ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1867444
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ケ岳(男岳・男女岳)−国見温泉より

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
12.0km
登り
981m
下り
965m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:10
合計
6:10
8:04
8:04
45
8:49
8:49
39
9:28
9:28
12
9:40
9:40
21
10:01
10:04
5
10:09
10:09
22
10:31
10:31
13
10:44
10:47
14
11:01
11:01
2
11:03
11:04
4
11:08
11:08
16
11:24
11:39
12
11:51
12:30
9
12:39
12:39
4
12:43
12:43
13
12:56
12:56
5
13:01
13:02
25
13:27
13:31
32
14:03
14:07
2
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国見温泉より樹林帯を出発。
早くも暑い...
国見温泉より樹林帯を出発。
早くも暑い...
横長根まではT字路直前のみに若干の積雪があり。
1
横長根まではT字路直前のみに若干の積雪があり。
尾根に出て風が強まる。
お陰で涼しくなり助かった。
尾根に出て風が強まる。
お陰で涼しくなり助かった。
大焼砂で暴風に変わる。
体斜めに登る。
此処はミヤマキンバイが満開。
2
大焼砂で暴風に変わる。
体斜めに登る。
此処はミヤマキンバイが満開。
残雪が多くムーミン谷へは行かず。
男岳の雪渓はまだ下まで繋がっていた。
2
残雪が多くムーミン谷へは行かず。
男岳の雪渓はまだ下まで繋がっていた。
横岳からは阿弥陀池へ下らずに馬の背へ向かった。
1
横岳からは阿弥陀池へ下らずに馬の背へ向かった。
馬の背から女岳を眺める。
2
馬の背から女岳を眺める。
阿弥陀池の奥遠くには岩手山が良く見える。
4
阿弥陀池の奥遠くには岩手山が良く見える。
馬の背から男岳山頂までの積雪もほんの一部のみ。
安全に登ることができた。

2
馬の背から男岳山頂までの積雪もほんの一部のみ。
安全に登ることができた。

先に男岳山頂に立つ。
山開き前でまだ空いている。
2
先に男岳山頂に立つ。
山開き前でまだ空いている。
男岳登頂後、阿弥陀池経由で男女岳を目指す。
2
男岳登頂後、阿弥陀池経由で男女岳を目指す。
丸い噴火口-小岳を見下ろす。
2
丸い噴火口-小岳を見下ろす。
阿弥陀池へは少々の雪渓を滑り降りる。
1
阿弥陀池へは少々の雪渓を滑り降りる。
男女岳へ登り。
ミネズオウが満開。
2
男女岳へ登り。
ミネズオウが満開。
コメバツガザクラ。
2
コメバツガザクラ。
今日のメインはミヤマキンバイ。
6
今日のメインはミヤマキンバイ。
男女岳への登山道にはまだ斜面に雪渓がかかる。
男女岳への登山道にはまだ斜面に雪渓がかかる。
男女岳。
今年初登頂(山スキーでも来ていない。)
3
男女岳。
今年初登頂(山スキーでも来ていない。)
一等三角点。
今日の登山は仕事繋がり。
2名で登山、男女岳でノンアル乾杯!
背景に岩手山。
4
今日の登山は仕事繋がり。
2名で登山、男女岳でノンアル乾杯!
背景に岩手山。
私のおやつはいつものどら焼き。
2
私のおやつはいつものどら焼き。
差し入れを頂いた。
どら焼きと同じ回進堂のチョコレート羊羹。
これは美味しかった!(キャラメル羊羹もあり)
3
差し入れを頂いた。
どら焼きと同じ回進堂のチョコレート羊羹。
これは美味しかった!(キャラメル羊羹もあり)
岩手山。
今年は4月に滑走済み。

2
岩手山。
今年は4月に滑走済み。

風が強いため阿弥陀池小屋まで下ってランチにした。
1
風が強いため阿弥陀池小屋まで下ってランチにした。
阿弥陀池。
男女岳も見納め。
横岳経由で国見温泉へ下山する。
1
男女岳も見納め。
横岳経由で国見温泉へ下山する。
再び暴風。
涼しいのでこれも良しとする。
下るに連れて暑くなりダラダラと無事下山。
1
再び暴風。
涼しいのでこれも良しとする。
下るに連れて暑くなりダラダラと無事下山。

感想

今回も簡易備忘録として記載。
盛岡は32℃と5月としては過去最高の気温だったらしい。
登り始めから暑くてどうなるかと思ったが、尾根は風が強く。(大焼砂は暴風)
厄介ではあったが暑さ苦手な自分にとっては涼しくて助かった。
残雪のためムーミン谷から阿弥陀池へはアイゼンがないと上がれないため、馬の背経由で男岳へ登頂。
その後、阿弥陀池経由で男女岳へ登頂する。
阿弥陀池のトイレはまだ空かず(阿弥陀避難小屋のトイレが使えた模様)。
令和に入るも山スキーばかりだった。
今季初の(登山靴)登山に、下山時は膝や足裏に疲労感多い。
徐々に慣らしていきたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:989人

コメント

玄人は足裏スキー !! お疲れ様でしたぁー🙇
PALOMONさんならシリセードではなく、バランス感覚が素晴らしいでしょうから足裏スキーですね。

BC 🍷 grass ski 🎿 ってあるのかなぁー
あっても怖くて滑れないなぁー

お疲れ様でした。m(__)m
2019/5/27 5:20
Re: 玄人は足裏スキー !! お疲れ様でしたぁー🙇
毎度有難うございます。
雪渓を見ると歩いて下るのがもったいない気がします。
今季初の夏道登山でしたが、スキーと違って下りがとても疲れますね。
ふくらはぎ付近が筋肉痛ですよ...
2019/5/27 8:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら