休山〜灰ケ峰

2019年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,328m
• 下り: 1,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:51

距離 18.7km 登り 1,329m 下り 1,329m

9:12 スタート地点
9:47 9:50 休山 宮原登山口
10:47 10:53 休山
11:16 11:17 尾島山(三等三角点：大仁王山)
12:40 12:41 登山口
14:05 14:21 灰ヶ峰
15:07 近道登山口
16:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

呉駅をスタート＆ゴール

コース状況／危険箇所等

今回のコースの半分は市街地（住宅地）になります。港町ならではの入り組んだ道ばかりなので注意が必要。登山道は至って良好です。

その他周辺情報

温泉（銭湯）は呉駅の南に「大和温泉物語」があります。
都市部なのでコンビニ、スーパーマーケット、飲食店は豊富、帰路にはレンガ通りを通るので観光もできます。

写真

6/9 9:13

呉駅
ここをスタートし、ここに戻ってきます。

6/9 9:16

途中、雨量ドームが目印の灰ヶ峰が見える。

6/9 9:30

亀山神社の鳥居前を通過
ここのファミマが最後のコンビニ。

6/9 9:38

この案内板には惑わされた。
清水谷コースに行くならこれが近道なのだと思う。
休山だけを登るなら清水谷コースから登り宮原へ下りるのもありだが、今回は灰ヶ峰に縦走するので来た道は戻りたくないことから宮原登山口を選びました。

6/9 9:50

宮原登山口

6/9 9:55

展望地

6/9 9:56

148m標高点は墓地

6/9 10:14

鉄塔下から灰ヶ峰を望む。
あそこに行くんかぁ・・・

6/9 10:46

休山の駐車場
トイレあります。

6/9 10:47

休山山頂。

6/9 10:49

展望台からの眺望

6/9 10:50

展望台からの眺望

6/9 10:53

展望台

6/9 10:58

ここから入る（その1）
所々、山道が残っています。
車道は大きく迂回するので利用しない手はない。

6/9 11:05

ここに出る（その1）

6/9 11:08

ここから入って（その2）

6/9 11:09

ここに出る（その2）

6/9 11:10

ここから入って（その3）

6/9 11:12

ここに出る（その3）

6/9 11:15

尾島山（316.5m三角点）入口

6/9 11:17

316.5m三角点

6/9 11:17

尾島山というらしく「九嶺の山」のひとつだそうな。
知らぬ間に九嶺のうち五嶺を踏破しているが、残りを踏む予定はありません。

6/9 11:20

尾島山からの出口

6/9 11:33

休山から灰ヶ峰への縦走は縦走大会のコースが一番かと思います。で、ここを下ります。

6/9 11:40

池を左に見れば正解

6/9 11:41

モリアオガエルの卵
自然は残ってます。

6/9 11:51

住宅地に出ると嫌でも目に入る灰ヶ峰。
あそこに行くんかぁ・・・

6/9 11:53

呉に住むには軽自動車でないと無理です。
対向車が来ると想像しただけでゾッとします。

6/9 11:59

本通り7丁目の交差点に出ます。
道路を渡るとセブンイレブン！

6/9 12:12

灰ヶ峰の案内に従って左折します。

6/9 12:29

灰ヶ峰登山歩道の案内
ここは中国自然歩道です。

6/9 12:41

灰ヶ峰登山口

6/9 13:02

中国自然歩道の案内板
ここで左右に分岐し正面登山路は左、中国自然歩道は右でどちらも山頂に行けます。今回は左の正面登山口へ。

6/9 13:41

休憩所

6/9 13:54

急登が終わった後の東屋

6/9 14:09

灰ヶ峰山頂
シンボルの雨量ドーム

6/9 14:09

展望台

6/9 14:09

呉市の市街地と休山

6/9 14:10

休山
あそこから来たんかぁ・・・

6/9 14:10

市街地
いまからここへ下ります。

6/9 14:10

野呂山
以外に近い？

6/9 14:17

ドック

6/9 14:21

灰ヶ峰展望台

6/9 14:38

車道に出る
しばらく車道を歩きます。

6/9 14:46

この休憩所から山道を下ります。

6/9 14:59

なかなかいい山道

6/9 15:20

住宅地に出ました。
ここからは道なりにまっすぐ下ればOK

6/9 15:33

この変則四辻以外は道なりに下るだけ。

6/9 15:46

レンガ通り

撮影機器：

SO-01J Sony

DSC-RX100M6 SONY

感想

ima2017

どちらの山も車で山頂まで行けるので登山としては残念な山なのですが登山道はしっかりしています。
映画の影響で訪れる方が増えたと聞きますが、出会った登山者は休山で3人、灰ヶ峰に至ってはゼロでした。その代わりロードバイクは多かったですね。
20年ぶりに訪れた灰ヶ峰、当時は車で上がりましたが、相変わらず展望は素晴らしいの一言。