記録ID: 193327
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ハイキング
奥武蔵
金冠日食撮影、棒の峰(棒の折山)
2012年05月21日(月) [日帰り]
meganezaru
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:08
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 948m
- 下り
- 930m
コースタイム
今回は自宅01:30登山開始03:00山頂05:00日食撮影09:00
下山開始09:30終了10:50自宅12:15
さわらびの湯〜山頂まで二時間から三時間
下山も一時間半から二時間半
下山開始09:30終了10:50自宅12:15
さわらびの湯〜山頂まで二時間から三時間
下山も一時間半から二時間半
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
私たちは通いなれているので夜間登ったが夜間は谷間なので星明りも届かず真っ暗です。沢を何度もわたりかえしたり急な岩場もあるので夜間は勧められません。 昼間なら危険でない箇所も夜間は注意が必要です。 沢ルートなので個人差があるがそんなに危険個所は無い。 ただし夜間の登山には注意が必要です。 ルート図は以前登ったGPS情報ですが工程は今回も同じルートの往復です。 今回は山頂で4時間以上撮影のためにいました。 |
写真
撮影機器:
感想
金冠日食を山で見たいと思ってはいたのですがなかなか予定がたたず前日の夕方の予報では飯能方面は晴れの予報なので、
東の空が開けて都心部まで見える通いなれた奥武蔵の棒の峰へ行くことにしました。
午前01:30自宅を出て名栗湖畔の登山口へ身支度を整え03:00出発、真っ暗ですがそこは通いなれた道、岩も沢の渡りかえしも順調に進むが前方に突然大量の倒木がライトに映し出されびっくりする。
以前こんな箇所にこんな大量の倒木はあったためしがなく驚く、帰りに明るくなってから再度見ると隣の枝沢から流れ下ってきたのかそれにしては写真にもあるように大量だ・・・
それ以外は何もなく山頂へ、山頂の東屋にはテントが張られていた。(若い二人だった)日蝕を最初から最後まで山頂で見ていたのはこの男女と私たち二人だけだった。
そのほかはかけ始めてから着いた人が6,7人いたが終わらないうち下山する人もいた。
我々は最後まで撮影を済ませ下山したが下山の時に登ってくる人がかなりいた。この山は本当に人気の山で人にあわないことはほとんどない。
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