田代三山(縦走断念)、仲谷地稲荷神社、李岱稲荷神社〜送電線巡視路、味噌内林道(?迷走)、二子山〜農道比内立線
- GPS
- 56:00
- 距離
- 19.4km
- 登り
- 618m
- 下り
- 567m
コースタイム
05:41大館市街地出発〜国道7号線西進
06:03早口駅方面で近道
06:17国道7号線に戻り早口橋を渡る〜右折し坂地入口から北上
06:40岩野目ハンググライダー公園分岐
07:03大野Y字路右折
07:10仲谷地バス停通過〜左にカーヴ
07:15 T字路右折し未舗装路に
07:26森に入る
07:31「薄市林道」は立入禁止で引き返す
07:36森を抜ける
07:41 T字路左折
(仲谷地稲荷神社)
07:42仲谷地稲荷神社に寄る
07:47社
07:50自転車回収し南下
(李岱稲荷神社〜送電線巡視路)
08:11李岱で左分岐路に入る
08:13 2つ目の十字路で左折し未舗装路に
08:15稲荷神社〜駐輪し左上の道を登る
08:27No.24鉄塔
08:36No.23鉄塔
08:45沢に下り登り返す
08:55左尾根を下る
08:59No.22鉄塔
09:09沢に下り登り返す〜T字路右折〜T字路?左折
09:19No.21鉄塔〜薮道
09:28蕗薮を抜け沢下り
09:35沢を抜け鞍部を登る
09:42尾根を外れ右尾根を越える×2
09:40No.20鉄塔〜尾根を下る
09:49尾根を右に逸れ橋を渡る
09:54舗装路に出て左折し再び南下
10:15李岱で左分岐路に入る
10:18最初の十字路で左折〜未舗装車道が無くなり田んぼの畦道を辿る
10:27稲荷神社で自転車回収
(味噌内林道?)
10:33再出発し違う道で舗装路に戻る〜北上
10:50右分岐(味噌内林道)に入る
10:54「味噌内橋」
11:00「蛭沢千歳林道」分岐は立入禁止なので取り敢えず直進する
11:05 Y字路左折し上り坂
11:17「シムコ(株)」分岐より先は未舗装の下り〜T字路左折
11:32舗装路に成る
11;36 Y字路右折
11:44川を渡る〜大野岱のT字路に出て左折し南下
(二子山〜農道比内立線〜帰路)
12:23本郷神明社に寄り道
12:33国道7号線に出て左折
12:35出口集落へ左折し北上
12:37稲荷神社Y字路左折
12:44 Y字路右折
12:47案内地図から左折し駐輪
12:50休憩所分岐の先を登る
13:04鞍部の階段を登る
13:07覗きレンズの祠
13:10東側のピークで休憩
13:50下山開始〜山頂に寄る
13:56元の道に戻り改めて下山
14:08休憩所と水場に寄る
14:11自転車回収〜農道比立内線
14:17舗装路に出る〜T字路右折×2〜上り坂
14:27「たしろ温泉ユップラ」は特別休館日なので南下
14:36国道7号線に出て左折し東進〜下岩瀬の稲荷神社に寄る
15:15「沼館温泉」
15:57帰路
天候 | 曇り〜晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
当面一番面倒な道は前々回クリアしたので( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1884314.html )、今回は3番目位に面倒そうな道を行ってみることにする。時間が掛かりそうなルートは日照時間が長く気温が高くならない内にやってしまわないといけない。前回田代三山を縦走した時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1569713.html )には写真記録を残していなかったし、前回は時計回りで周ったので今回は反時計回りで周ってみる積もり。天気予報は曇りだったが、まぁ日が出ていない方が涼しくてやり易いし、最近は曇りと予報が出ていたのに実際は晴れていた日も多い。 先ずは国道7号線で西に向かい、山田橋の先で左折して早口駅方面を抜けて近道し、国道7号線に戻って早口橋を渡り、その先の坂地入口で右折して北上する。上り下りを繰り返し乍ら次第に高度を上げて行く(上りなら上りで一気に上ってくれた方がこちらとしては有難いのだが)。大野を通り掛かった時には7時1分過ぎ頃だったが、いきなり大音量でスピーカーから音楽が流れてビックリする。ダム警戒用のサイレンの確認の為だろうか。大野のY字路では右折し、仲谷地(最寄りのバス停はここが最後)集落の端で左にカーヴし、T字路を右折して未舗装車道で更に北上する。因みに家からここまでサイクルメーターで24km強だが、実際には多少長いかも知れない。 (仲谷地稲荷神社) 森を抜けて引き返す途中、次の予定をどうしようか迷う。新規のルートを探ってみる時などは、登れなかった時のオプションとして近くの山に登る用意をしておくことも有るのだが、この日は完全に田代三山を縦走することに集中していて、他の候補のことなど全く考えていなかった。従って地図もこの近辺のものしか持って来ていない。今から田代岳の大広手/荒沢登山口へ回って登り直すとなると一旦国道7号線かその手前の辺りまで戻らねばならず、大分時間をロスしてしまう。只でさえ長時間のコースなのだから、こう云う時は時間的余裕を持って臨みたい。これはパス。となると後は十ノ瀬山か二子山位しか無いが、十ノ瀬山は地図が無くても登れることは登れるが、出来れば地図読みをし乍ら登りたいのでこれは駄目。二子山はまぁ地図が無くても問題無い低山だが、ボリュームが無さ過ぎて物足りない。 どうしようか悶々とし乍ら下っていたが、取り敢えず仲谷地集落の端に赤い鳥居が見えたのでそこに寄ってみる。 (李岱稲荷神社〜送電線巡視路) 取り敢えず気になる赤鳥居がもうひとつ有るのを思い出したので、大野〜大渕〜李岱と南下。途中「李岱水神社」と云うのが道の直ぐ近くに有る様なので探し乍ら進んだのだが、舗装路からでは見付けられなかった。後でGoogleの航空写真で確認したところ、この神社は舗装路から40mばかり田んぼの方に入った所の森の中に在るらしい。 やがて李岱に来ると、左に田んぼの中へ進む分岐路が延びているのでそこに入る。400〜500m程離れた山の麓に、米粒程に小さい真っ赤な鳥居が立っているので、そこを目指す。付近の山々には送電線の鉄塔が立ち並んでいる。 (味噌内林道?) 神社から違う道を通って舗装路まで戻り、そこからまた北上して大渕を過ぎ、橋の手前の右分岐路に入る。起点がはっきりしないがここが「味噌内林道(「味噌内」と云う地名は比内地区の方にも有るので紛らわしい)」だと思う。ここから少し先からはこの日持って来た地図はカヴァーしていないので、うろ憶えの記憶を頼りに、何とか山瀬ダムまで行ってお昼にしようかと思う。 (二子山〜農道比内立線) 大野岱から再び南下し、左前方に二子山が近くなって来る。途中本郷の神明社に寄り道し、再度南下し、国道7号線に出て左折。「二子山登山口入口」の看板に従って左折して出口集落に入り、稲荷神社のY字路まで来たら左折する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
(田代三山) 砂利道は走り難いし地味に上り坂なので(帰り道で自由落下すると時速20kmを超える程度)、適宜降りて押して進む。やがて吸い込まれる様にして森の中に入ると砂利道は終了し、土が主体の未舗装路に変わる。 道なりに進んで橋で薄市沢を渡った先で道は寄沢林道と薄市林道に分岐するのだが、橋を渡っている最中に、右前方の薄市林道から道を一杯に塞いで大型ダンプがのっと顔を出して来た。路肩に寄って回避は出来ない。と、後方からも迫る車の音が。急いで橋を渡り切って左の寄沢林道側に退避し、2台を遣り過ごす。ホッとして薄市林道の入口を良く見てみると、「工事関係者以外立入禁止」の看板が。何の工事なのか、期間が何時までなのか、何も書いていない。事前に田代岳周辺の林道の状況は問題無いことを確認しておいたし( http://www.city.odate.akita.jp/dcity/t-tiiki/files/R1.6.13rindou.pdf )、登山コースの紹介ページ( http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/E638FCD60332ED2C4925723A00248292.html )でも何も告知は無かった。そしてこの僅か2日前にもちゃんと縦走コースを巡った人が記録を上げているのである( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1887950.html )。よもやこんなことになろうとは。ああした大型車輛が何台も行き来しているのであれば、本当に危険なのだろう。ここは断念するしか無い。 (仲谷地稲荷神社) 集落の北の端の、道がカーヴする辺りに鳥居が立っている。少し雑草の茂った踏み跡を辿って短い金属の板橋で薄市沢の支流を渡り、塗装の剝げた赤い鳥居を潜って杉の枝が積もった階段を登れば直ぐ社。体全体を覆う頭巾の様なものを被った狛犬が狐であることから、ここが稲荷神社であると知れる。傍らの石碑は何を祀ってあるのか不明。大館文化財マップ( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_tashiro_02.pdf )を見ても判らない。 (李岱稲荷神社〜送電線巡視路) 左分岐路に入り、2つ目の十字路に来たら左折して未舗装路を進み、突き当たりに真っ赤な鳥居が立っている。近付いてみると鳥居は二重になっている。右脇には何故か和牛を祀った石碑が。地理院地図では神社右手の鞍部に徒歩道が延びている筈なのだが、雑草が生い茂っていてそれらしい踏み跡は見当たらない。社は階段を昇って直ぐ。ここも狛犬が狐なので、稲荷神社だと知れる。随分険の有る顔付きをしており、右側の狐は何となく『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』のバイラスを思い起こさせる。 左側の狐と石碑の後ろに良く見ると道が延びている。近くには送電線が走っているので巡視路と云う可能性も有るがそれと思しき標識は見当たらないし、ひょっとしたら地図に載っていない社や祠の類いが有るのかも知れないと思い、登ってみることにする。 何度か曲がって神社の左上に延びる尾根筋に取り付き、程無く早口視線No.24鉄塔下に出る。やはりここは送電線の巡視路になっている様で、社や祠の類いは見当たらない。樹木に遮られて眺望は無い。確認してみると、巡視路は次の送電線まで続いている様だ。ここで引き返そうかどうしようか迷う。標高が一番高いのは今居る所の様だし、眺望は期待出来そうにない。が、ここの巡視路は何本かの鉄塔を繋いでいる可能性が高く(各鉄塔の巡視路はそれぞれが繋がっているとは限らず、バラバラの場合も多い)、まだ先に行けそうだ。結局次の予定も定まらない儘なので、取り敢えず歩ける所まで歩いてみることにする。 割とブナ等の雑木が多く、樹間は明るい。先ず鞍部を下って尾根を右に巻き、No.23鉄塔下に出る。そこから下って沢に下りて登り返し、尾根の右側を巻き、左の尾根を下ってNo.22鉄塔下に。そこからまた鞍部に下りて沢からの登り返しを2度繰り返し、右の尾根へ。T字路を右折し、次のT字路は左。鞍部を登り返してNo.21鉄塔。ここから先は刈り払いが不十分で薮が濃く、踏み跡が何処なのか度々確認を必要とし、フキが地面を覆っているので劣悪な路面状態も確認し乍ら慎重に進む。また下り坂に成って何とか蕗薮を抜け、そこからは鞍部の沢下り。道が沢に削られて一部消失しており、本当にこれで良いのか不安になるが、何とか沢を離れて右の尾根に続く道を発見する。そこから尾根に折り返して登り、その尾根を外れたら更に右の尾根を2つ越える。No.20鉄塔からは尾根を下り(道の右は雑木林、左は杉林と、植生がはっきり分かれている)尾、尾根を右に曲がってやがて短い橋を渡って舗装路に出る。大渕の伐採場の近くらしく、普通に舗装路を通っていたのでは見逃す可能性の高い所だ。 そこからは舗装路をまたてくてく歩いて李岱まで戻り(途中もう一度水神社を探すがやはり見付からず。近くで鉄砲を撃つ音が聞こえる)、左分岐路に入って、今度は2つ目ではなく最初の十字路で左折してみる。山の麓沿いに歩けるかと思ったのだが途中から未舗装車道は無くなり田んぼの畦道しか無くなるので、そこを通って何とか稲荷神社まで行って自転車を回収する。もう一度鞍部に延びる道が無いか探してみるがやはり見付からなかった。 (作成したルート図は激しく間違っている可能性が有る。) (味噌内林道?) 暫くは森の中の走り易い舗装路が続く。「味噌内橋」を渡り、左にカーヴして、やがて「蛭沢千歳林道」分岐点に。標識から、今走っている道はどうやら「味噌内林道」であると判明。蛭沢千歳林道には小さな字だが立入禁止の看板が立っている。さて困った。この道は十ノ瀬山や女十ノ瀬山方面に抜ける道で、ここを当てにして来たのだが、入ってはいけないと云うものを無理に入って、先程の薄市林道の様に大型ダンプと出会したら堪らない。 引き返すのも癪なので、確かこの先に平滝方面に抜ける道が何処かに有った様な………と云うあやふやな記憶を頼りに、取り敢えず味噌内林道の先に進んでみることにする。Y字路に行き当たり、右は未舗装だが左は舗装路なので、左に行ってみる(実はここで間違い。平滝へ行く道は右)。ここから先は上り坂で、鞍部の眺望が多少開ける。宅急便のトラックと擦れ違うが、路肩に寄らないといけない程狭い。右に分岐路が2つ。やがて「シムコ(株)」の敷地への分岐に差し掛かると、そこから先の道はいきなり荒れて未舗装に。どうやらここの道はここの企業用に整備されているものらしい。下り坂の先のT字路は当てずっぽうで左に。送電線鉄塔を4本ばかり過ぎたところでまた舗装路に。「北奥幹線」と「早口支線」が交差している箇所の様だ。次のT字路も適当に右に行くと、左手の樹間から住宅がちらほらと見えて来る。橋で川を渡り、やがてT字路に出る。近くのバス停の名を確認したら「大野岱」だった。「大野農村公園」への分岐点の近くに出たらしい。 (二子山〜農道比内立線) 稲荷神社から先は未舗装路だが、案内看板に従って左にカーヴし、林の中を北上する。次のY字路も案内に従って右折し、案内地図の立っている所で左分岐路に入り、適当な所に駐輪。 前方に見えている二子山に向かって進み、休憩所分岐から先は案内に従って、左から大きく周って山に取り付く。2つのピークに挟まれた鞍部に入ると階段が設けられている。やがて覗きレンズの付いた祠に出ると、後は直ぐに山頂部。取り敢えず眺望の良い東側のピーク(196m)で休憩。祠と枝に吊るされた大きな鉄草鞋、そして東側の大きな眺望が迎えてくれる。風がやたら強くなって来て寒い位。少し横になって体を休める。 下山時は一応山頂(198m)にも寄るが、冬と違って木々に葉が付いてしまうと東側の眺望は殆ど臨めなくなる。 その後休憩所に寄ってみる。施錠はされておらず利用は自由の様だが、スキー用具やらゴルフ用具やらが置いてあったり少し雑然としている。近くの水場では缶ジュースやペットボトルが冷やしてあったので、林業か農業の関係者だと思うが、日常的に利用されているのだろう。 登山口の案内地図には「農道比立内線」と云う道が「たしろ温泉ユップラ」まで通じているらしいので、そこを通ってみる。リンゴ園の脇を通る、特に何と云うことの無い直線の未舗装路で、1km強も進むと舗装路と合流する。後はT字路右折を2回繰り返して坂道を上り、「たしろ温泉ユップラ」に。が、何と「特別休館日」とやらでお休み。何てこった。最後までグダグダな日だ。 仕方無く後は南下して国道7号線で左折して東進し、下岩瀬の稲荷神社に寄り道し、適当に走って「沼館温泉」に。 |
その他周辺情報 | (「沼館温泉」) 入浴料280円。普通の湯、ぬるい泡風呂(寝るのに丁度良いパイプが設けられている)、サウナと水風呂有り。露天風呂は無いが外に出て涼むことは出来る。2階席も有る。カウンターで注文するアイスクリーム(基本216円)は割と種類が豊富。 |
写真
感想
(田代三山)
これに関しては立入禁止が解除されるまでは如何ともし難い。雷岳や烏帽子岳に登るには、後は田代岳の大広手コースか荒沢コースから登って雷岳〜烏帽子岳と半縦走するコースを取るしか無いが、何れも時間的余裕が無ければ難しいだろう。
追記:市役所の田代総合支所経由で米代東部森林管理署から得た情報に拠ると、04/18〜11/29までの予定で「皆伐・間伐・植付」事業を行っているそうだ。「既に事業は始まっておりましたが、タケノコ採りなどの時期を考慮して、事業の開始を調整しておられたようです。今後は、重機や大型車両の作業による危険を回避することや薄市林道の道幅が狭いことなどを考慮して、全面通行止めによる作業を予定しているようです」とのことなので、今年は縦走ルートは利用不可の様だ。
(李岱稲荷神社〜送電線巡視路)
これも全く事前情報無しに現地で見付けた道で、薮や急斜面等若干危ない箇所も有るが、新緑の雑木林の中を歩くのはそこそこに楽しかった。
(味噌内林道?&蛭沢千歳林道)
この日は地図を持たずに行ったので案の定迷走したが、この次来る時にはきちんと平滝集落までの行き来が出来るようにしたい(道が使用可能な状態であればだが)。蛭沢千歳林道は今後の探索予定に入っていたので、何処から何処までが立入禁止なのかもう少し調べてみる必要が有る。十ノ瀬山と女十ノ瀬山の鞍部や山腹には、地理院地図には未確認の道が幾つも記載されており、記載されていない道も航空写真で確認出来る為、今後の課題としたい。
(二子山)
近場だし極く低山だしそこそこ整備は行き届いているし、安心して登れる山。地理院地図には記載されているが、大館文化財マップ( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_tashiro_02.pdf )やGoogleマップには記載されていない二子山の北側のピークに在る不明神社は、今回は省略したが、地理院地図では結構長目の石段が設けられていることになっており、少し気になる。冬に一度チャレンジして撤退したが( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1706258.html )、次に機会が有ればまた探してみたい。
(総括)
田代三山断念、味噌内林道迷走、「ユップラ」特別定休日と、割とグダグダな展開が多い一日だった。
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