こだま登山部 063 笹尾根縦走第六回 生藤山から陣馬山

2019年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,079m
• 下り: 1,179m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:40

距離 12.5km 登り 1,080m 下り 1,197m

8:37 井戸バス停
9:16 9:18 軍刀利神社
10:34 10:37 三国山
10:40 10:46 生藤山
11:04 11:18 茅丸
11:40 11:41 連行峰
12:22 山ノ神
12:28 大蔵里山
13:04 13:05 醍醐丸
13:29 醍醐峠
13:40 高岩山
13:56 14:05 和田峠
14:32 15:04 陣馬山
15:56 陣馬山新ハイキングコース入口
16:06 上案下配水所
16:15 陣馬高原下バス停
16:17 ゴール地点

天候

終日小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/9 8:13

この時期のバスは空いていて、私たち以外の乗客はありませんでした。

6/9 8:49

軍刀利神社の山門、ここから10分ほど登るとトイレがあって、その少し先が本殿への石段です。お清めの水もあります。飲むと美味しい。

6/9 9:12

後ろの階段を登ります。手すりがあって助かります。下るときは慎重に。

6/9 9:18

かつては武田信玄などからも軍神として信仰を集めた軍刀利神社⛩。
お参りしました。
山岳写真家の白籏史朗先生もお詣りされるとか。

6/9 10:35

三国山山頂ですが展望はありません。

6/9 10:45

生藤山です。

6/9 11:10

茅丸、雨なのが残念です。

6/9 11:40

これはキンラン

6/9 12:31

大蔵里山の看板はどこへ行った？

6/9 13:13

醍醐丸に到着、もうひと頑張りです。

6/9 15:01

陣馬山につきました、今日は終日雨でした。
和田峠に戻り、林道を歩いて、陣馬高原下からバスに乗って帰ります。
お疲れさまでした。雨具は、上下セパレートを用意しましょう。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 8 Plus Apple

感想

こだま登山部

朝からの雨の登山は久しぶりでした。雨には雨の対策が必要で、今回は雨具の役目がよくわかったかと思います。透湿性、防水性、洗濯方法など、次回に役立つ経験ができました。すっかり新緑から夏への向かっている山の木々は緑が濃く、その変化に驚きました。

◎雨具の重要性は、低い山で困った経験をすると、次回にはその対応策をとってくださるのだが、持ち物リストについて、もう少し詳しく説明する機会を持つほうが良い。あとは、聞いてくれるか、だが。

☆こだま登山部　
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