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Yamareco

記録ID: 1901231
全員に公開
ハイキング
東北

小野岳を越えて大内宿へ♫会津はいいね〜

2019年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:47
距離
16.4km
登り
1,102m
下り
1,107m

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:01
合計
6:43
距離 16.4km 登り 1,111m 下り 1,108m
7:42
22
8:04
8:10
20
8:30
8:34
113
10:27
10:51
3
10:54
58
11:52
11:53
19
12:12
12:14
5
12:19
12:30
20
12:50
12:54
4
12:58
13:05
75
14:20
14:22
3
14:25
ゴール地点
天候 概ね晴れ。
朝方までの雨のためか、
8時ごろより盛んに地上からガスが湧き上がり、
11時ごろまで山の中はガスガス。
まあ、かんかん照りよりはいいかな。

気温の上昇とともに、虫がよく飛んでいました。

帰り、栃木県に入ると雨が降りだし、鬼怒川に戻る頃には雨ざあざあ。
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯野上温泉駅駐車場に駐車。
駅舎の左右に、合わせて20台くらいは停められると思います。
男女別トイレあり。
女子用は、和式洋式一基ずつあり。

おまけ:
大内宿の駐車場は、第1から第3までは入場待ちの行列ができていました。
一番離れた臨時駐車場は空いているようでした。
コース状況/
危険箇所等
小野岳登山口(登り)
良く整備されており、危険箇所はなくとても歩きやすかったです。前日の雨でトラバースの所が滑りやすかったです。

大内登山口(下り)
頂上からしばらく、急斜面です。木の根もあり昨日の雨の影響もあり、大変滑りやすかったです。
三回ぐらいコケました。

大内登山口から、ゴールまで車道歩きになります。
歩道は無く、路肩も狭いので気を付けて下さい。
その他周辺情報 湯野上温泉駅に無料足湯あり。
熱めで、チョー気持ちいい❗️
おはようございます。
先週に続いて、今日も会津へ🚙
目指す小野岳が見えてきました。
おはようございます。
先週に続いて、今日も会津へ🚙
目指す小野岳が見えてきました。
本日もやる気みなぎる後部座席。
2019年06月22日 06:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
30
6/22 6:00
本日もやる気みなぎる後部座席。
湯野上温泉駅スタート。
藁葺き屋根の駅舎が素敵❗
湯野上温泉駅スタート。
藁葺き屋根の駅舎が素敵❗
会津鉄道🚃
駅舎の隣には足湯もあります。
会津鉄道🚃
駅舎の隣には足湯もあります。
湯野上温泉の町中を通り、会津鉄道の踏切を渡ります。
奥に見えるのが小野岳。
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湯野上温泉の町中を通り、会津鉄道の踏切を渡ります。
奥に見えるのが小野岳。
湯野上橋を渡り、大内宿方面へ。
湯野上橋を渡り、大内宿方面へ。
左へ続く道をまっすぐ行けば大内宿。
帰りはこの道から戻ってくる予定。
左へ続く道をまっすぐ行けば大内宿。
帰りはこの道から戻ってくる予定。
私たちはここから右へ折れ、小野岳経由で大内宿へ出る予定。
まさか、湯野上から小野岳を超えて、歩きで大内宿に来る日が来ようとは!
私たちはここから右へ折れ、小野岳経由で大内宿へ出る予定。
まさか、湯野上から小野岳を超えて、歩きで大内宿に来る日が来ようとは!
小野観音堂まで車道歩き。
3
小野観音堂まで車道歩き。
道路脇のタチアオイが綺麗。
14
道路脇のタチアオイが綺麗。
あちらに見える又見山も登ってみたくなる山容。
5
あちらに見える又見山も登ってみたくなる山容。
どんどん気温が上がり、ガスが湧いてきます。
どんどん気温が上がり、ガスが湧いてきます。
湯野上の町がどんどん低くなります。
2019年06月22日 07:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
4
6/22 7:53
湯野上の町がどんどん低くなります。
小野観音堂。
1810年ごろ建立。
小野岳山頂の白鬚大明神の本地仏十一面観世音菩薩をこの地に遷し祀ってあるらしい。
1810年ごろ建立。
小野岳山頂の白鬚大明神の本地仏十一面観世音菩薩をこの地に遷し祀ってあるらしい。
観音堂前で。
観音堂。
観音堂からほどなく登山道入口。
観音堂からほどなく登山道入口。
観世音と書いてあるように見える石を過ぎ、
観世音と書いてあるように見える石を過ぎ、
いよいよ取り付き。
いよいよ取り付き。
杉林の急登。
九十九折なので割と楽。
杉林の急登。
九十九折なので割と楽。
よく整備された道です。
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よく整備された道です。
鹿さんの仕業かな?
皮がめくれちゃってます。
鹿さんの仕業かな?
皮がめくれちゃってます。
急登を黙々と。
黙々と。
会津の山もいいね〜。
会津の山もいいね〜。
だいぶ登ってきました。
1
だいぶ登ってきました。
いつのまにかブナの林に変わり、足元はフキざんまい。
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いつのまにかブナの林に変わり、足元はフキざんまい。
森林浴。
実に気持ちがいい。
実に気持ちがいい。
kayamaruもついつい足を止めて、森林写真家に。
5
kayamaruもついつい足を止めて、森林写真家に。
ほっしーは、サルノコシカケ写真家。
(サルノコシカケじゃないかもだけど😆)
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ほっしーは、サルノコシカケ写真家。
(サルノコシカケじゃないかもだけど😆)
倒木の裏側も撮ってみる。
5
倒木の裏側も撮ってみる。
ミズナラやブナの大木の中を進むと、
ミズナラやブナの大木の中を進むと、
「みんな早くおいでよ〜」と颯太。
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「みんな早くおいでよ〜」と颯太。
そして、広々とした山頂❗
そして、広々とした山頂❗
うつくしま百名山。
うつくしま百名山。
しばし休憩。
ごきげん隊長。
本当は小野伸二Tシャツ👕を着てくるはずだったほっしー。
雨だろうからカッパ着ちゃって見えないしなー、と、家に置いてきちゃった。
小野岳で小野Tシャツ👕、やりたかったね〜😆
本当は小野伸二Tシャツ👕を着てくるはずだったほっしー。
雨だろうからカッパ着ちゃって見えないしなー、と、家に置いてきちゃった。
小野岳で小野Tシャツ👕、やりたかったね〜😆
山頂休憩している間にだいぶガスも晴れ、
夏空満喫。
山頂休憩している間にだいぶガスも晴れ、
夏空満喫。
下山は大内ルート。
下山は大内ルート。
右側、切れ落ちてます。
右側、切れ落ちてます。
急な下りの区間。
朝までの雨でかなり滑りやすく、慎重に。
4
急な下りの区間。
朝までの雨でかなり滑りやすく、慎重に。
ゴゼンタチバナの群落。
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ゴゼンタチバナの群落。
小野岳はこの大内ルートの方が花が豊富。
白い花が多いね。
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小野岳はこの大内ルートの方が花が豊富。
白い花が多いね。
大内ルートは何回かアップダウンがあります。
そんな一つの鞍部、笹がそよそよ揺れて素敵でした。
大内ルートは何回かアップダウンがあります。
そんな一つの鞍部、笹がそよそよ揺れて素敵でした。
登り返しが地味にキツイ。
登り返しが地味にキツイ。
花写真家ほっしーを撮る隊長を撮る。
花写真家ほっしーを撮る隊長を撮る。
そのほっしーの撮ったお花写真。ラブリ〜🌸
4
そのほっしーの撮ったお花写真。ラブリ〜🌸
東電の黄色い杭。
ここで二股になりますが、
左へ進みます。
東電の黄色い杭。
ここで二股になりますが、
左へ進みます。
写真では難しいけど、樹々の合間に大内ダムが見えます。
写真では難しいけど、樹々の合間に大内ダムが見えます。
こんな枝ぶりを見つけちゃあ、
そりゃあ撮らずばなるめえ、のう、八っつぁんよ😆
こんな枝ぶりを見つけちゃあ、
そりゃあ撮らずばなるめえ、のう、八っつぁんよ😆
鉄塔。
この鉄塔、大内宿からもよく見えました。
鉄塔。
この鉄塔、大内宿からもよく見えました。
こんな枝ぶりを見つけちゃあ、撮らずば…以下略。
こんな枝ぶりを見つけちゃあ、撮らずば…以下略。
高度が下がって、苔やシダが増えてきます。
高度が下がって、苔やシダが増えてきます。
杉とシダと。
エンレイソウかな?
まだツボミ。
エンレイソウかな?
まだツボミ。
沢を渡ると、もうすぐ、
沢を渡ると、もうすぐ、
大内登山口の駐車場。
大内登山口の駐車場。
すぐに県道に出ます。
すぐに県道に出ます。
県道と出合う所に、「小野岳道」の石碑。
県道と出合う所に、「小野岳道」の石碑。
さあ、大内宿へ♫
さあ、大内宿へ♫
テクテク。
10分ほどで、薬水。
10分ほどで、薬水。
湧き水なのですが、さまざまな病に効くらしい。
湧き水なのですが、さまざまな病に効くらしい。
この湧き水のある地点から右へ。
この湧き水のある地点から右へ。
馬頭観世音の石碑。
ここで左へ。
馬頭観世音の石碑。
ここで左へ。
あれが小野岳だよ〜。
あれが小野岳だよ〜。
階段を上がって大内宿展望所へ。
階段を上がって大内宿展望所へ。
階段の上に石仏。
階段の上に石仏。
台座には見ざる言わざる聞かざる🐵
台座には見ざる言わざる聞かざる🐵
石仏界に疎いkayamaru。
はて、これはどんな神さま仏さまなのか…。
なかなかイケメン様である。
石仏界に疎いkayamaru。
はて、これはどんな神さま仏さまなのか…。
なかなかイケメン様である。
大内宿。
宿を堪能中。
店先はみな華やか賑やか。
店先はみな華やか賑やか。
大内宿は会津西街道の拠点の一つとなり、
保科正之も投宿したことがあるそう。
大内宿は会津西街道の拠点の一つとなり、
保科正之も投宿したことがあるそう。
戊辰戦争の際、図面や記録が散逸し、近隣の宿場の本陣を参考に復元された大内宿本陣。
今は町並み展示館となっている。
戊辰戦争の際、図面や記録が散逸し、近隣の宿場の本陣を参考に復元された大内宿本陣。
今は町並み展示館となっている。
疏水が気持ちいい水音を奏でます。
疏水が気持ちいい水音を奏でます。
もみじのプロペラ🍁
もみじのプロペラ🍁
大内宿から見る小野岳。
大内宿から見る小野岳。
メインストリートをそぞろ歩き、また県道へ。
メインストリートをそぞろ歩き、また県道へ。
湯野上まで5.6km。
プチひたすら歩き。
湯野上まで5.6km。
プチひたすら歩き。
小野岳を見ながらゆるゆる進みます。
小野岳を見ながらゆるゆる進みます。
大内宿さよなら〜。
大内宿さよなら〜。
小野川沿いを進み、
小野川沿いを進み、
いろは坂の経験から、反射板装着。
これで車道歩きも安心。
いろは坂の経験から、反射板装着。
これで車道歩きも安心。
kayamaru は、反射タスキ装着。
普段の犬散歩にも大変安心。
kayamaru は、反射タスキ装着。
普段の犬散歩にも大変安心。
テクテク5キロ歩き、湯野上温泉郷に戻ってきました。
テクテク5キロ歩き、湯野上温泉郷に戻ってきました。
線路沿いを少し歩いて、
線路沿いを少し歩いて、
湯野上駅をバックにパチリ📸
湯野上駅をバックにパチリ📸
小野岳もバックにパチリ📸
小野岳もバックにパチリ📸
ゴール❗
湯野上駅の駅舎は藁葺きを葺き替え中。
湯野上駅の駅舎は藁葺きを葺き替え中。
鬼怒川方面への列車。
鬼怒川方面への列車。
さてお楽しみの足湯タイム。
駅前の雑貨屋さんで見つけた小法師さんも一緒に❗
さてお楽しみの足湯タイム。
駅前の雑貨屋さんで見つけた小法師さんも一緒に❗
そして帰路。
川治で坂文精肉店のコロッケ。
ホクホクで美味し❗
そして帰路。
川治で坂文精肉店のコロッケ。
ホクホクで美味し❗
さあ今日もレンブラントほっしー写真館ですよ〜。

『とろみ』
山登り後の心地よい疲労感をとろ〜んと表した一枚。

ほっしー「後部座席のお楽しみはこれからだ」時代の傑作。
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さあ今日もレンブラントほっしー写真館ですよ〜。

『とろみ』
山登り後の心地よい疲労感をとろ〜んと表した一枚。

ほっしー「後部座席のお楽しみはこれからだ」時代の傑作。
『悟り』
雨予報でも行ってみなくちゃわからない。
無念無想で臨めば、あら不思議、晴れてるよ、も現実のものとなる、
ほっしー「颯太は老けて見えるけど、これでも6歳です」時代の代表作。
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『悟り』
雨予報でも行ってみなくちゃわからない。
無念無想で臨めば、あら不思議、晴れてるよ、も現実のものとなる、
ほっしー「颯太は老けて見えるけど、これでも6歳です」時代の代表作。
『かあさん、荷物が多すぎです by 颯太』

いろいろ利便性を追求しすぎて、歩くポールハンガー状態のかあさん。
小野岳の祠のようにシンプルを目指したいのだが、これがなかなか難しい。
ほっしー『いつも心にコンマリを』時代の秀作。
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『かあさん、荷物が多すぎです by 颯太』

いろいろ利便性を追求しすぎて、歩くポールハンガー状態のかあさん。
小野岳の祠のようにシンプルを目指したいのだが、これがなかなか難しい。
ほっしー『いつも心にコンマリを』時代の秀作。
『うつくしまの森』

会津の樹々はみずみずしく美しい。
日光からはほんの何十キロ走れば東北地方に入るのだが、なぜかそのほんの何十キロの差で、時の流れも変わるような気がする。

ほっしー「たまには正統派キャプションを」時代の傑作。
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『うつくしまの森』

会津の樹々はみずみずしく美しい。
日光からはほんの何十キロ走れば東北地方に入るのだが、なぜかそのほんの何十キロの差で、時の流れも変わるような気がする。

ほっしー「たまには正統派キャプションを」時代の傑作。
『唐草な俺』

登りはイヤイヤだが、下りは恐ろしく速く下れるんだぜ、俺、との気概を写し取った一枚。

ほっしー「唐草といえば東京ぼん太。東京ぼん太も栃木出身だったんだよ」時代の逸品。
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『唐草な俺』

登りはイヤイヤだが、下りは恐ろしく速く下れるんだぜ、俺、との気概を写し取った一枚。

ほっしー「唐草といえば東京ぼん太。東京ぼん太も栃木出身だったんだよ」時代の逸品。
『うつくしま百名山』

ヤマレコのいろいろ百名山を見ていると、いろいろ挑戦してみたくなりますね。
福島はうつくしま百名山と会津百名山があって、トライするのに良い環境。
少しずつ増やすぞ〜。

ほっしー「時代は会津❗」時代の傑作。
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『うつくしま百名山』

ヤマレコのいろいろ百名山を見ていると、いろいろ挑戦してみたくなりますね。
福島はうつくしま百名山と会津百名山があって、トライするのに良い環境。
少しずつ増やすぞ〜。

ほっしー「時代は会津❗」時代の傑作。
『本日の光と影』

今回のレンブラント賞に輝く一枚。

ほっしー「木漏れ日は君に」時代の最高傑作。
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『本日の光と影』

今回のレンブラント賞に輝く一枚。

ほっしー「木漏れ日は君に」時代の最高傑作。
『コシカケ三兄弟』

サルノコシカケ、かどうかは定かではないが、
見事な張り出し具合を捉えた一枚。

ほっしー「だが、これでは腰掛けるのがなかなか厳しそう」時代の代表作。
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『コシカケ三兄弟』

サルノコシカケ、かどうかは定かではないが、
見事な張り出し具合を捉えた一枚。

ほっしー「だが、これでは腰掛けるのがなかなか厳しそう」時代の代表作。
『したとシダ』

色の配置が絶妙な一枚。

ほっしー「もちろん、した、は舌です」時代の傑作。
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『したとシダ』

色の配置が絶妙な一枚。

ほっしー「もちろん、した、は舌です」時代の傑作。
『木葉とキバ』

ほっしー「むろん、木葉は、キバって読んでね」時代の麗作。
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『木葉とキバ』

ほっしー「むろん、木葉は、キバって読んでね」時代の麗作。
『今日もありがとう❗』
会津まで足を伸ばした甲斐がありました。
小野岳、いい山でした。
大内宿に、湯野上から歩いてアクセスするとは思わなかったけど、これ、なかなかいいですよ〜。
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『今日もありがとう❗』
会津まで足を伸ばした甲斐がありました。
小野岳、いい山でした。
大内宿に、湯野上から歩いてアクセスするとは思わなかったけど、これ、なかなかいいですよ〜。
そして、いなり寿司二つ。
ほっしーの脚を枕にまったりな帰り道。

来週はどこかな〜。
2019年06月22日 16:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/22 16:27
そして、いなり寿司二つ。
ほっしーの脚を枕にまったりな帰り道。

来週はどこかな〜。
撮影機器:

感想

またまた雨予報の土曜日。
隊長が天気予報とにらめっこして、ここだ!と決めたのは、先週に続いて南会津の小野岳。

これがドンピシャで、いいお天気。

小野岳、お天気でももちろんいいのですが、杉やブナの樹林が密で、たとえ雨でも気分良く歩けそうないい山でした。

帰りに寄った大内宿は、さすがにすごい人出でしたが、あの独特ののんびり感、ひなびた和の雰囲気は、やっぱりいいですね〜。

福島への遠征もますます楽しくなってきました。
七ガ岳、浅草岳も早く行きたいなぁ。

湯野上温泉駅から、山を越えて大内宿。
考えもしていませんでした〜。
何回も車で来ている大内宿に、歩いてこれてとても感動です。

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コメント

お疲れ様でした
いろんな山に挑戦すごいですね。
参考になります。
私は栃木百名山のブログ完成に向けて、6年前に登った山を再度登りながら、他の山にチャレンジですね。
後2座、黒岩山と錫ヶ岳は難関なので、私はロープウェイと八丁の湯泊のずるして登頂でしたね。笑
2019/6/23 23:11
ゲスト
Re: お疲れ様でした
tamutyanさん
はじめまして。コメントありがとございます。
栃木百名山では、よくtamutyanさんのレコを拝見し参考にさせてもらっています。
黒岩山は7/5の予定です。我々の足だと15時間ぐらいかかりそうなので、覚悟を決めて望みたいと思います。
錫ヶ岳は、我々も丸沼ルートが有力です。
やはり、白錫尾根経由より4時間は時間短縮になるので
魅力ですね。栃木百名山達成して余力があれば、再度白錫尾根からチャレンジでもいいかな〜とおもっています。

我々も、栃木百名山達成しても、ゆっくりもう一度登ってみたい栃木百名山がいっぱいありますので、どこかの山でお会い出来る日を楽しみにしています。
2019/6/24 8:10
Re: お疲れ様でした
tamutyanさん、こんばんは。
こちらこそいろいろと参考にさせていただいております。

本当に、難関が二峰残ってしまって、達成できるまでは何かと気が気ではありません。

黒岩山は、私も加仁湯に前泊する予定です。
ともかく無事に山行できることを祈るのみです。

栃木はまだまだいい山がたくさんあるので、
コツコツと赤線が繋げられたらいいなと思っております。

またこれからもtamutyanさんのレコ楽しみにしております
今後ともよろしくお願いいたします
2019/6/24 19:10
Re[2]: お疲れ様でした
7月5日黒岩山ですね。
加仁湯からとのこと、天気がいいといいですね。
黒岩山は鬼怒沼までが急登ですが、その先は行けども行けども到達しない感じです。

鬼怒沼までは体力消耗しないようゆっくり登って、そこから、時間を縮めるようペースアップがいいと思います。

最後の登りは、石楠花などの樹林帯ですが、あっという間に山頂ですから。
私は曇っていて残念でしたが、晴れることを祈っています。

頑張ってくださいね。
2019/6/25 19:26
ゲスト
Re[3]: お疲れ様でした
tamutyanさん
アドバイスありがとうございます。
kayamruさんとは、朝3時半にカニ湯で合流予定で、我々は犬達と夫婦淵を2時出発予定てす。
鬼怒沼からは、ほんと遠そうですね〜。
一歩一歩ゆっくり歩いて行こうと思います。
頑張ります〜!
2019/6/25 21:49
Re[3]: お疲れ様でした
tamutyanさん、 おはようございます。
おお、貴重なアドバイス、ありがとうございます!

鬼怒沼まで体力消耗しないように、ですね。
是非、そのペースで頑張りたいと思います。

鬼怒沼の先は、行けども行けども…なんですね。
厳しい参考になりそうですが、なんとか山頂が踏めるよう、tamutyanさんの言葉を思い出しながら頑張ります。

ほんと、お天気いいといいのですが…

tamutyanさんもどうぞ良い山行を
2019/6/26 10:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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