吾妻耶山 群馬百名山49座目

2019年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 4.7km
• 登り: 509m
• 下り: 496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:29

12:41 仏岩ポケットパーク
13:05 13:05 赤谷越
13:09 13:12 仏岩
14:14 14:14 三等三角点吾妻山
14:25 15:05 吾妻耶山
15:12 15:12 三等三角点吾妻山
15:53 15:53 仏岩
15:58 15:58 赤谷越
16:10 16:10 仏岩ポケットパーク
16:10 ゴール地点

ログが乱れたので直そうと思ったら全て消してしまい、時間は手入力でおよその時間です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仏岩ポケットパーク駐車場に車を停めました。トイレがあって広い駐車場です。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありません。途中でコースを外れそうになりましたが…。

その他周辺情報

登山後に猿ヶ京側へ下って、まんてん星の湯へ寄りました。露天風呂から赤谷湖が眺められます。ＪＡＦ割引が使えました。

写真

5/25 12:41

ここから登り始めました。

5/25 12:41

駐車場には走り屋さんの爪痕が

5/25 12:46

こういう標示板がたくさん出てきます。

5/25 12:52

こんな杉林の間を登っていきます。

5/25 13:02

倒木有り

5/25 13:05

分岐に出ました。

5/25 13:05

川古温泉の方からの登山道のようです。

5/25 13:09

仏岩到着

5/25 13:10

これが仏岩

5/25 13:23

ここは、元の尾根道ではなく右の方へ巻いていきます。

5/25 13:29

5/25 13:37

ここを左上へ上がっていきます。

5/25 13:41

5/25 13:44

ミツバツツジが、上の方はいくらか残っています。

5/25 13:46

最後はちょっと急になります。

5/25 13:48

シャクナゲも所々咲いてました。

5/25 14:09

残雪の谷を少し下って、また登ります。

5/25 14:11

5/25 14:14

大峰山からのコースと合流

5/25 14:14

台状の尾根に出ました。

5/25 14:17

5/25 14:19

ノルンスキー場からのコースとの分岐

5/25 14:19

5/25 14:20

もう少しで着きそう

5/25 14:21

石の社が見えてきました。

5/25 14:22

大峰山と吾妻耶山の説明

5/25 14:29

吾妻耶山　1341m　到着

5/25 14:31

谷川側（北）の山並みがきれいに見えます。

5/25 14:32

朝日岳、手前に白毛門と高倉山

5/25 14:32

谷川岳、オキの耳だけ見えてるようです。右側に巻機山

5/25 14:32

手前が阿能川山らしい

5/25 14:32

仙ノ倉と左奥に平標山

5/25 14:32

大源太山と左側に少し苗場山が見えてます。

5/25 14:35

武尊山

5/25 14:48

右に至仏山や笠ヶ岳、左に平ヶ岳（どれがそうなのか分かりませんが…）

5/25 14:49

日光白根と右の方に皇海山

5/25 14:49

三角点タッチ

5/25 15:03

谷川岳をバックに

5/25 15:08

さあ、下ります。

5/25 15:18

雪渓のそばは涼しいです。

5/25 15:26

下りは、花を撮りながら行きます。

5/25 15:48

山頂方面を振り返って見ましたが、頂上は見えないみたいです。

5/25 15:53

木が邪魔してますが、奥に仏岩

5/25 16:00

白テープが巻かれた木が出てくると、ゴールは間近

5/25 16:07

登りでも気がつきましたが、可憐な白い花

5/25 16:07

名前は何だろう？

5/25 16:07

5/25 16:09

5/25 16:09

スミレもたくさん咲いてました。

5/25 16:10

下ってきたら、登り始めと少し違うところに出てきました。

5/25 16:11

車がほとんどいなくなっていました。

5/25 16:11

まだ谷川周辺には雪がけっこうありそうです。

撮影機器：

EOS M CANON

装備

個人装備

ザック ザックカバー 防寒着 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ タオル グローブ 携帯 バッテリー サングラス ストック カメラ ポール

感想

bamuchan

　群馬百名山でそれほど大変そうではない山として、谷川の見晴らしが良さそうな吾妻耶山へ行ってきました。気温が上がる予想だったので、もっと高度の高い山へ登りたかったのですが、起きたのが遅かったので片道2時間以内の山としてここになりました。湿度が低かったので気温の割には登りやすく、木陰は気持ちよかったです。
　それにしても虫がたくさん飛んでいて、もう夏山だと言うことを実感しました。虫除けも効果が無く、サングラスで目を保護しながらの登山になりました。