂で出会ったカップルは、武甲山方面からの雷鳴におびえていましたが、やっぱりダイナマイトの炸裂音だったみたい。
2019年05月18日 10:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
5/18 10:24
二子山山頂で出会ったカップルは、武甲山方面からの雷鳴におびえていましたが、やっぱりダイナマイトの炸裂音だったみたい。
焼山から下った場所から少し林道を歩きます。
2019年05月18日 10:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 10:32
焼山から下った場所から少し林道を歩きます。
車は通れないでしょう。
2019年05月18日 10:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 10:33
車は通れないでしょう。
再び登山道へ入ると、急登!
2019年05月18日 10:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 10:38
再び登山道へ入ると、急登!
武川岳の山頂付近では緩やかな登りです。
2019年05月18日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:05
武川岳の山頂付近では緩やかな登りです。
11:00前には武川岳に到着。
2019年05月18日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:07
11:00前には武川岳に到着。
今回は妻坂峠ではなく、名郷から伊豆が岳に向かいます。
ただし、今回は名栗げんきプラザへ降りてみます。
2019年05月18日 11:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:12
今回は妻坂峠ではなく、名郷から伊豆が岳に向かいます。
ただし、今回は名栗げんきプラザへ降りてみます。
比較的緩やかな下りです。
途中から二手に分かれ稜線ルートを選びました。後から考えると、こちらは外れのようでした。
2019年05月18日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:17
比較的緩やかな下りです。
途中から二手に分かれ稜線ルートを選びました。後から考えると、こちらは外れのようでした。
見晴台。
名栗げんきプラザへ1.8劼箸△蠅泙垢、ここからはやや荒廃気味の急降下。
2019年05月18日 11:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:29
見晴台。
名栗げんきプラザへ1.8劼箸△蠅泙垢、ここからはやや荒廃気味の急降下。
下りきる手前で、次の目標伊豆が岳をみあげます。
2019年05月18日 11:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:46
下りきる手前で、次の目標伊豆が岳をみあげます。
名栗げんきプラザからは一旦県道を下ります。
2019年05月18日 11:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 11:57
名栗げんきプラザからは一旦県道を下ります。
登山道への入り口。
2019年05月18日 12:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 12:03
登山道への入り口。
さらに林道からいったん下ります。
2019年05月18日 12:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 12:08
さらに林道からいったん下ります。
長岩峠で、正丸峠からの新緑の眩しい稜線に取り付くと....。
2019年05月18日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 12:32
長岩峠で、正丸峠からの新緑の眩しい稜線に取り付くと....。
ほどなく、伊豆が岳です。
今回は団体が男坂に向かうので、女坂から山頂を目指します。
ただし、女坂とは名ばかりで、急登です。
2019年05月18日 12:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
5/18 12:35
ほどなく、伊豆が岳です。
今回は団体が男坂に向かうので、女坂から山頂を目指します。
ただし、女坂とは名ばかりで、急登です。
初めて女坂を通りましたが、明らかに男坂より早く山頂に着きます。
2019年05月18日 12:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 12:39
初めて女坂を通りましたが、明らかに男坂より早く山頂に着きます。
伊豆が岳山頂は多くの人で賑わっていました。
対して眺めがいいところではないんですがね...。
2019年05月18日 12:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 12:41
伊豆が岳山頂は多くの人で賑わっていました。
対して眺めがいいところではないんですがね...。
一つ目の登り返しで古御岳へ。
東屋があるのでここで休憩しようかと思いましたが、ここも賑わっていて席がありませんでした。
2019年05月18日 12:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 12:54
一つ目の登り返しで古御岳へ。
東屋があるのでここで休憩しようかと思いましたが、ここも賑わっていて席がありませんでした。
登山道わきの低木。馬酔木(あせび)です。4月はその白い花が咲き乱れていたのですが、いまは新芽が緑色だけです。
2019年05月18日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 13:08
登山道わきの低木。馬酔木(あせび)です。4月はその白い花が咲き乱れていたのですが、いまは新芽が緑色だけです。
二つ目の高畑山は簡単に登り返し...。
2019年05月18日 13:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 13:13
二つ目の高畑山は簡単に登り返し...。
ヤマノススメ「飯能アルプス」編で有名?な送電鉄塔。
2019年05月18日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
5/18 13:16
ヤマノススメ「飯能アルプス」編で有名?な送電鉄塔。
ここから天目指峠までは作業道と登山道が並走。ズルして、道幅の広い作業道を走って下りました。
2019年05月18日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 13:16
ここから天目指峠までは作業道と登山道が並走。ズルして、道幅の広い作業道を走って下りました。
天目指峠。
ここからの登り返しが....酷い。
東屋の横から登る方が、階段の段差が少なくて幾分楽ですよ(笑)。
2019年05月18日 13:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 13:33
天目指峠。
ここからの登り返しが....酷い。
東屋の横から登る方が、階段の段差が少なくて幾分楽ですよ(笑)。
天目指峠から30分ほどですが、小さな登りが何度もやってきて...。心折れ、足に来て。
ようやく子の権現に到着。
2019年05月18日 14:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:06
天目指峠から30分ほどですが、小さな登りが何度もやってきて...。心折れ、足に来て。
ようやく子の権現に到着。
いつも、ここで御朱印をいただこうと思っていたのですが、今回改元ということで御朱印帳を購入。御朱印もいただきました。
2019年05月18日 14:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:07
いつも、ここで御朱印をいただこうと思っていたのですが、今回改元ということで御朱印帳を購入。御朱印もいただきました。
仁王門。
2019年05月18日 14:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:16
仁王門。
掃除小僧?
2019年05月18日 14:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:18
掃除小僧?
駐車場先を右に折れ、飯能アルプスを目指しますが...。
2019年05月18日 14:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:19
駐車場先を右に折れ、飯能アルプスを目指しますが...。
地図も持たず、太ももの張りが強くて。今回はスルギ坂からエスケープ。
2019年05月18日 14:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:37
地図も持たず、太ももの張りが強くて。今回はスルギ坂からエスケープ。
作業鵜跡には大きく陥没した場所も。
2019年05月18日 14:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:38
作業鵜跡には大きく陥没した場所も。
シャガが咲き乱れる滝不動で、通常の登山ルートに合流。でもここからが、吾野駅まで長い!
2019年05月18日 14:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:42
シャガが咲き乱れる滝不動で、通常の登山ルートに合流。でもここからが、吾野駅まで長い!
途中の民家にかかれた謎の文書?
秩父事件ってなんだっけ?自由民権運動だったかな。
2019年05月18日 14:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 14:51
途中の民家にかかれた謎の文書?
秩父事件ってなんだっけ?自由民権運動だったかな。
右折して吾野駅。まだ1勸幣紊△蠅泙后
2019年05月18日 15:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 15:03
右折して吾野駅。まだ1勸幣紊△蠅泙后
吾野駅に到着。
15:07には到着したのに、PASMOが見つからずに来ていた電車に乗れませんでした😢
2019年05月18日 15:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/18 15:24
吾野駅に到着。
15:07には到着したのに、PASMOが見つからずに来ていた電車に乗れませんでした😢
撮影機器:

感想

 はじめは西丹沢自然教室(ビジターセンター)から蛭が岳・丹沢の縦走を計画。第2案は、御嶽駅から奥多摩三山のロングトレイルのつもりでしたが、寝坊でどちらも断念。遅くても電車の乗り継ぎのよい西武秩父方面に向かいました。ただしこの日は、丹沢と奥多摩の地図は持っていましたが、奥武蔵・秩父の地図は持っていませんでした。まあ、携帯の地図があるし、武川岳⇔伊豆が岳の間以外は歩いたことがある道だし....ということで、芦ヶ久保駅から飯能アルプスを目指すことにしました。
 なぜ?アマテラス会津さんのYOUTUBEで、飯能→伊豆が岳→武川岳→武甲山→横瀬という日帰り縦走を見たからでした。自分もできるのか、できないのか?ちょっと挑戦してみたかったので、出発時刻からは本日は無理ですが、未踏部分を体験してみようと、思いつきました。

興味のある方のためにURLを書いておきました。
https://www.youtube.com/watch?v=eXFTklCqdRI
「奥武蔵最強ルート 天覧山〜武甲山」
 
 池袋駅に着いたのは6:30過ぎ。朝ごはんとコーヒーを仕入れて駅に向かうと、6:50発西武秩父行き「レッドアロー」が。7:05発の長瀞・三峰口行き快速電車にしようか迷いましたが、特急で行けば1本前の電車で芦ヶ久保に行けると思っていたので500円を奮発してレッドアローを選択。しかし、優等列車で行ったはずの飯能駅でまさかの27分待ち。接続列車はくだんの快速列車。おまけに、登山客でごった返しており、しばらくは立ち席で。「金返せー」。

 手前の吾野駅でも今まで見たことがないくらいの数の登山客でしたが、自分が降りた芦ヶ久保駅でも「今まで見たことのない数」の登山客が降りました。こんなとき、一番困るの出発前のトイレ待ち渋滞。あまりに時間がかかりそうなので、そそくさと登山道へ。

 4月の初旬ではまだブナやカエデが芽吹いておらず、寒々とした秩父路でしたが、この日は新緑が眩しい!とはいっても、いきなり急登で、二子山手前では急登MAX。歩きなれているとはいえ、ペース配分を考えなければなりません。二子山の二峰を過ぎると、急降下。武川岳まではアップダウンの繰り返しです。焼山山頂には「←武川岳 アップダウン多い」とあります。もっとも、ここから武甲山までの案内標識には「急坂」「アップダウン多い」などの注意喚起が多くみられます。

 11:00武川岳へ。ここから、伊豆が岳までは、自身未踏。まあ、一本道だろうと勝手に考えていましたが、いきなり「名栗げんきプラザ」か「山伏峠」かの二者択一を迫られます。方向的には前者だし、たしか名栗へ降りて良かったはず....。かなりいい加減でありますが、バスも来ていたと記憶していたので、いざとなったらバスで下山すればいいや(バスが来ているという事実はなく、あくまでも妄想)。
 しばらくは緩やかな下りで、3匱紊覆30分と踏んでいましたが、またまた選択を迫られる分岐に。「右 沢を経て名栗げんきプラザ」「左 稜線を経て名栗げんきプラザ」。どちらも同じ地点に着くから楽そうな方がいいわけですが、分岐地点での方向的には「稜線」。次に登り返すことを考えると、ちょっとでも標高の高い地点に着きたい。ということで稜線を選びました。少しですがアップダウンがあり、見晴らし台からは少し荒廃した急降下と、あとから帰宅して見返した地図では稜線コースには「やや荒廃」の注意書き。さらにコースタイムは沢沿いよりも20分増し。このあと、名栗げんきプラザから登山口の入口で迷走。ようやく携帯の地図ソフトで確認し事なきを得ましたが、やはり視認性に優れた山地図は持参すべきと、反省しています。

 伊豆が岳への登り返しには急登個所もありますが、思いのほか短時間で稜線委取り付くことができました。思いのほかというのも、地図を読んでいないからの感想ですね(笑)。伊豆が岳へは男坂か女坂か...と迷いながら歩いていましたが、男坂へ向かう集団を目にして、女坂を選択。一人ならまだしも、大人数で鎖場を通過するのは、かなり時間がかかるからです。女坂は初めてでしたが、女という名前で呼ぶのはもったいないくらいの急坂でした。もっとも、歩きやすさという点で数倍も男坂をしのいでおり、所要時間も男坂経由よりかなり短くて済みました。

 晴天が予想された週末と言いうことで、伊豆が岳山頂はやや混雑。そこから、子の権現へ向かう人もまずまずいました。でもこのコースは健脚向けのようで、特に天目指峠→子の権現まではこれでもか、これでもかというくらいの登り返し。途中でお会いした方からは「上りより下りでひざが...」との感想をいただきました。まあ、自分は下りは得意ということで、あまり感じていませんでしたが。

 子の権現で休憩20分。積年の願い事「御朱印」をいただき、給水後立ち上がろうとすると、太ももがパンパンで、立ち上がるのがやっと。どうも、長時間腰を掛けたのがいけなかったようで、乳酸がたまった?この時点で、行けるところまで行くというのはやめて、吾野に降りることに。まあ、スタートもトレランではないので、いずれにせよどこかでエスケープしなければならないのでしたが、山地図をもっていなかったことも敗退を決めた理由の一つです。

 吾野までもパンパンに張った太もものせいで、いっぱい、いっぱい。
 朝行きがけに500円奮発したので、下山後のビールはなしでした。

 今回の反省点
・目覚ましをかけて、寝坊しない。
・山地図は必ず持つ。
・下りでめいっぱい走らない。

 自分のレベルでは飯能から武甲山は夢の夢ですね。

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