ゼブラ模様の
御前峰と
大汝峰。
絶景でした。
28
5/27 12:10
ゼブラ模様の
御前峰と
大汝峰。
絶景でした。
ゼブラ模様の
別山。
この時期限定の
感激の眺めです。
43
5/27 11:04
ゼブラ模様の
別山。
この時期限定の
感激の眺めです。
九頭竜湖からの
朝霧の彼方に浮かぶ
「荒島岳」
6
5/27 6:00
九頭竜湖からの
朝霧の彼方に浮かぶ
「荒島岳」
立派な滝も
見れます。
15
5/27 6:21
立派な滝も
見れます。
下小池の眺め。
水のある風景は
癒されます。
14
5/27 7:05
下小池の眺め。
水のある風景は
癒されます。
登山口。
筆記具あります。
回収されてます。
7
5/27 7:05
登山口。
筆記具あります。
回収されてます。
刈込池の秋。
紅葉名所ですね。
きれいです。
by ポスター。
のちほど、お邪魔します。
12
5/27 7:05
刈込池の秋。
紅葉名所ですね。
きれいです。
by ポスター。
のちほど、お邪魔します。
下小池の眺め。
「クリンソウ」
ほぼ、最盛期。
この花には
華やかさがあります。
36
5/27 7:06
下小池の眺め。
「クリンソウ」
ほぼ、最盛期。
この花には
華やかさがあります。
「大きな栗」
確かに、大きいです。
7
5/27 7:08
「大きな栗」
確かに、大きいです。
林道歩きから
スタートです。
セリ科の花が
たくさん咲いてます。
5
5/27 7:11
林道歩きから
スタートです。
セリ科の花が
たくさん咲いてます。
本当の登山口
いきなり
傾いた階段。。。
6
5/27 7:22
本当の登山口
いきなり
傾いた階段。。。
道の両脇には
いろんな花が
咲いていて
楽しめます。
黄色は、ウマノアシガタ?
8
5/27 7:37
道の両脇には
いろんな花が
咲いていて
楽しめます。
黄色は、ウマノアシガタ?
白は、ニリンソウ。
13
5/27 8:28
白は、ニリンソウ。
だいぶ歩いたつもりが
たった400Mしか
歩いていないとは
トホホ。
先が長いです。
3
5/27 7:39
だいぶ歩いたつもりが
たった400Mしか
歩いていないとは
トホホ。
先が長いです。
かって、住居が
あったっぽい地名。
今はベンチに
名残を留めて。
6
5/27 7:40
かって、住居が
あったっぽい地名。
今はベンチに
名残を留めて。
ブナ、ナナカマドなど
広葉樹の美林です。
緑のシャワー。
7
5/27 8:18
ブナ、ナナカマドなど
広葉樹の美林です。
緑のシャワー。
植林と思われる
森を抜けると
ここからは
別世界です。
4
5/27 7:51
植林と思われる
森を抜けると
ここからは
別世界です。
「チゴユリ」
下から
お邪魔します。
小さくて可憐。
14
5/27 8:25
「チゴユリ」
下から
お邪魔します。
小さくて可憐。
「サンカヨウ」
ピュアな白が
新鮮です。
36
5/27 8:42
「サンカヨウ」
ピュアな白が
新鮮です。
ネコノメソウも
たくさんあります。
15
5/27 8:42
ネコノメソウも
たくさんあります。
黄色の主役は
こちらです。
「キンポウゲ」
つやつやです。
23
5/27 8:43
黄色の主役は
こちらです。
「キンポウゲ」
つやつやです。
ニリンソウは
繊細な花。
お天気がよくばいと
咲いてくれません。
12
5/27 8:43
ニリンソウは
繊細な花。
お天気がよくばいと
咲いてくれません。
樹林帯を抜けますと
いきなり目に飛び込む
大きなお山。
後ほど「二ノ峰」と判明。
12
5/27 8:27
樹林帯を抜けますと
いきなり目に飛び込む
大きなお山。
後ほど「二ノ峰」と判明。
横に尾根を
大きく伸ばした
山が見えました。
これが、「赤兎山」かも。
10
5/27 8:47
横に尾根を
大きく伸ばした
山が見えました。
これが、「赤兎山」かも。
本日の目的地
「三ノ峰」登場〜
遠い。。。
18
5/27 8:56
本日の目的地
「三ノ峰」登場〜
遠い。。。
荒島岳が見えました。
カタチ良い山です。
8
5/27 8:57
荒島岳が見えました。
カタチ良い山です。
歩き進むごとに
どんどん展望が
良くなります。
気分上々。
6
5/27 8:57
歩き進むごとに
どんどん展望が
良くなります。
気分上々。
花の種類も
変わってきました。
「イワカガミ」
遠くからでも
目を引く
鮮やかピンク。
27
5/27 8:59
花の種類も
変わってきました。
「イワカガミ」
遠くからでも
目を引く
鮮やかピンク。
「オオバキスミレ」
岩の陰を
彩っています。
15
5/27 9:00
「オオバキスミレ」
岩の陰を
彩っています。
「ムラサキヤシオ」
終盤ですが、森の中では
存在感バツグン。
14
5/27 9:29
「ムラサキヤシオ」
終盤ですが、森の中では
存在感バツグン。
山頂に続く道が
ようやく目視できました。
草原歩きの
スタートです。
10
5/27 9:17
山頂に続く道が
ようやく目視できました。
草原歩きの
スタートです。
ニノ峰・一ノ峰と続く
美濃禅定道の山々。
あの稜線を
いつか歩きたいものです。
9
5/27 9:47
ニノ峰・一ノ峰と続く
美濃禅定道の山々。
あの稜線を
いつか歩きたいものです。
顕著な火山地形に
なってきました。
白山の荒々しい表情です。
10
5/27 9:47
顕著な火山地形に
なってきました。
白山の荒々しい表情です。
この稜線が
「チブリ尾根」でしょうか。
手強そうです。
10
5/27 10:09
この稜線が
「チブリ尾根」でしょうか。
手強そうです。
えっ??
ここが山頂ではない??
気を取り直して
進みます。
8
5/27 10:19
えっ??
ここが山頂ではない??
気を取り直して
進みます。
別山から、御前峰へ連なる
白山メイン部。
ゼブラな眺めです。
19
5/27 10:19
別山から、御前峰へ連なる
白山メイン部。
ゼブラな眺めです。
歩いてきた
鳩ヶ湯新道。
見下ろして浸る
達成感。
6
5/27 10:38
歩いてきた
鳩ヶ湯新道。
見下ろして浸る
達成感。
別山が近づいて
きました。
まだまだ白くて
美しいです。
17
5/27 10:55
別山が近づいて
きました。
まだまだ白くて
美しいです。
三ノ峰山頂到着!!
登頂の喜びに
浸ります。
24
5/27 11:03
三ノ峰山頂到着!!
登頂の喜びに
浸ります。
御前峰と大汝峰も
見えました。
白山の、頂点たちです。
23
5/27 11:10
御前峰と大汝峰も
見えました。
白山の、頂点たちです。
別山は、貫禄たっぷり。
ゼブラ模様が
美しいです。
40
5/27 11:12
別山は、貫禄たっぷり。
ゼブラ模様が
美しいです。
三ノ峰避難小屋。
開放的かつ
牧歌的景観。
8
5/27 11:14
三ノ峰避難小屋。
開放的かつ
牧歌的景観。
雪渓とゼブラの山肌の
コントラストが
楽しめました。
11
5/27 11:23
雪渓とゼブラの山肌の
コントラストが
楽しめました。
白山が巨大な火山だと
改めて感じる景色が
満載です。、
4
5/27 12:02
白山が巨大な火山だと
改めて感じる景色が
満載です。、
この景色も見納め。
いいもの見れました。
16
5/27 12:10
この景色も見納め。
いいもの見れました。
高度感ある
草原チックな
風景です。
ここを下ります。
9
5/27 11:54
高度感ある
草原チックな
風景です。
ここを下ります。
花はこれから
唯一咲いてたのは
「ヒメイチゲ」
24
5/27 12:05
花はこれから
唯一咲いてたのは
「ヒメイチゲ」
願教寺山方面。
登山道がない山の
ようです。
5
5/27 12:11
願教寺山方面。
登山道がない山の
ようです。
杉峠方面。
自分が戻る道。
クラクラします。
8
5/27 12:11
杉峠方面。
自分が戻る道。
クラクラします。
葉っぱだけですが
ニッコウキスゲですね。
日当たり良さそうなので
たくさん咲くことでしょう。
5
5/27 12:25
葉っぱだけですが
ニッコウキスゲですね。
日当たり良さそうなので
たくさん咲くことでしょう。
名前調査中。
赤いプチプチが
可憐。
→「ワチガイソウ」でした。
odaxさん、kuma-sanさん
ありがとうございます。
32
5/27 12:37
名前調査中。
赤いプチプチが
可憐。
→「ワチガイソウ」でした。
odaxさん、kuma-sanさん
ありがとうございます。
名前調査中。
図鑑に載ってません。
→「タチカメバチソウ」でした。
ユニークなカタチです。
toshiさん、テッパンさんに
教えていただきました。
自力では、判明不能でした。
ありがとうございます。
19
5/27 12:37
名前調査中。
図鑑に載ってません。
→「タチカメバチソウ」でした。
ユニークなカタチです。
toshiさん、テッパンさんに
教えていただきました。
自力では、判明不能でした。
ありがとうございます。
このイラスト
そのままに
全部展望できたという
幸運な登山でした。
6
5/27 12:42
このイラスト
そのままに
全部展望できたという
幸運な登山でした。
「ツバメオモト」
白く長い茎が
特徴的。
すいません、誤入力してました。
16
5/27 13:20
「ツバメオモト」
白く長い茎が
特徴的。
すいません、誤入力してました。
折り重なる
越前の山並み。
荒島岳は
目立つ存在。
8
5/27 13:23
折り重なる
越前の山並み。
荒島岳は
目立つ存在。
この流れが
「水場」でした。
沢水を。ダイレクトとは
予想外でした。
5
5/27 14:13
この流れが
「水場」でした。
沢水を。ダイレクトとは
予想外でした。
沢筋の景色は
癒しの眺め。
虫が多いのには
閉口しますけど。
6
5/27 14:13
沢筋の景色は
癒しの眺め。
虫が多いのには
閉口しますけど。
とてもきれいな
水の流れ。
この水流は
やがて日本海へ。
白山は、中央分水嶺。
8
5/27 14:29
とてもきれいな
水の流れ。
この水流は
やがて日本海へ。
白山は、中央分水嶺。
刈込池)
いい機会ですので
刈込池に向かいます。
いきなり急な階段です。
これが、このあとも
延々と続くとは
参った。。。
9
5/27 14:39
刈込池)
いい機会ですので
刈込池に向かいます。
いきなり急な階段です。
これが、このあとも
延々と続くとは
参った。。。
刈込池)
あと「500歩」では
ありません。
階段だけで
「500段」です。
心が折れそう。
5
5/27 14:45
刈込池)
あと「500歩」では
ありません。
階段だけで
「500段」です。
心が折れそう。
刈込池)
バテバテです。
半分は、歩いたようです。
6
5/27 15:03
刈込池)
バテバテです。
半分は、歩いたようです。
刈込池)
ここからかの
残り100段が
本当ハードでした。
4
5/27 15:46
刈込池)
ここからかの
残り100段が
本当ハードでした。
刈込池)
癒しは、お花たち
「ホウチャクソウ」
風にゆらゆら
風鈴みたいに。
19
5/27 15:15
刈込池)
癒しは、お花たち
「ホウチャクソウ」
風にゆらゆら
風鈴みたいに。
刈込池)
ギンラン発見!!
久しぶりに見ました。
自然が豊かです。
29
5/27 15:22
刈込池)
ギンラン発見!!
久しぶりに見ました。
自然が豊かです。
刈込池)
ようやく到着〜
逆さ三ノ峰は
風が強くて
GETならず。
でもい、いい景色です。
10
5/27 15:25
刈込池)
ようやく到着〜
逆さ三ノ峰は
風が強くて
GETならず。
でもい、いい景色です。
湖面に写る
新緑がまぶしいです。
32
5/27 15:46
湖面に写る
新緑がまぶしいです。
刈込池)
なんと、階段は
686段でした。
この標識を行きに
見つけてれば
岩場ルートを
選択してました。
4
5/27 16:02
刈込池)
なんと、階段は
686段でした。
この標識を行きに
見つけてれば
岩場ルートを
選択してました。
刈込池)
次回、機会があれば
岩場コースにしようと
思います。
6
5/27 16:03
刈込池)
次回、機会があれば
岩場コースにしようと
思います。
刈込池)
無人販売。
100円でお値打ち。
11
5/27 16:12
刈込池)
無人販売。
100円でお値打ち。
鳩ヶ湯温泉)
数年前から
営業再開されました。
一度訪問したい
秘湯でした。
名前の由来は
青鳩が、入浴しに
くるからとの
ことです。
11
5/27 17:42
鳩ヶ湯温泉)
数年前から
営業再開されました。
一度訪問したい
秘湯でした。
名前の由来は
青鳩が、入浴しに
くるからとの
ことです。
鳩ヶ湯温泉)
温泉の花壇。
こちらのクリンソウは
同じ茎に
青色も混在。
珍しいです。
18
5/27 17:43
鳩ヶ湯温泉)
温泉の花壇。
こちらのクリンソウは
同じ茎に
青色も混在。
珍しいです。
鳩ヶ湯温泉)
周辺は、ニホンカモシカも
たくさんいます。
車の運転は
慎重に。
32
5/27 17:46
鳩ヶ湯温泉)
周辺は、ニホンカモシカも
たくさんいます。
車の運転は
慎重に。
鳩ヶ湯温泉)
林道を埋め尽くす
タニウツギ。
華やかです。
16
5/27 17:48
鳩ヶ湯温泉)
林道を埋め尽くす
タニウツギ。
華やかです。
九頭竜)
越美北線。
行き止まりの路線の
終点の駅。
長く残って
ほしいものです。
22
5/27 18:48
九頭竜)
越美北線。
行き止まりの路線の
終点の駅。
長く残って
ほしいものです。
komakiさん、お、1番拍手Get!かな。
三ノ峰、懐かし〜!(もっとも小生は秋
ギリギリ高山帯(だったかな)の三ノ峰は、山頂付近の眺めも、低山とはちょっと違ってきますね。
望む別山、白山本峰はまたそれ以上に高山的風貌ですね〜
白山とは言わないが、今年は日本海側の山どこか登りたいな〜。
PS 花
写真51の赤いプチプチはひょっとしてワチガイソウ?
なんて、いい加減なodaxですから、間違いそう
以前登られたのは、縦走途中ですよね。
秋は、草紅葉が、このあたり見事な
ことでしょう。
今回、白山の、南北に長い山並みを
見ながら歩きまして、別山、そして
本峰は、まさに頂点だと感じました。
関東からの、日本海の山ですと
やはり、上越県境ですね。
谷川岳など、アクセスよろしくて
うらやましいです。
ワチガイソウのご教授、
ありがとうございます。
加筆させていただきました。
おはようございます。
新緑の登山道に、ゼブラの山々、白山にも春到来を感じます。
前日は遠くから眺めていた白山や別山が、まさに指呼の間に聳え見事なものです。
帰りの国道で刈込池の案内標識を見つけ、いつかは行ってみたいと思っていたばかりです。
どんな景色か想像していたところをkomakiさんのレコでじっくり拝見することができ、グッドタイミングでした
白山に直接つらなる稜線はとても雄大で貫禄がありますね。
いつかは登ってみたいです。
最後の刈込池、そんなハードなところにあるとは知りませんでした。
よく写真を見ては、お手軽な観光地かなと思っておりました。
暑く疲れ切った体には厳しかったと思いますが、やっぱり素敵な池ですね
この暑い日に、水分も大変でしたね。
善意の方にもお会いできたようで、嬉しくなります
出発前に、レコを拝見して、いい山に行かれたなと
思っておりました。現地で、山と高原地図で
確認していて、赤兎山と稜線が繋がってるとは
驚きました。山頂の池塘が、よく見えてました。
上小池から、白山の稜線を目指すのは
初体験でしたが、御前峰周辺は、一際
風格を感じますね。
刈込池は、僕も、お手軽観光地だと
思ってました。水平移動が長いだけかと
思ってましたが、登山するつもりで
歩かないといけないですね。
こじんまりしてますが、三ノ峰が
とても大きく望めます。紅葉時期も
さぞ素晴らしいだとうと思いました。
初めて歩く道で、水場の位置も
よく分からない場合は、慎重に
なるべきでした。水を分けて
いただいた方には、本当、感謝でした。
komakiさん、ようこそ福井へ
花の多い白山山系、その中でも種の多さは
この鳩ヶ湯新道がNo.1だと思います
今回は、時期的には少し早いようで
お花は少し少なかったようですね
それでも色鮮やかに写されてすごく綺麗です
しかし...やはり虫は数多く飛び交ってましたかぁ
我が家も毎回のように虫に刺されて苦しんでますよ
長く厳しい鳩ヶ湯新道、その上に虫被害
なかなか大変な道ですよね
ところで52枚目はヤマルリソウ(白花)でしょうか??
※ 訂正します タチカメバソウ だそうです
地元の先輩で花博士のはなきちさんが昨年、掲載してました
https://39483615.at.webry.info/201806/article_9.html
また15枚目の地点、妻が大昔(高校時代)にテントを張った場所...ここを通るたびに昔話を聞かされてます
歩きながら、白山の、観光新道を連想しましたが
草原的な場所が長いぶん、花の種類は
多いのですね。今回は雪の下だった
山頂付近などは、室堂ちっくな場所
なんでしょうね。ぜひ再訪問したく
思います。
虫は、これから、雪解けが
進むと、増える一方ですよね。
早くトンボが、活躍してくれると
いいのですが。
タチカメバソウ、白山の花の図鑑に
載ってない花ですよね、皆様お詳しくて
助かります。
ベンチのあった場所で、テントですかっ。
昔話は、どんな内容なのか
とても気になります。次回お会いする
機会には、ぜひお聞かせください。
komakiさん、三ノ峰に来られてたのですね〜!
急登が続く上に、水場がないことがここのドS度を倍増させますよね。
しまいには疲れ果て、体にまとわりつく虫たちに抵抗する気力も奪われます。
そんな私でも、お花たちに会うために毎年頑張って登ってしまいます。
お花の量もさることながらその種類の豊富さにも驚きますよ。
今シーズン中にぜひ!と、軽々しく言えないほどキツイコースであることを分かっていてあえて申し上げます。
またぜひ!
ちなみに、石徹白からのアプローチはさらにドSっぷりが増しますが、銚子ヶ峰から望む一、二、三ノ峰、そして別山へと続く稜線は絶品です。
どうぞお楽しみに♪
展望が、早くから開けるので
モチベーションは下がらないものの
急登が長く続くのは、ハードですよね。
しかも、水場がないので、ドSでした。
花の種類は、既に、感激する数でしたが
これから、「ハクサン」の名を冠する
花たちも、続々と登場するようですね。
白山の、別当からのルートは
少し遠いので、これからは
この辺りを開拓したく思います。
石徹白からのルートは、アクセスが
いいので、登山に時間が多く割けそう
ですし、このたび遠望しまして
ぜひ歩いてみたく思います。
そして別山、ちなみに、この日
僕を抜かされた皆様は、全員別山まで
行かれると言われてました。
上小池からの日帰りにも
挑戦したく思います。
komakiさん、はじめまして。
いつも拝見させてもらってます。
コマキさんやトシさんなど
花の先達を前にして、なんですが、
51は、ワチガイソウ、
52は、ミズタビラコ ではないでしょうか?
修行中の身の上なので自信がありません(笑)
あと、入力ミスだと思いますが、
54は、ツバメオモト ですね。
お天気が良ければ、今週末、行く予定です。
例年なら、いつもの場所にハクサンイチゲが咲くのですが・・・
とても参考になりました。
お礼かたがた。
クマ
ツバメオモトは、誤入力してました。
訂正させていただきました。
ご指摘、、ありがとうございます。
ワチガイソウは、初めて見ました。
真ん中のプチプチが、鮮やかな
赤色なんですね。想像してたのより
可愛い花でした。
ハクサンイチゲは、僕も大好きな
花です。一面に広がるお花畑が
ご覧になれますように!!
こんにちはkomakiさん、お疲れさまでした。
上小池から三ノ峰、私が初めて歩いた白山エリアはここでした。かなりキツかった事と、高山植物が素晴らしかった記憶があります。帰りに立ち寄った刈込池への道もかなりの急階段でした
三ノ峰には希少種が自生しているそうですが、一度見てみたいものです。
No52写真の花は私も気になったので調べてみましたが、もしかしたらこれかもしれませんね→https://www.yamakei-online.com/photo/photo_detail.php?id=5811
葉っぱに特徴があり、ヤマルリソウと違って立ち上がるみたいです。
ムラサキ、ワスレナグサ、キュウリグサ、ミズタビラコ、ヤマルリソウは皆遠い親戚らしいので、花が良く似ていて区別が難しいですね。
上小池から三ノ峰、あわよくば別山までで、
最短ルートでと、このたび、初めて
歩きました。水を切らしてしまって
別山は、とてもとても行けませんでしたし
何より、三ノ峰で、既に、バテバテでした。
歩きやすそうな見た目以上に
手強いですよね。
刈込池は、地図を見てますと
簡単に、ぐるり一周できそうですが
階段の連続には、参ってしまいました。
でも、仰るように、序盤の駐車地の
クリンソウから始まり、花が途切れる
ことなく咲いてて、とても華やかで
明るい印象の登山道でした。
三ノ峰の稀少種、貴重な情報を
ありがとうございます。
いつまでも、咲き続けてほしいものですね。
タチカメバチソウ、初見の花でした。
名前のご教授、ありがとうございます。
加筆させていただきました。
komakiさん、こんにちは!
白山のゼブラ模様、素晴らしいですね。
とんでもなく暑かった週末の天気からすれば一服の清涼剤。
遠方で行けない白山エリアですが、komakiさんのレコで登った気になりました。
ハクサン○○○といった本場の花も見てみたいし
大昔、鉄タビにはまってた頃、「国鉄時代」の越美北線と南線(南線は今、長良川鉄道でしたっけ)乗りました
未開通部分を徒歩移動の計画でしたが、今のようにネットなんかない時代、歩いた方の本だけの情報しかなく。
結局歩かずに未通区間はバス移動。
74枚目の写真、とても懐かしく思えました
「鳩ヶ湯温泉」以前、BSのテレビ(NHK?)で見た事あります。
たしか日帰り入浴を再開した頃の番組だったでしょうか。
ここも行きたいですね^
山以外にもお楽しみ満載エリア。
いつかお邪魔したいです。
お疲れ様でした
出発直前の愛知県で、深夜でも、25度の気温。
これは、標高の低い山には、とても行けないと
思いまして、少し遠出して、北陸の白山山系に
出向きました。
僕自身、5月のうちに、白山エリアに
訪問するのは初めてでして、ゼブラの
山肌の眺めに、感激しました。
ハクサンコザクラ、ハクサンイチゲなど
すごいボリュームで咲きますので
ぜひ、機会がありますように。
越美線、残念ながら、未開通のまま
終わってしまいましたね。九頭竜から
白鳥まで歩くというのは、すごいです。
九頭竜湖の大きさは、驚きますよね。
現在は、バスも廃止されてしまい
無人地帯になってしまいました。
鳩ヶ湯温泉、いい感じの秘湯です。
ぜひ、機会がありますように。
komakiさん、こんばんは。
行く機会が無いエリアですので、興味深く拝見しました。
流石に白山系ですね!
花々の種類が多く、とても華やか。
また、山肌のゼブラ模様も素敵ですねぇ〜♪
個人的には、真っ白よりも、こんな感じが好きであります。
ハイドレの吸い口
私も、南アで同様のチョンボをし、エライ目に遭いました。
使用後のメンテナンスにも疲れ、現在は使用中止です
便利なアイテムですが、油断は禁物ですね。
信州から、北陸は遠いですよね。
名古屋からですと、東海北陸道利用の
山は、日帰り可能な山が多くて
泊まりができないときは、重宝してます。
雪融け直後なのに、花の種類が多くて
楽しめました、あと2週間もしますと
「ハクサン」の名を冠する花が
たくさん咲き出しますので
機会があれば、再びと思います。
ハイドレーションのトラブルは
何度か体験してるのに
繰り返してしまいます。仰るように
油断禁物ですね。
komakiさん 今晩は。
残雪と、時期を待ちかねた花たちに迎えられて、爽快さを感じられる
良い日に歩けましたね。
いつもより多めの写真から、満足された様子を感じました。
私も上小池から別山まで歩いたのも5月の下旬でしたが、
最後の登りでハクサンイチゲに慰められた記憶が蘇ります。
美濃禅定道で辿る三ノ峰は覚悟が要りそうですね。
2016年のレコ、改めて拝見致しました。
今回より、1週間前なんですね。
雪融けが進み、新緑が、より鮮やかで
すごくきれいな景色ですね。
別山までは、+3時間半、やはり
暗いうちから、歩き出さないと
時間が足りませんね。次回は
前夜入りしたく思います。
ハクサンイチゲ、白山を
代表する花のひとつですね。
ぜひ、再訪問の機会を
得たいものです。
美濃禅定道は、とてもハードそうですが
ぜひ、歩いてみたいです。
ゼブラ模様のダイナミックな景色と
新緑に包まれた登山道。
花の種類も豊富で、良いところですね。
でも、なかなかハードな山行だったようで、
大変でしたね〜
ハイドレーションは使ったことがないのですが
そんな落とし穴があったとは、知りませんでした。
水を分けてもらうことができて良かったですね。
これから暑くなるので、私も余分に水を持って気をつけます。
鳩ヶ湯温泉はアオバトが見られるのですか。
こないだ一緒に泊まった野栗沢温泉では見損ねたので
機会があれば自分の目で見て、写真に収めたいです。
今回は見逃してしまったようですが、次回に期待ですね!
割と早く、樹林帯を抜けて、草原の稜線歩きが
続くコースですが、登るごとに、火山地形が
顕著になりまして、ダイナミックな
景色が広がり、ゼブラ模様が、大きくなって
雪渓になりと、変化に富んだ景色で
飽きない眺めでした。
ハイドレーションは、便利グッズですが
吸い口のミスは、何度か、やらかしてます。
補給ができれば、問題なしですが
この度は、水場が発見できなかったのは
痛いところでした。ハイドレーション
以外にも、ペットボトルで
予備を持参するようにします。
温泉で、アオバトとは、僕も
野栗沢温泉を連想しました。
こちらは、お手軽に
駐車場から見れる場所で
ほぼ毎日、5匹以上見れるそうです。
僕も、見てみたいものです。
komakiさん
こんにちは
美濃禅定道
石徹白から歩いてみたいなと思っても白山室堂迄何日かかることやら(笑)
多分途中で撤退でしょうか。
別山のゼブラと多くの花たちとの出会いは羨ましい限りです。しかしkomakiさんでも知らない花があるなんて
そちらのほうが驚きでした😉
僕も、夜中に、ガスまみれの九頭竜湖沿いを、
くねくね走るのは苦手なので、
こちらからですと、アクセス良好な
石徹白から登りたいところですが
あわよくば別山を狙ってますので
最短距離の、上小池を、まず体験して
今後に備えようと思いました。
美濃禅定道は、ピーク部分しか
歩いてないのですが、素晴らしく
楽しそうな道でした。
タチカメバチソウ、ワチガイソウなど
初見の花でした。山野草は、奥が深いです。
komakiさん、こんばんは。
三ノ峰。そのほかにも花の山がいっぱいなんですね。
綺麗に彩られたゼブラ模様はなかなかお目にかかれないですし、
気になるルートですが、ハードそうですね。
ハイドレーションの水漏れ。
私もしたことがありますが、水場のないところではショックどころじゃないですよね
でも、親切な方っていらっしゃるんですね
僕も知りませんでしたが、白山の本峰ルートよりも
花の種類が多いそうです。
今回、別山平まで、行けなかったのが
悔やまれます。
見た目、緩やかな登りで、危険な
場所もないのですが、体力を使う
上りでした。トレランの方も
全く走れないと言われてました。
下りは、一転、楽勝でした。
ハイドレーションのミスは
何度も同じミスを、やらかしてます。
水場の補給が、確実じゃない
道では、もっと気配りしなきゃと
反省しました。
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