登山者用駐車場に車を停め,まずは駐車場端にあるトイレを借りる。
0
7/20 6:30
登山者用駐車場に車を停め,まずは駐車場端にあるトイレを借りる。
駐車場から岩手山。今日は天気はよいが,岩手山には少し雲がかかっている。
0
7/20 6:32
駐車場から岩手山。今日は天気はよいが,岩手山には少し雲がかかっている。
焼走り溶岩流を見学する遊歩道入口の説明板
0
7/20 6:48
焼走り溶岩流を見学する遊歩道入口の説明板
焼走り登山口の登山者への注意書き
0
7/20 6:50
焼走り登山口の登山者への注意書き
焼走り登山口の登山ポストなど
0
7/20 6:50
焼走り登山口の登山ポストなど
焼走り登山口で集合写真を撮ってから登山開始
0
7/20 6:50
焼走り登山口で集合写真を撮ってから登山開始
ウツボグサ(靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。高山型のものをミヤマウツボグサとして区別することもあるようだ。
0
7/20 6:58
ウツボグサ(靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。高山型のものをミヤマウツボグサとして区別することもあるようだ。
ウツボグサ。似たものに立山ウツボグサがあるが,タテヤマウツボグサの葉は幅広い。
0
7/20 6:58
ウツボグサ。似たものに立山ウツボグサがあるが,タテヤマウツボグサの葉は幅広い。
0.7km道標。焼走り登山口から0.7km,岩手山山頂まで6.0kmと記された道標。
0
7/20 7:01
0.7km道標。焼走り登山口から0.7km,岩手山山頂まで6.0kmと記された道標。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
0
7/20 7:22
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
ヤマブキショウマの葉
0
7/20 7:22
ヤマブキショウマの葉
0
7/20 7:25
ウリハダカエデ(瓜膚楓)の葉と思われる。ウリハダカエデはムクロジ化科カエデ属の落葉小高木または高木。雌雄異株または雌雄同株。
0
7/20 7:29
ウリハダカエデ(瓜膚楓)の葉と思われる。ウリハダカエデはムクロジ化科カエデ属の落葉小高木または高木。雌雄異株または雌雄同株。
オオバクロモジ(大葉黒文字)の葉と実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。雌雄異株。オオバクロモジは関東北部以北に分布。
0
7/20 7:30
オオバクロモジ(大葉黒文字)の葉と実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。雌雄異株。オオバクロモジは関東北部以北に分布。
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属の常緑のシダ。
0
7/20 7:35
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属の常緑のシダ。
マイヅルソウ(舞鶴草)の実。マイヅルソウはキジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
0
7/20 7:35
マイヅルソウ(舞鶴草)の実。マイヅルソウはキジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
イヌツゲ(犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。変種のハイイヌツゲかもしれない。
0
7/20 7:38
イヌツゲ(犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。変種のハイイヌツゲかもしれない。
ランか何かの葉かと思って写真を撮ったが,これはおそらくタカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)の葉。
0
7/20 7:39
ランか何かの葉かと思って写真を撮ったが,これはおそらくタカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)の葉。
2.2km道標
0
7/20 7:39
2.2km道標
2.2km道標
0
7/20 7:40
2.2km道標
ツルシキミ(蔓樒)の実。ツルシキミはミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。太平洋側の宮城県以南に分布するミヤマシキミ(深山樒)の変種とされる。
0
7/20 7:42
ツルシキミ(蔓樒)の実。ツルシキミはミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。太平洋側の宮城県以南に分布するミヤマシキミ(深山樒)の変種とされる。
ウメガサソウ(梅笠草)。ツツジ科ウメガサソウ属の常緑の草状小低木。
0
7/20 7:43
ウメガサソウ(梅笠草)。ツツジ科ウメガサソウ属の常緑の草状小低木。
ウメガサソウ
0
7/20 7:43
ウメガサソウ
0
7/20 7:47
登山道の足元の溶岩。これも1732年の焼走り溶岩流の一部なのだと思う。
0
7/20 7:48
登山道の足元の溶岩。これも1732年の焼走り溶岩流の一部なのだと思う。
0
7/20 7:49
0
7/20 7:49
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
0
7/20 7:52
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
クサボタン(草牡丹)。ンポウゲ科センニンソウ属の半低木。有毒植物。
0
7/20 7:56
クサボタン(草牡丹)。ンポウゲ科センニンソウ属の半低木。有毒植物。
クサボタン
0
7/20 7:56
クサボタン
0
7/20 7:56
コメツガ(米栂)の葉。コメツガはマツ科ツガ属の常緑針葉樹。日本の固有種。
0
7/20 7:57
コメツガ(米栂)の葉。コメツガはマツ科ツガ属の常緑針葉樹。日本の固有種。
小型のランを発見。はじめはフタバランの仲間かと思ってネット検索したが,花の形が違うようだ。オオフガクスズムシ(大富嶽鈴虫)が最も近いように思う。セイタカスズムシも候補。
0
7/20 7:58
小型のランを発見。はじめはフタバランの仲間かと思ってネット検索したが,花の形が違うようだ。オオフガクスズムシ(大富嶽鈴虫)が最も近いように思う。セイタカスズムシも候補。
オオフガクスズムシ。ラン科クモキリソウ属の多年草。別名:エゾノクモキリソウ(蝦夷蜘蛛切草,蝦夷蜘蛛散草,蝦夷雲霧草)。
0
7/20 7:58
オオフガクスズムシ。ラン科クモキリソウ属の多年草。別名:エゾノクモキリソウ(蝦夷蜘蛛切草,蝦夷蜘蛛散草,蝦夷雲霧草)。
フデリンドウ(筆竜胆)の花の後。フデリンドウはリンドウ科リンドウ属の越年草。秋に発芽し,冬を越して開花,結実し,1年以内に枯れる植物を越年草または二年草と呼ぶようだ。
0
7/20 7:58
フデリンドウ(筆竜胆)の花の後。フデリンドウはリンドウ科リンドウ属の越年草。秋に発芽し,冬を越して開花,結実し,1年以内に枯れる植物を越年草または二年草と呼ぶようだ。
フデリンドウの花の後
0
7/20 7:58
フデリンドウの花の後
ヤマブキショウマの花
0
7/20 8:00
ヤマブキショウマの花
ヤマブキショウマの葉
0
7/20 8:00
ヤマブキショウマの葉
ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)の花の後の実。ミヤマハンショウヅルはキンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性植物。
0
7/20 8:01
ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)の花の後の実。ミヤマハンショウヅルはキンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性植物。
0
7/20 8:01
イチヤクソウ(一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
0
7/20 8:01
イチヤクソウ(一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
イヌツゲ
0
7/20 8:02
イヌツゲ
クジャクシダ(孔雀羊歯)。ホウライシダ科ホウライシダ属の夏緑性のシダ植物。
0
7/20 8:03
クジャクシダ(孔雀羊歯)。ホウライシダ科ホウライシダ属の夏緑性のシダ植物。
オオシラビソ(大白檜曽)の若い葉。マツ科モミ属の常緑針葉樹。
0
7/20 8:04
オオシラビソ(大白檜曽)の若い葉。マツ科モミ属の常緑針葉樹。
タカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)のつぼみ。タカネアオヤギソウはシュロソウ科シュロソウ属の多年草。アオヤギソウの高山型と言われる。
0
7/20 8:05
タカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)のつぼみ。タカネアオヤギソウはシュロソウ科シュロソウ属の多年草。アオヤギソウの高山型と言われる。
タカネアオヤギソウのつぼみ
0
7/20 8:05
タカネアオヤギソウのつぼみ
タカネアオヤギソウの葉
0
7/20 8:06
タカネアオヤギソウの葉
タカネアオヤギソウの花
0
7/20 8:07
タカネアオヤギソウの花
タカネアオヤギソウの花
0
7/20 8:07
タカネアオヤギソウの花
タカネアオヤギソウの花
0
7/20 8:08
タカネアオヤギソウの花
0
7/20 8:09
タカネアオヤギソウの花
0
7/20 8:10
タカネアオヤギソウの花
登山道から左へ出て,第2噴出口跡に出る。第2噴出口跡から山上を見上げる。急坂で我々後続部隊が遅れ気味で到着。先行部隊は第2噴出口付近で十分休んだようだ。
0
7/20 8:20
登山道から左へ出て,第2噴出口跡に出る。第2噴出口跡から山上を見上げる。急坂で我々後続部隊が遅れ気味で到着。先行部隊は第2噴出口付近で十分休んだようだ。
第2噴出口跡から焼走り溶岩流を見下ろす。天気は悪くないのだが,薄い雲に遮られて溶岩流が鮮明には見えない。
0
7/20 8:20
第2噴出口跡から焼走り溶岩流を見下ろす。天気は悪くないのだが,薄い雲に遮られて溶岩流が鮮明には見えない。
第2噴出口跡から山上を見上げる。
0
7/20 8:20
第2噴出口跡から山上を見上げる。
0
7/20 8:22
第2噴出口跡までは森の中の登山道だが,第1噴出口跡から先の,日が当たるところを歩くのに備えて日焼け止めを使う。先行部隊は我々が到着してしばらくして出発。先行,後続と別れて登山。
0
7/20 8:25
第2噴出口跡までは森の中の登山道だが,第1噴出口跡から先の,日が当たるところを歩くのに備えて日焼け止めを使う。先行部隊は我々が到着してしばらくして出発。先行,後続と別れて登山。
エゾノヨツバムグラ(蝦夷四葉葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。第2噴出口跡付近の登山道上にて。
0
7/20 8:26
エゾノヨツバムグラ(蝦夷四葉葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。第2噴出口跡付近の登山道上にて。
エゾノヨツバムグラ
0
7/20 8:26
エゾノヨツバムグラ
第2噴出口付近はツバメオモトの葉が多い。花はすでに終わり,青い実がついている。
0
7/20 8:27
第2噴出口付近はツバメオモトの葉が多い。花はすでに終わり,青い実がついている。
花が終わった後のツバメオモトの葉
0
7/20 8:28
花が終わった後のツバメオモトの葉
ベニバナイチヤクソウ。花が終わった後のもののようだ。
0
7/20 8:30
ベニバナイチヤクソウ。花が終わった後のもののようだ。
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。ハナニガナとクモマニガナの違いはわからないが,高山にあるのでクモマニガナと呼ばれるものかもしれない。
0
7/20 8:32
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。ハナニガナとクモマニガナの違いはわからないが,高山にあるのでクモマニガナと呼ばれるものかもしれない。
シロバナニガナ(白花苦菜)。ハナニガナの白花にあたる。
0
7/20 8:33
シロバナニガナ(白花苦菜)。ハナニガナの白花にあたる。
ハナニガナとシロバナニガナ
0
7/20 8:33
ハナニガナとシロバナニガナ
0
7/20 8:37
第1噴出口跡の脇にきた。
0
7/20 8:39
第1噴出口跡の脇にきた。
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
0
7/20 8:40
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
0
7/20 8:40
ミヤマイワニガナ(深山岩苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。ジシバリ(地縛り)の高山型と言われる。
0
7/20 8:40
ミヤマイワニガナ(深山岩苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。ジシバリ(地縛り)の高山型と言われる。
ミヤマイワニガナ
0
7/20 8:40
ミヤマイワニガナ
ミヤマイワニガナ
0
7/20 8:41
ミヤマイワニガナ
第1噴出口跡
0
7/20 8:41
第1噴出口跡
0
7/20 8:41
0
7/20 8:42
第1噴出口跡から先へと進む。
0
7/20 8:43
第1噴出口跡から先へと進む。
ヤマハハコ
0
7/20 8:44
ヤマハハコ
0
7/20 8:44
ミヤマカラマツ(深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
0
7/20 8:44
ミヤマカラマツ(深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
ミヤマカラマツの花
0
7/20 8:47
ミヤマカラマツの花
ミヤマカラマツの花
0
7/20 8:47
ミヤマカラマツの花
シロバナニガナ
0
7/20 8:49
シロバナニガナ
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
0
7/20 8:49
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
ベニバナイチヤクソウ
1
7/20 8:49
ベニバナイチヤクソウ
ハナニガナ。クモマニガナと呼ばれるものかもしれない。
0
7/20 8:50
ハナニガナ。クモマニガナと呼ばれるものかもしれない。
ミヤマハンショウヅルの花
0
7/20 8:51
ミヤマハンショウヅルの花
ミヤマハンショウヅルの実
0
7/20 8:51
ミヤマハンショウヅルの実
0
7/20 8:51
コマクサ(駒草)。ケシ科ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草。高山植物。「高山植物の女王」。
0
7/20 8:52
コマクサ(駒草)。ケシ科ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草。高山植物。「高山植物の女王」。
コマクサ。第1噴出口跡からツルハシまでの砂礫地。コマクサは珍しいもののはずだが,ここにはものすごい量のコマクサがある。
0
7/20 8:52
コマクサ。第1噴出口跡からツルハシまでの砂礫地。コマクサは珍しいもののはずだが,ここにはものすごい量のコマクサがある。
コマクサ。枯れ始めた花もあるが,まだまだ美しい時期。第1噴出口跡から砂礫地の苦しい登りが続くが,コマクサが癒してくれる。
0
7/20 8:53
コマクサ。枯れ始めた花もあるが,まだまだ美しい時期。第1噴出口跡から砂礫地の苦しい登りが続くが,コマクサが癒してくれる。
コマクサ
0
7/20 8:53
コマクサ
コマクサ。花の色の赤みが強いものもある。
0
7/20 8:54
コマクサ。花の色の赤みが強いものもある。
コマクサの根は砂礫地に深く伸び,50cm以上にもなるという。
0
7/20 8:54
コマクサの根は砂礫地に深く伸び,50cm以上にもなるという。
コマクサ
0
7/20 8:55
コマクサ
コマクサ
0
7/20 8:56
コマクサ
ミヤマハンショウヅルの実
1
7/20 8:57
ミヤマハンショウヅルの実
コマクサ
1
7/20 8:58
コマクサ
コマクサ
0
7/20 8:58
コマクサ
コマクサ
0
7/20 8:58
コマクサ
コマクサ
0
7/20 8:59
コマクサ
コマクサ
0
7/20 8:59
コマクサ
コマクサの群落
0
7/20 9:00
コマクサの群落
コマクサの群落
0
7/20 9:00
コマクサの群落
コマクサ
2
7/20 9:00
コマクサ
コマクサ
0
7/20 9:01
コマクサ
0
7/20 9:01
苦しい坂の途中で一服。水を飲むだけなのでほんの1分くらいの立ち止まり。
0
7/20 9:02
苦しい坂の途中で一服。水を飲むだけなのでほんの1分くらいの立ち止まり。
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木〜小高木。
0
7/20 9:03
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木〜小高木。
コマクサ
0
7/20 9:03
コマクサ
コマクサ
0
7/20 9:03
コマクサ
コマクサ
0
7/20 9:04
コマクサ
オヤマソバ(御山蕎麦)。タデ科オンタデ属の多年草。茎は紅紫色を帯びることが多い。葉の出るところで茎が曲がる傾向があるのが特徴。オンタデやウラジロタデに近縁。
0
7/20 9:04
オヤマソバ(御山蕎麦)。タデ科オンタデ属の多年草。茎は紅紫色を帯びることが多い。葉の出るところで茎が曲がる傾向があるのが特徴。オンタデやウラジロタデに近縁。
コマクサ
0
7/20 9:05
コマクサ
ミヤマハンショウヅルの花
0
7/20 9:05
ミヤマハンショウヅルの花
0
7/20 9:05
コマクサ
1
7/20 9:06
コマクサ
コマクサ
0
7/20 9:10
コマクサ
ミヤマハンショウヅルの花
0
7/20 9:10
ミヤマハンショウヅルの花
ミヤマイワニガナ
0
7/20 9:11
ミヤマイワニガナ
コマクサ
0
7/20 9:12
コマクサ
コマクサ
0
7/20 9:12
コマクサ
イワブクロ(岩袋)。ゴマノハグサ科イワブクロ属の多年草。別名:タルマイソウ(樽前草)。
0
7/20 9:13
イワブクロ(岩袋)。ゴマノハグサ科イワブクロ属の多年草。別名:タルマイソウ(樽前草)。
コマクサ
0
7/20 9:13
コマクサ
シロバナニガナ
0
7/20 9:14
シロバナニガナ
ハナニガナ。クモマニガナかも。
0
7/20 9:14
ハナニガナ。クモマニガナかも。
コマクサ
0
7/20 9:16
コマクサ
0
7/20 9:18
ギンリョウソウ(銀竜草)。ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。別名:ユウレイタケ。
0
7/20 9:19
ギンリョウソウ(銀竜草)。ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。別名:ユウレイタケ。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
0
7/20 9:24
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
0
7/20 9:24
ヤマブキショウマの花
0
7/20 9:27
ヤマブキショウマの花
ツルハシ到着
0
7/20 9:28
ツルハシ到着
上坊口から地元の方が息せき切って登って来られた。登山口から1時間半で来られたという。かなりのスピードなのだと思う。
0
7/20 9:28
上坊口から地元の方が息せき切って登って来られた。登山口から1時間半で来られたという。かなりのスピードなのだと思う。
ツルハシの登山道案内板。「上坊」は「うわぼう」と読むようだが,地図によっては「わんぼう」と書いてあるのもある。「うわぼう」→「わぼう」→「わんぼう」なのだろう。
0
7/20 9:28
ツルハシの登山道案内板。「上坊」は「うわぼう」と読むようだが,地図によっては「わんぼう」と書いてあるのもある。「うわぼう」→「わぼう」→「わんぼう」なのだろう。
ヤマブキショウマの花
0
7/20 9:29
ヤマブキショウマの花
ツルハシの道標
0
7/20 9:31
ツルハシの道標
キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
0
7/20 9:32
キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
キバナノヤマオダマキ
0
7/20 9:32
キバナノヤマオダマキ
ヨブスマソウ(夜衾草)。キク科コウモリソウ属の多年草。夜衾とはムササビのこと。
0
7/20 9:35
ヨブスマソウ(夜衾草)。キク科コウモリソウ属の多年草。夜衾とはムササビのこと。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する