羅臼岳-道東遠征��

2019年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,466m
• 下り: 1,466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:43

距離 13.3km 登り 1,466m 下り 1,466m

5:04 ホテル地の涯
5:08 5:10 木下小屋
6:23 6:24 弥三吉水 天場
6:31 極楽平
7:11 7:12 銀冷水 天場
7:28 大沢
8:01 羅臼平
8:13 岩清水
8:34 8:35 羅臼岳直下の岩場
8:42 9:06 羅臼岳
9:16 羅臼岳直下の岩場
9:33 岩清水
9:42 羅臼平
10:05 大沢
10:16 10:17 銀冷水 天場
10:47 極楽平
10:54 弥三吉水 天場
11:42 木下小屋
11:47 岩尾別温泉

天候

晴れ途中は雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー

コース状況／危険箇所等

丁寧に整備されています。
枝が張り出しているので頭上注意です。絶妙な高さです。帽子推奨です。
頂上直下は岩場です。大き目の岩を登って行きますが、ロープや梯子は有りませんし必要な程ではありません。

その他周辺情報

ホテル地の涯 前日の宿泊者は無料でお風呂に入れて頂けます。日帰りは1.000円。

写真

7/19 20:00

前夜にホテルでレクチャー。
熊と頭上に気を付けろと

7/20 5:06

5:00スタート
記帳します。

7/20 5:07

神域の様です

7/20 5:43

なでしこかな

7/20 5:50

7/20 5:59

オホーツク

7/20 6:18

7/20 6:21

水場で洗顔。気持ち良い。

7/20 6:30

極楽平で山頂をロックオン

7/20 7:08

雲が流れてきた

7/20 7:15

あれれ？

7/20 7:23

この辺りから雨。
雨具を着込みました。

7/20 7:23

7/20 7:29

下界は晴れているのに

7/20 7:58

羅臼平は真っ白

7/20 7:58

山頂も隠れてしまった。

7/20 8:23

ここから岩場

7/20 8:25

7/20 8:34

あと少し

7/20 8:40

7/20 8:47

登頂！
晴れてきた！

7/20 8:47

ウトロ方面

7/20 8:48

知床五湖

7/20 8:49

7/20 8:51

7/20 8:52

7/20 8:54

一等三角点

7/20 9:00

7/20 9:01

7/20 9:01

7/20 9:01

7/20 9:08

7/20 9:10

7/20 9:11

7/20 9:22

唯一の雪渓

7/20 9:23

7/20 9:23

7/20 9:23

7/20 9:43

フードガード

7/20 9:43

帰りも羅臼平は雨

7/20 9:44

7/20 9:47

7/20 9:47

7/20 9:50

7/20 9:50

7/20 9:50

7/20 9:50

7/20 9:51

7/20 9:52

7/20 10:04

下界は晴れ

7/20 10:31

頭上に注意です

7/20 10:53

避けるのが大変

7/20 11:55

ホテルで熊スプレーのレンタルが有ります。借りて無いけど。

7/20 13:25

早く降りて来たので知床観光

7/20 13:33

知床五湖。一湖だけ高架歩道で無料で行けます。ここ以外は有料のレンジャー同行ツアーです。

7/20 13:47

7/20 14:24

知床峠は真っ白

7/20 14:31

標高を落とすと顔を出します。

7/20 14:57

7/20 15:32

面白いところが有りました。

7/20 18:51

斜里駅前から斜里岳。
明日も晴れて欲しい。

撮影機器：

SOV36 Sony

感想

ehasegawa

雨の雌阿寒岳-道東遠征��
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1933109.html

道東遠征2日目。登山口のホテルなので楽チン。身支度をして5:00にスタート。数名と団体さんを追い抜くと後は1人旅。コンディションも良くガシガシと行きます。天気も良さそう。熊鈴は好きでは無いけどここは仕方がない。チリンチリンと鳴らして歩くとシカやリスが顔を出します。快調に進んでいたのに森林限界を越えた大沢辺りから雲がかかって雨が降りだしました。ザックと上着に雨具をかけましたが暑いのなんの。雨が降り注ぎ視界も悪く、黙々と歩きます。羅臼平も真っ白なので華麗にスルー。大沢辺りからものすごい勢いで登って来た女性と抜きつ抜かれつ。と言っても彼女が花の撮影をしている間に抜くだけで直ぐに追い付かれてしまう。
福岡から山旅をしているそうで11:00迄に下山出来たら斜里岳に行くと行っていました。ただ者では無い。記帳を見ると間に合っていた。恐ろしい。途中から雨だったのに、山頂で視界が開けました！
帰りも途中で雨になったので、中腹だけ雨雲がかかっていたようでした。意外に早く降りて来られたので、温泉の後に知床観光と洒落こみました。