記録ID: 188864
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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹
万二郎岳、万三郎岳 シャクナゲコース
2012年05月06日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 610m
- 下り
- 598m
コースタイム
0540自宅発
0725駐車場着
0733登山開始
0754四辻
0849万二郎岳山頂着
0900万二郎岳山頂発
1022万三郎岳山頂着
1030万三郎岳山頂発
1223涸沢分岐(途中一時間ほど昼飯休憩)
1332四辻
1350駐車場着
0725駐車場着
0733登山開始
0754四辻
0849万二郎岳山頂着
0900万二郎岳山頂発
1022万三郎岳山頂着
1030万三郎岳山頂発
1223涸沢分岐(途中一時間ほど昼飯休憩)
1332四辻
1350駐車場着
天候 | 曇り一時晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10台前後の駐車がありました。キャパは50台位です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
万三郎山頂気温14度(山頂掲示版裏に気温計あり) 涸沢分岐、四辻間に5/3の豪雨による崩落あり、迂回路があります。 その他危険な場所はありません。 コースも案内看板やテープがあり迷うことはありませんでした。 |
写真
山頂付近に置き去りにされていた瓶。
可哀想なので連れて帰ってきた。
他にはトレッキングポールの石突きのゴム。
付けたままだと知らない間に取れちゃうんですよね。
あと眼鏡w
山には何も残さないで帰りたいですね。
可哀想なので連れて帰ってきた。
他にはトレッキングポールの石突きのゴム。
付けたままだと知らない間に取れちゃうんですよね。
あと眼鏡w
山には何も残さないで帰りたいですね。
感想
GWの終わりに伊豆半島最高峰、天城山塊、万三郎岳に登ってきました。
三月末に初めて訪れたところですが、その日はあいにくの嵐で途中下山したのでリベンジしてきました。
期待したシャクナゲもアセビも残念ながらまだ咲いていませんでした。
しかし、まだ桜が咲いていたり、ブナの新芽が芽吹いていたりと、春を満喫してきました。
天候は晴れたり曇ったり。わずかに雨も降りましたが、レインウェアを着ることはありませんでした。
万三郎山頂ではガスで展望は望めませんでした。
晴れていれば富士山も見えるそうですが、今回は雲の中でした。
トースターを購入したので昼食は食パンと大きめのソーセージで作ったオープンサンド。
春の日射しの下で新緑に囲まれて食べる昼食は格別ですね。
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