ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1856185
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

5歳児と縦走する自然いっぱい馬頭刈尾根

2019年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 シューP その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
9.1km
登り
945m
下り
865m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:29
合計
6:07
10:47
8
10:58
11:05
3
11:08
11:18
10
11:28
11:29
72
12:41
12:52
63
13:55
13:58
31
14:29
14:38
29
15:06
15:10
4
15:14
15:53
37
16:30
16:33
21
天候 よく晴れていました
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR武蔵五日市駅から西東京バスで十里木バス停
コース状況/
危険箇所等
瀬音の湯から馬頭刈尾根は完全に整備されていた。鶴脚山ピーク過ぎから三ツ合鍾乳洞におりる道は赤テープこそあるものの踏み跡を見つけられず。千倉バス停におりる道はやや荒れ気味。
その他周辺情報 瀬音の湯
武蔵五日市から西東京バス「数馬」ゆきで十里木へ。「上養沢」ゆきだと瀬音の湯まで行ってくれるけど、ここから歩くのも楽しい
2019年05月19日 10:46撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 10:46
武蔵五日市から西東京バス「数馬」ゆきで十里木へ。「上養沢」ゆきだと瀬音の湯まで行ってくれるけど、ここから歩くのも楽しい
十里木方面から瀬音の湯に向かうには、吊り橋テイストの橋で秋川渓谷を渡る
2019年05月19日 10:54撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 10:54
十里木方面から瀬音の湯に向かうには、吊り橋テイストの橋で秋川渓谷を渡る
瀬音の湯でトイレ。ツバメが中に巣を作っていた。なんかすごい
2019年05月19日 11:04撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:04
瀬音の湯でトイレ。ツバメが中に巣を作っていた。なんかすごい
瀬音の湯の駐車場からいきなり登山スタート! 唐突感がある
2019年05月19日 11:08撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:08
瀬音の湯の駐車場からいきなり登山スタート! 唐突感がある
登り口付近でさっそくフルーツ(※クサイチゴ)をゲット! ものすごく甘かったそうです
2019年05月19日 11:11撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:11
登り口付近でさっそくフルーツ(※クサイチゴ)をゲット! ものすごく甘かったそうです
瀬音の湯からジグザグに高度を上げる。温泉の裏手がいきなり山だったとは!
2019年05月19日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:14
瀬音の湯からジグザグに高度を上げる。温泉の裏手がいきなり山だったとは!
高度は低いけれど、岩がちの切り立った稜線は本格的な山という雰囲気。ここのピークには「長岳」という名前があるそう(標識は見落とした)
2019年05月19日 11:21撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:21
高度は低いけれど、岩がちの切り立った稜線は本格的な山という雰囲気。ここのピークには「長岳」という名前があるそう(標識は見落とした)
十里木から荷田子のあたりを見下ろす。いい景色ー
2019年05月19日 11:23撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:23
十里木から荷田子のあたりを見下ろす。いい景色ー
山里を眺めるようないい景色にも出会えた
2019年05月19日 11:32撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:32
山里を眺めるようないい景色にも出会えた
長岳のピークからくだると道をオーバーパスする吊り橋が。はねる息子
2019年05月19日 11:35撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:35
長岳のピークからくだると道をオーバーパスする吊り橋が。はねる息子
吊り橋から尾根に向かって登る
2019年05月19日 11:36撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:36
吊り橋から尾根に向かって登る
軍道からの道と合流して尾根に乗る
2019年05月19日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 11:46
軍道からの道と合流して尾根に乗る
みんなが乗り越えるので皮がすっかりはげている倒木
2019年05月19日 12:13撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 12:13
みんなが乗り越えるので皮がすっかりはげている倒木
イチゴの花がきれい
2019年05月19日 12:15撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 12:15
イチゴの花がきれい
岩がけっこうある。そしてそれとは関係のない変顔
2019年05月19日 12:41撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 12:41
岩がけっこうある。そしてそれとは関係のない変顔
暑いので冷やしきゅうりをいただきますよ
2019年05月19日 13:05撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/19 13:05
暑いので冷やしきゅうりをいただきますよ
マムシグサチェック!
2019年05月19日 13:14撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 13:14
マムシグサチェック!
高明神社跡。怖い気がしたけど遷座のあとなので大丈夫! ここでお昼にしよう!
2019年05月19日 13:38撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 13:38
高明神社跡。怖い気がしたけど遷座のあとなので大丈夫! ここでお昼にしよう!
うめおにぎりうめー
2019年05月19日 13:42撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/19 13:42
うめおにぎりうめー
跡地からすぐそば、林のなかの一角が山頂。なにもないのでチーズたべますね
2019年05月19日 13:57撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/19 13:57
跡地からすぐそば、林のなかの一角が山頂。なにもないのでチーズたべますね
高明山から馬頭刈山へは岩っぽい登りがある
2019年05月19日 14:08撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 14:08
高明山から馬頭刈山へは岩っぽい登りがある
よっこいしょっと
2019年05月19日 14:22撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 14:22
よっこいしょっと
その岩っぽい登りのところで振り向くと、絶景が!
2019年05月19日 14:23撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/19 14:23
その岩っぽい登りのところで振り向くと、絶景が!
馬頭刈山頂で見つけた不思議な虫♪ メタリックブルーでぷよぷよしてる、脚から黄色い汁を出すねーなんだろー

※注:ツチハンミョウ。黄色い汁は猛毒
2019年05月19日 14:30撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 14:30
馬頭刈山頂で見つけた不思議な虫♪ メタリックブルーでぷよぷよしてる、脚から黄色い汁を出すねーなんだろー

※注:ツチハンミョウ。黄色い汁は猛毒
ばとうがりやまにのぼったよ!!
(後で調べたら「まずかりやま」だったよ、すまん息子よ)
2019年05月19日 14:30撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 14:30
ばとうがりやまにのぼったよ!!
(後で調べたら「まずかりやま」だったよ、すまん息子よ)
鶴脚山に向かっていったんくだり
鶴脚山に向かっていったんくだり
岩と杉林のなかを鶴脚山頂へ
岩と杉林のなかを鶴脚山頂へ
地図ではここが山頂みたいだけど……とりあえずポーズ
1
地図ではここが山頂みたいだけど……とりあえずポーズ
も少し行くと、山頂の標がありました! つるあしやまものぼったよ!
2019年05月19日 15:11撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/19 15:11
も少し行くと、山頂の標がありました! つるあしやまものぼったよ!
少しおりたところに、三ツ合鍾乳洞にくだる道がある、らしい? 勢いづく息子
1
少しおりたところに、三ツ合鍾乳洞にくだる道がある、らしい? 勢いづく息子
道、ありませんでした!!!
見晴らしのいいところで引き返す
道、ありませんでした!!!
見晴らしのいいところで引き返す
千足バス停に向かう道は杉林の中
1
千足バス停に向かう道は杉林の中
茅倉方面と分かれてからはややラフでした
茅倉方面と分かれてからはややラフでした
千足バス停着! しかし温泉は時間的に無理
2019年05月19日 16:58撮影 by  iPhone SE, Apple
5/19 16:58
千足バス停着! しかし温泉は時間的に無理
帰りの五日市線が貸切状態でテンション上がる息子さん
2019年05月19日 17:32撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/19 17:32
帰りの五日市線が貸切状態でテンション上がる息子さん
撮影機器:

感想

さて今回はどこに登ろう。バスにあまり長く乗らずに登れる、そこそこの山……ヤマレコアプリをひたすら眺めっぱなしで妻にドヤされるようになってきたでございます。山探しってなかなか大変。

武蔵五日市方面にどこかないか。そういえば、あきる野市の秋川渓谷、乙津ネイチャーガーデンに何度か来ている息子である。ならば、その近くのお山はどうかな?

ということで、高明山から馬頭刈山方面へと縦走するプランを立ててみた。ばとうがりやま?

JR武蔵五日市駅からバスで15分ほど乗り十里木へ。そこから吊り橋(と見せかけてコンクリ橋)で秋川渓谷を渡れば、何度も行った温泉、瀬音の湯。この温泉まわりの散歩道は、息子が初めてマムシグサと出会った記念すべき場所でもある。

こんな見知った場所から山に登るなんて不思議な気分だね、と息子に言うものの彼はそんなことよりトイレに行きたかった。瀬音の湯のトイレからはツバメが出てきた。温泉には、あとで戻ってきて入ろうね。

瀬音の湯の建物を過ぎてすぐ、駐車場の横から登りはじめる。温泉利用の目線では気づかない道だ。

歩きはじめ早々に、クサイチゴを発見する息子。そういえば今年初かな、おめでとう。1個目は写真を撮る間もなく吸い込んでしまったので2個目を撮影させていただく。ついでにカマキリの赤ちゃんも発見、開始早々に自然を楽しむ。

ジグザグの登りを何度か折り返すと岩がちの尾根に。左右がすとーんと落ちているので5歳児連れとしてはやや怖い。でも温泉の裏手にある軽い山だなんて、ちょい登りできてよさそう。

岩っぽい道をしばらく歩くと、尾根はくだり道に。あとで調べたらこれは「長岳」という山、ピークに気づかずくだってしまった。森を見下ろせる切り株でひと休み。

長岳をくだると、荷田子方面と軍道方面をつなぐ道をオーバーパスする吊り橋に。十里木のと違いこちらは本物の吊り橋なので息子は大喜び。もちろん跳ねまくりだが、やめなさいよ、やめて、やめろ!

ちなみにこの道路におりる、という道は見当たらず。通過するしかないのかも。

この吊り橋から、改めて尾根を目指す急な登りに。階段やジグザグでどんどん高度を上げていく。軍道からの道と合流して、尾根に出た。

高明山までは、杉林の中を抜けて行く心地よい登り。息子はマムシグサにちょっかいをかけながらどんどん行く。野イチゴの白い花がきれいだね、あっ花びらとれたね(ごめんイチゴ)

大きな木がいくつか、それ自体御神体なのか、祀られている。そして現れた鳥居をくぐり、階段を登れば、つきました! 高明神社!の跡!

……「跡」っていうと雰囲気出ないけど、山頂広場っぽくてゴール感がある。ちなみに廃寺みたいなことではなく、きちんと遷座した跡なのだそうで安心。

というわけで、本日のうめおにぎりポイントはここ! ベビーチーズと冷やしきゅうり(ニンニク入り)もいただきます。

おなかいっぱいになったら次に向かおう。って歩きはじめてすぐに、林をくりぬいた小さな空き地があって、木に「高明山」の札。そうかー、これが山頂なんだ。尾根上のピーク系山頂によくある、超不遇タイプ。

次のピークは馬頭刈山。ばとうがりやま? とても気持ちのよい下り、勾配がなくなるあたりから眺望が開けてくる。木の葉っぱにでっかい虫コブを見つけて大興奮する息子。むしさんの!おうちだね!(そうだね!)あけよう!(やめてあげて!)

馬頭刈山ピークへは、岩場的な道。面白いなー、と思って振り返ると、東京一望の絶景がそこに! うーん、これ逆ルートなら見ながら歩けるのか。足をとめて、しばし息子と眺める。

ほどなく馬頭刈山頂へ。ちょっとした広場になっていて、ベンチもありきれいな山頂標識も立てられている。

ここで息子がナゾの虫を発見。メタリックブルーに輝く、胴体のやたらデカい虫。うーん、マイマイカブリ的なやつ? 持ってみると脚から黄色い汁を出してきた。うへーてんとうむしみたいー、と汁は嫌がる息子。まあこれ、後で調べたらツチハンミョウという子で黄色い汁はスーパー猛毒であると判明するわけだけど。あと、ばとうがりやまではなく「まずかりやま」だったね。

ご年配のハイカーが、息子を二度見していた。子供はまず来ないところだもんなー。息子にそれを告げると、うれしそうに鼻息を荒くしていた。

鶴脚山へも、程よいくだりと程よい登り。だんだん岩がちになってくる。でっかい岩を見つけては、息子とすごいねーって言いあいながら進む。するとすぐに鶴脚山頂である。

って、地図とGPSが言う山頂、何もないどころか道の上なんだけど!? とりあえずひと休みするか……。

さてここからどうしよう。大岳山に登るには時間が足りない。檜原方面におりようか……。地図を見るに、三ツ合鍾乳洞への道がある。ヤマレコのGPSトレースが皆無なのが気になるけれど、見てみよう。ヤバそうなら即引き返そう。

「とけてるどうくつ、見に行く?」「なにそれ」「鍾乳洞っていうんだけど、岩がとろっととけたような感じになっ」「ぜったいいく」

というわけで鶴脚山をおり……ようと思ったらすぐにピーク標識。さっきの方が高いように思うけど、山頂っぽさはこちらの方がある。写真だけ撮って、下りよう。

地図とGPSで位置を確認しながら進む。鶴脚山頂を少しおりたところに右にくだる道が……ないな……。地図だとこのへんに、……ものすごく頼りない踏み跡のようなのが。こいつは絶望的だ、と思いながら試しに進んでみると、大きな岩の上に出た。なかなかよい眺め、でもどうやってもここから先に進めないよ!

とける!どうくつは!? とガチギレする息子をなんとかなだめて、檜原方向におりることに。千足バス停を目指そう。

うろうろした結果時間をロスしてしまったので、少し急がないとバスを逃してしまう。檜原やあきる野で「バスを逃す」とは「2時間ロスる」ことを意味する。ヤバい。

そんなわけで鶴脚山方面に少し戻り、茅倉・千足バス停方面にくだる。支尾根なのでゆるやかかな? と思いきや、急なところがちょくちょくある。なだらかなところは杉林の中の散歩道といった感じ、急なところはジグザグ急降下。こちらの道には誰もいない。人が来ないので動物たちは安心するのだろう、たぬきのためふん場がふたつもあった。当然息子は大喜び。

そして、大きな岩のところに道しるべがあり、茅倉方面と千足バス停方面に分かれる。茅倉のほうはしっかりした道だが、千足バス停のほうはあまり人が通っていない様子。でもバス停に急がねば……。

ジグザグの急なくだり、落ち葉と乾いたやわらかい土のせいで滑る滑る! そこを急ぐものだから、父は転びまくり。息子「ぱぱがしんだらぼくはかえりかたがわからないよ、しなないようにして」 はいわかりました……。息子もいちど足をとられて転び、急な坂を横に1回転して丸太につかまり止まった。「まるたのおかげでたすかったよ」と息子。

もうこんな道はやめろよ?な? みたいなお説教をされつつ、ふもとになんとかたどり着いた。このルート、坂が終わったあたりからは踏み跡すらおぼつかなかった。そして民家横に出て下山完了、疲れた……。

息子が頑張ってくれたおかげで、武蔵五日市駅ゆきバスに間に合った。瀬音の湯に寄ろう、と妻に連絡すると「ふざけんな帰宅いつになるんださっさと帰れ」との暖かいお言葉。息子「せやろな」

かくして馬頭刈尾根縦走、自然にたくさん触れて山みっつをクリアすることができた。そして鍾乳洞と温泉に寄ることには無残にも失敗した。来週ぜったい行くからね、と息子と約束して終了である。

さすがに息子に申し訳ないので、五日市線に乗る前に好きなお菓子をひとつプレゼント。先頭車両に乗るとほかに客がおらず貸切状態、お菓子も得て息子はたいへん上機嫌になり、ハードな山行はなんとかハッピーエンドを迎えたのでありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:235人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら