平湯峠→乗鞍スカイラインClimb+畳平→剣ヶ峰

2019年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,461m
• 下り: 446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:17

距離 21.7km 登り 1,473m 下り 446m

7:38 平湯峠
9:12 県境ゲートバス停
9:15 9:16 乗鞍白雲荘
9:23 畳平バスターミナル
9:26 鶴ヶ池
9:35 9:36 不消ヶ池
9:40 摩利支天分岐
9:46 剣ヶ峰口
10:05 朝日岳（乗鞍）
10:11 乗鞍岳頂上小屋
10:14 10:15 乗鞍岳
10:19 10:20 乗鞍岳頂上小屋
10:24 朝日岳（乗鞍）
10:34 剣ヶ峰口
10:40 10:41 摩利支天分岐
10:43 不消ヶ池
10:47 県境ゲートバス停
10:52 畳平バスターミナル
10:52 乗鞍白雲荘
10:55 ゴール地点

天候

晴れ☀　曇り☁　雨☂

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

平湯峠の駐車スペース　トイレ無し（R41方面の場合　ほおのき平で済ませます）

畳平まで自転車で

コース状況／危険箇所等

ルートは自転車Climbも入れています（めっちゃ頑張らないと登れないので）
下りは楽なので入れていません。

乗鞍スカイライン　一般車入れないので快適走行
　花が咲いていて楽しめます、今日の展望はいまひとつでした。
　下りはスピード注意
　雨のダウンヒルになってしまったので、そして所どころガスで視界悪く
　慎重に下ります。と言っても濡れて寒いので急ぎました。

畳平から剣ヶ峰　一部雪歩きとなります。　一応チェーンスパイク持って行きましたが必要ありませんでした。

その他周辺情報

ひらゆの森　500円
平湯峠を下ってすぐ、寒かったので生き返りました！

写真

6/22 7:55

平湯峠

6/22 7:57

さあ出発

6/22 7:59

出発してすぐ足を止めて
ツマトリソウ発見

6/22 8:04

また発見
しかし？？？

6/22 8:19

ハクサンチドリもありました。

6/22 8:25

展望台
笠ヶ岳左隣にうっすら黒部五郎岳　焼岳の奥、穂高は雲の中

6/22 8:25

笠ヶ岳
今は見えていましたが、帰りは雲の中

6/22 9:05

大分雪が少なくなりました。

6/22 9:16

今なら上が見える、このまま晴れていてくれ〜

6/22 9:16

またまた足を止めて
ハクサンイチゲ咲いていました。

6/22 9:19

ロープのちょっと遠くにキバナシャクナゲ

6/22 9:29

エコーライン側へはまだ行けません。

6/22 9:30

鶴ヶ池、畳平
今はまずまず晴れてるんですが

6/22 9:32

畳平付近、ここのハクサンイチゲは今から

6/22 9:34

雲ってきました

6/22 9:34

今日は静かです、人がまばら

6/22 9:47

さあ、剣ヶ峰へ

6/22 9:49

ここの道沿いにキバナシャクナゲ咲いてる

6/22 9:50

お花畑は雪のなか

6/22 9:58

エコーライン側、大雪渓。
スキーを楽しんでいる人がいっぱい

6/22 10:00

肩の小屋

6/22 10:16

雪はこんな感じ

6/22 10:31

山頂　残念、ガスの中でした。

6/22 10:32

剣ヶ峰

6/22 11:14

下山途中に雨　
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撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kazu530

午前中、飛騨地方は晴れ、と予報を信じて出発
実際に乗鞍スカイラインが通行できるかどうかも現地に行ってみないと分からない状態。
到着して、やった！通れるって感じでした。

小さいザックにランシューズとチェンスパ、ペラペラの薄手のアウター1枚、
パン3つ、カメラを持って出発です。
自転車で登るのは4回目、そして初めてプラス剣ヶ峰。
畳平から剣ヶ峰　以前登った感じと違った印象で
とても近かった。ソロで身軽だったからでしょう。

残念な事に山頂に近づくに連れて天気が悪くなり、展望皆無
下山中には「もう雨か、早いよ」
まさかの雨のダウンヒル
ブレーキの利きが悪いし、視界は悪いし、足元冷たいし、寒いし
平湯峠に着いて
さっと片付けて温泉に直行
生き返りました。