記録ID: 192103
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山滑走
剱・立山
浄土山 (立山カルデラ一望)
2012年05月19日(土) [日帰り]
mochi0808
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:26
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 556m
- 下り
- 546m
コースタイム
立山駅 7:40発 美女平7:47着 立山ケーブルカー
美女平 8:05発 室堂8:55着 高原バス
室堂 9:10
一ノ越 10:30 11:00 2辧 ”弦盧后250m
富大立山研究所P 11:50 昼食 12:40 2.7辧 標高差 150m
浄土山山頂 12:50 13:15 滑走
室堂着 13:35
高原バス 14:00
美女平 8:05発 室堂8:55着 高原バス
室堂 9:10
一ノ越 10:30 11:00 2辧 ”弦盧后250m
富大立山研究所P 11:50 昼食 12:40 2.7辧 標高差 150m
浄土山山頂 12:50 13:15 滑走
室堂着 13:35
高原バス 14:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山ケーブルカー 立山駅〜 7:00始発 高原バス 美女平〜 7:35始発 室堂まで約50分間 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の降雪により、シールはよく効く。 2700mから上は、氷結して表面は凍っているが、日射により緩んでいる。 浄土山へは、一ノ越経由であれば、この日はアイゼンは必要なかった。 国見岳へは途中雪が途切れている箇所があり、スキーを外してつぼで歩行が必要。 ドロップポイントは事前に確認したほうが、時間が節約できるでしょう。 |
写真
撮影機器:
感想
前日の降雪により、この日はストップスノーが予想されたため、ノリさんの参戦することも含めて、まったりコースになるだろう。
季節も変わり準備する品もちょっとづつ変わり、最近忘れ物もお互い多くなる歳になってきた。家に調べに戻ったため、予定の便より1便遅れての出発となった。ノリさんもまた忘れものを取りに戻り、結果として使用しなかったが、アイゼンを準備した。まだ、今の時期は常備品であろう。
また日焼け止めも必須なのだが、しまう場所がいつも一緒ではないので忘れたと錯覚したが、リックの天蓋の予備バッテリーと一緒に持っていた。同じ位置に同じようにしまうことの大切さがますます重要になってくるだろう。
また、立山アルペンクラブの申し込みを水曜日に済ませたが、帰宅してみると自宅に届いていた。2週間程度掛かると書いてあったが、そんなんならもう数日早く申込みすべきっだったと思った。ちょっぴり残念だった。スタンプを集めるのが楽しみになってきた。弥陀ヶ原、大日平もラムサール条約湿地に新たに推薦され、立山へ通う回数も倍増するだろう。早く10回通って50%OFFを目指そうっと。
まだまだ雪もたくさんあるので条件がそろえばスキーもまだまだ楽しめそう。
立山カルデラは初めて見たが、スケールの大きさを感じた。工事はまだ冬休み中であったが、この大自然の相手は本当に大変であろう。五色ヶ原から薬師への縦走路も見えた。この夏には歩いて見たい。また大日岳縦走もと。また立山に来る回数が増えそうである。また山に遊びにきま〜す。
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