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Yamareco

記録ID: 1919266
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

キスゲ満開の雄国沼と雄国山

2019年07月03日(水) [日帰り]
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Tad その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:47
距離
6.8km
登り
268m
下り
260m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:39
合計
3:46
距離 6.8km 登り 268m 下り 260m
11:00
37
11:37
21
11:58
12:34
1
12:35
5
12:40
27
13:07
13:08
38
13:46
5
13:51
13:52
46
14:38
14:39
0
14:39
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雄国萩平駐車場(無料)からシャトルバスで金沢峠へ往復
シャトルバスは片道500円
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所なし
金沢峠の展望台から湖畔を見下ろす
2019年07月03日 10:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 10:52
金沢峠の展望台から湖畔を見下ろす
湿原へ下りて行く
2019年07月03日 10:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 10:53
湿原へ下りて行く
満開のキスゲ
2019年07月03日 11:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/3 11:05
満開のキスゲ
よく咲いている
2019年07月03日 11:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 11:10
よく咲いている
雄国山方面
2019年07月03日 11:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/3 11:26
雄国山方面
湖畔の休憩舎へ
2019年07月03日 11:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 11:58
湖畔の休憩舎へ
雄国山へ向かう
2019年07月03日 12:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 12:36
雄国山へ向かう
ニガナの仲間?
2019年07月03日 12:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 12:44
ニガナの仲間?
沼と休憩舎が見えるようになってきた
2019年07月03日 12:54撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 12:54
沼と休憩舎が見えるようになってきた
そろそろ着いて欲しい
2019年07月03日 12:54撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 12:54
そろそろ着いて欲しい
30分余りで雄国山頂上に着く
2019年07月03日 13:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 13:06
30分余りで雄国山頂上に着く
頂上から沼を眺める
2019年07月03日 13:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 13:07
頂上から沼を眺める
20分程で下山開始
2019年07月03日 13:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 13:33
20分程で下山開始
休憩舎の横を通り抜け
2019年07月03日 13:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 13:51
休憩舎の横を通り抜け
峠へのダラダラ坂を登る
2019年07月03日 14:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 14:16
峠へのダラダラ坂を登る
湿原がまた見え始めた
2019年07月03日 14:32撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/3 14:32
湿原がまた見え始めた
金沢峠のトイレ
2019年07月03日 14:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 14:37
金沢峠のトイレ
駐車場へのバスへ
今日も無事下山!
2019年07月03日 14:39撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7/3 14:39
駐車場へのバスへ
今日も無事下山!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

MOBの定例山行だったがメンバーの都合が合わず、Oさん、Sさんと3人だけで雄国沼湿原、磐梯山を2日間で歩く計画で出かける。

【1日目】
雄国萩平駐車場に車を置いて、シャトルバスで金沢峠へ。

金沢峠の展望台から湿原を見下ろすと沼縁に薄らと黄色い部分が見え、ニッコーキスゲが咲いているのは分かるが、どれほどの開き具合か、などは判断できない。
10分足らず坂道を下りて湿原に着くと、木道の周りに黄色いキスゲの花が一面に咲いていて、多くのハイカーがあちこちで歓声を上げ、腰を下ろして写真を撮っている。
我々も思い思いに写真を撮りながら木道を一周して、少し離れた休憩舎に入って昼食を摂りながら1時間ほど休む。

少しのんびりとした後で、休憩舎の背後にある雄国山を目指す。緩やかな登山道をノンビリ歩いて、30分余りで標高差200mほどの頂上に到着。ここからは金沢峠とは違う角度から湿原の全体を眺めることができる。

ほんの数分眺めを楽しんだら直ぐに下山。休憩舎を経由して金沢峠へ戻る。

【2日目】
生憎の雨のため、磐梯山は諦めて檜原湖を車で一周して景色の目途を付けた後、帰路に着く。

どちらかというと体を休めに来たような旅だった。


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