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Yamareco

記録ID: 1856744
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳(石仏ルート→湖畔ルート)

2019年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
6.3km
登り
610m
下り
595m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:41
合計
4:05
距離 6.3km 登り 610m 下り 612m
8:37
8:49
36
9:34
10:03
7
11:23
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖キャンプ場駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
石仏ルートは危険箇所なし。
湖畔ルートは上部では倒木や滑りやすそうな所がありました。下部はボランティアの方が整備を今日していて歩きやすい所が多いです。本当に感謝します。
その他周辺情報 温泉は河口湖方面国道139号沿いに『富士眺望の湯ゆらり』があります。休日は大人@1500円ですが、JAF会員なら200円割引でした。
本栖湖キャンプ場の至るところにある看板に従いバンガローの間を抜け、林の中に入っていきます。
2019年05月19日 07:39撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 7:39
本栖湖キャンプ場の至るところにある看板に従いバンガローの間を抜け、林の中に入っていきます。
ここまでは平坦ですが、この看板から登山道(右側)に入り、登っていきます。
2019年05月19日 07:39撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 7:39
ここまでは平坦ですが、この看板から登山道(右側)に入り、登っていきます。
今の季節、新緑が綺麗ですね。
2019年05月19日 07:54撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 7:54
今の季節、新緑が綺麗ですね。
細いですが、歩きやすく整備された登山道をつづらおりで登っていきます。
2019年05月19日 08:02撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:02
細いですが、歩きやすく整備された登山道をつづらおりで登っていきます。
どんどん高度を獲得していきます。久しぶりの登山のなまった体には少し厳しく、ゆっくりと休み休み歩きます。
2019年05月19日 08:12撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:12
どんどん高度を獲得していきます。久しぶりの登山のなまった体には少し厳しく、ゆっくりと休み休み歩きます。
出発から1時間弱で小ピークに到着します。
2019年05月19日 08:15撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:15
出発から1時間弱で小ピークに到着します。
小ピークからは木立の間から本栖湖が見えます。深いネイビーブルーの綺麗な湖面です。
2019年05月19日 08:16撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:16
小ピークからは木立の間から本栖湖が見えます。深いネイビーブルーの綺麗な湖面です。
細いテーブルもあります。
2019年05月19日 08:16撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:16
細いテーブルもあります。
南側を望むとこれから目指す竜ヶ岳も見えます。
2019年05月19日 08:17撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:17
南側を望むとこれから目指す竜ヶ岳も見えます。
東側にはきっと富士山が見えるはずです。
2019年05月19日 08:17撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:17
東側にはきっと富士山が見えるはずです。
小ピークで息を整え、石仏をまつってある次のピークを目指し、少し下って上りますが、傾斜は緩やかです。
2019年05月19日 08:22撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:22
小ピークで息を整え、石仏をまつってある次のピークを目指し、少し下って上りますが、傾斜は緩やかです。
このあたりからスズタケが多くなるので、日差しが射すと少し暑く、紫外線攻撃を受けることになります。
2019年05月19日 08:30撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:30
このあたりからスズタケが多くなるので、日差しが射すと少し暑く、紫外線攻撃を受けることになります。
ところどころで東側が開けているのですが、富士山は山麓のみを見せてくれています。右下には芝桜のピンクが見えますね。
2019年05月19日 08:31撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:31
ところどころで東側が開けているのですが、富士山は山麓のみを見せてくれています。右下には芝桜のピンクが見えますね。
芝桜のまつりの会場を少し望遠で。混雑しているのでしょうね。ただ、今日はあそこからも富士山が見えないのですね。。。
2019年05月19日 08:31撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:31
芝桜のまつりの会場を少し望遠で。混雑しているのでしょうね。ただ、今日はあそこからも富士山が見えないのですね。。。
綺麗な青空。強い紫外線。
2019年05月19日 08:36撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:36
綺麗な青空。強い紫外線。
芝桜が気になります。
2019年05月19日 08:37撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:37
芝桜が気になります。
左側にあずまやが見えます。あの辺りが石仏のあるところです。右側が竜ヶ岳です。
2019年05月19日 08:42撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:42
左側にあずまやが見えます。あの辺りが石仏のあるところです。右側が竜ヶ岳です。
あずまや到着です。眺めのいい場所です。
2019年05月19日 08:44撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:44
あずまや到着です。眺めのいい場所です。
あずまやがある辺りは平坦な場所です。こちらは石仏の祭られた建物がある側です。後ろが竜ヶ岳です。
2019年05月19日 08:44撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:44
あずまやがある辺りは平坦な場所です。こちらは石仏の祭られた建物がある側です。後ろが竜ヶ岳です。
あずまやからは富士山を正面に見えそうです。
2019年05月19日 08:44撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:44
あずまやからは富士山を正面に見えそうです。
石仏をまつられた祠です。
2019年05月19日 08:45撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 8:45
石仏をまつられた祠です。
さあ、竜ヶ岳に向かい少し登ったところから振り返ります。先ほどのあずまやが左下に見えます。
2019年05月19日 09:03撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:03
さあ、竜ヶ岳に向かい少し登ったところから振り返ります。先ほどのあずまやが左下に見えます。
改めて見てみると新緑の季節でもいろいろな彩りがあるんですね。
2019年05月19日 09:06撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:06
改めて見てみると新緑の季節でもいろいろな彩りがあるんですね。
そして相変わらず富士山は雲の中です。
2019年05月19日 09:21撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:21
そして相変わらず富士山は雲の中です。
富士宮方面の眺めです。
2019年05月19日 09:21撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:21
富士宮方面の眺めです。
傾斜が緩くなってきました。
2019年05月19日 09:28撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:28
傾斜が緩くなってきました。
山頂も間近でしょうか。自然と足取りが軽くなります。
2019年05月19日 09:29撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:29
山頂も間近でしょうか。自然と足取りが軽くなります。
登山道の分岐点にでました。後にここまで戻って湖畔登山口を目指します。
2019年05月19日 09:30撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:30
登山道の分岐点にでました。後にここまで戻って湖畔登山口を目指します。
さあ山頂はあのあたりか!
2019年05月19日 09:32撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:32
さあ山頂はあのあたりか!
もうすぐゴールです!
2019年05月19日 09:36撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:36
もうすぐゴールです!
いよいよ山頂です!
2019年05月19日 09:39撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:39
いよいよ山頂です!
広々として平坦な山頂です。
2019年05月19日 09:39撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:39
広々として平坦な山頂です。
山梨百名山の標識をバックに富士山が見えるはずです。
2019年05月19日 09:40撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 9:40
山梨百名山の標識をバックに富士山が見えるはずです。
休憩して先ほどの分岐から湖畔登山口へ向かいますが、路面が少し荒れています。
2019年05月19日 10:18撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 10:18
休憩して先ほどの分岐から湖畔登山口へ向かいますが、路面が少し荒れています。
やっぱり新緑が綺麗です。
2019年05月19日 10:34撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 10:34
やっぱり新緑が綺麗です。
何箇所か、倒木で登山道が通れなくなって、迂回する場所があります。
2019年05月19日 11:07撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 11:07
何箇所か、倒木で登山道が通れなくなって、迂回する場所があります。
登山道を整備するボランティアの方々とすれ違い、その方々の整備されたばかりの道を歩きます。やはり歩きやすく、整備の方には改めて頭が下がる思いです。
2019年05月19日 11:11撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 11:11
登山道を整備するボランティアの方々とすれ違い、その方々の整備されたばかりの道を歩きます。やはり歩きやすく、整備の方には改めて頭が下がる思いです。
さあもうすぐ下山口でしょうか。道路が見えてきました。
2019年05月19日 11:16撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 11:16
さあもうすぐ下山口でしょうか。道路が見えてきました。
ようやくゴールです!!!
2019年05月19日 11:17撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 11:17
ようやくゴールです!!!
後は湖岸を歩いて駐車場に戻ります。
2019年05月19日 11:18撮影 by  X70, FUJIFILM
5/19 11:18
後は湖岸を歩いて駐車場に戻ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

生憎の曇り空で富士山頂は終始雲の中。公共交通機関は便数が少なく、アクセスが厳しいですが、山登り自体は標高差600m弱、休憩込みで約4時間程度の難易度、富士山の眺望が(本来なら)楽しめる、ステキな山だと思います。

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