記録ID: 1909587
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ハイキング
富士・御坂
宝永山
2019年06月29日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:47
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 501m
- 下り
- 486m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:32
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 2:43
距離 5.6km
登り 501m
下り 496m
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
非常に良く整備されてます。 |
その他周辺情報 | 富士宮焼そばうるおいていで焼そば |
写真
感想
今日は全国的に雨の予報でどこも雨の予報でしたが富士山5合目は午前は降水確率40パーセント富士山の山開き前の交通規制が始まる前に興味があった宝永山に登る事にする。山頂まで1時間半程の行程で往復3時間で帰ってこれるので雨に濡れずに帰って来れそうと思い出発する。富士宮に着いたが雨がかなり降っており失敗したと思ったが取り敢えず五合目に向かう、途中自衛隊の演習場がありそこを越えた辺りから雨が止み霧になっていた。5合目に近づくと霧も晴れ青空が見えてくる。富士宮5合目駐車場に到着すると既に沢山の車が駐車しており人気があることが分かる。急いで支度をして登山開始、気温もちょうど良い感じですぐに6合目の小屋に到着する。ここから平行の道を歩き第一火口までなだらかに下り火口から一気に登り返す。ここからの道は溶岩石のざれた道で登っても後ろにずれていく。その上上に上がっていくほど風が強い吹いていて帽子が飛ばされそうになり帽子を抑えながら登る、ようやく馬の背に出ると息をするのも苦しくなるぐらいの強風が吹き荒れてました。山頂に到着するも辺り一面雲海で風も凄くて早々に下山する事にする。途中尾根で風に飛ばされそうになった。下りは溶岩石がクッションになる降りるのは楽でしたが顔は砂だらけになりました。
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