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Yamareco

記録ID: 193828
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

和名倉山   埼玉県の山

2012年05月24日(木) ~ 2012年05月25日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:59
距離
23.5km
登り
1,359m
下り
1,360m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

※ 発着時刻:始点は発時刻、他は着時刻。 移動、休憩、は次地点迄の時間。
1日目
地点      発着時刻  移動時間 休憩時間他 備考
三之瀬登山口   11:26   0:33   0:00
牛王院下     11:59   1:21   0:00
将監小屋     13:20
2日目
地点      発着時刻  移動時間 休憩時間他 備考
将監小屋     04:24   0:38   0:00
山の神土     05:02   1:31   0:17
東仙波      06:50   1:57   0:07
和名倉山     08:54   1:47   0:09
東仙波      10:50   1:25   0:04
山の神土     12:19   0:20   0:00
将監小屋     12:39   0:46   0:38
牛王院下     14:03   0:20   0:00
三之瀬      14:23
2日間合計 移動時間合計:10時間38分 休憩時間合計:1時間15分
コースタイム 12時間00分
天候 1日目晴 2日目曇後雨
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 中央自動車道を勝沼ICで降りて国道20号線で甲府に向かい2.5卆茲凌号・南野呂千米寺を右折する、道なりに走れば国道411号線に入り青梅に向う約24.8劼婆沢峠更に9.0劼嚢馥擦右に急カーブする所を左の一ノ瀬林道(舗装路)に入る、道なりに5.8卅ると右側に登山口が有る。駐車は民宿へ、もしくは少し先に行けば2〜3ヶ所駐車場所がある。一ノ瀬への入口は3.4匱蠢阿砲睛るがこちらは走りにくい。
コース状況/
危険箇所等
所在地 埼玉県秩父市
危険箇所 無
累積標高差+ 1,717m
累積標高差− 1,717m
沿面距離   23.4
将監登山道入口(三之瀬登山口)
この50m左上が民宿みはらし
2012年05月24日 11:28撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 11:28
将監登山道入口(三之瀬登山口)
この50m左上が民宿みはらし
将監登山道入口のアップ
2012年05月24日 11:29撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 11:29
将監登山道入口のアップ
牛王院下のの分岐点、右:将監小屋 左:七ツ石尾根経由牛王院
2012年05月24日 12:02撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 12:02
牛王院下のの分岐点、右:将監小屋 左:七ツ石尾根経由牛王院
牛王院下の標識、非常に小さい
2012年05月24日 12:05撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 12:05
牛王院下の標識、非常に小さい
背中あぶりの分岐点、ここは左へ行く
2012年05月24日 12:14撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/24 12:14
背中あぶりの分岐点、ここは左へ行く
林道途中の標識
2012年05月24日 12:27撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 12:27
林道途中の標識
良く整備された林道
2012年05月24日 12:27撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 12:27
良く整備された林道
林道の分岐、勿論左へ行く
2012年05月24日 12:29撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 12:29
林道の分岐、勿論左へ行く
林道の緑
2012年05月24日 12:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 12:34
林道の緑
将監小屋近くの将監峠の分岐
上:将監峠 下:将監小屋
2012年05月24日 13:13撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:13
将監小屋近くの将監峠の分岐
上:将監峠 下:将監小屋
将監小屋
2012年05月24日 13:17撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:17
将監小屋
将監小屋の標識
2012年05月24日 13:24撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:24
将監小屋の標識
将監峠方向
2012年05月24日 13:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:25
将監峠方向
雲取山方向、笹の切れ目を入る
2012年05月24日 13:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:25
雲取山方向、笹の切れ目を入る
将監小屋、別角度から
2012年05月24日 13:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:25
将監小屋、別角度から
南方向
2012年05月24日 13:26撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/24 13:26
南方向
将監峠の標識
2012年05月25日 04:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:34
将監峠の標識
将監峠、山の神土方向
2012年05月25日 04:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:34
将監峠、山の神土方向
将監峠、雲取山方向
2012年05月25日 04:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:34
将監峠、雲取山方向
将監峠、小屋方向
2012年05月25日 04:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:34
将監峠、小屋方向
牛王院手前、岳樺と笹ノ原
2012年05月25日 04:47撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:47
牛王院手前、岳樺と笹ノ原
牛王院
2012年05月25日 04:52撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:52
牛王院
牛王院、山の神土方向
2012年05月25日 04:53撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:53
牛王院、山の神土方向
牛王院、三之瀬方向
2012年05月25日 04:53撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:53
牛王院、三之瀬方向
牛王院、将監峠方向
2012年05月25日 04:53撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 4:53
牛王院、将監峠方向
山の神土
2012年05月25日 05:01撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:01
山の神土
山の神土、和名倉山へ
2012年05月25日 05:02撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:02
山の神土、和名倉山へ
山の神土、
左:黒エンジュ、笠松尾根 左上:笠取山、雁坂峠 
2012年05月25日 05:02撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:02
山の神土、
左:黒エンジュ、笠松尾根 左上:笠取山、雁坂峠 
山の神土、牛王院へ
2012年05月25日 05:03撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:03
山の神土、牛王院へ
1,974m峰の手前の無名峰らしい
2012年05月25日 05:23撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:23
1,974m峰の手前の無名峰らしい
1,974m峰、左を巻く
2012年05月25日 05:37撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:37
1,974m峰、左を巻く
1,974m峰を巻いている
2012年05月25日 05:46撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 5:46
1,974m峰を巻いている
川又への分岐点、道は右の笹原を巻く、テープが多数有り
2012年05月25日 06:04撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:04
川又への分岐点、道は右の笹原を巻く、テープが多数有り
1,983m峰(西仙波)で、石楠花がようやく咲き始める
2012年05月25日 06:28撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
5/25 6:28
1,983m峰(西仙波)で、石楠花がようやく咲き始める
1,983m峰(西仙波)で、石楠花がようやく咲き始める
2012年05月25日 06:28撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:28
1,983m峰(西仙波)で、石楠花がようやく咲き始める
西仙波-東仙波間、一寸した岩場
2012年05月25日 06:38撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:38
西仙波-東仙波間、一寸した岩場
西仙波-東仙波間、石楠花がようやく咲き始める
2012年05月25日 06:41撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:41
西仙波-東仙波間、石楠花がようやく咲き始める
東仙波頂上の直進禁止標識、直角に左に曲がる
2012年05月25日 06:52撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:52
東仙波頂上の直進禁止標識、直角に左に曲がる
東仙波頂上の直進禁止テープ、直角に左に曲がる
2012年05月25日 06:54撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:54
東仙波頂上の直進禁止テープ、直角に左に曲がる
岳樺が多くなる、見えているのは東仙波の北の無名峰
2012年05月25日 06:58撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 6:58
岳樺が多くなる、見えているのは東仙波の北の無名峰
東仙波の北の無名峰
2012年05月25日 07:00撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/25 7:00
東仙波の北の無名峰
東仙波の北の無名峰
2012年05月25日 07:02撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 7:02
東仙波の北の無名峰
東仙波の北の無名峰の石楠花
2012年05月25日 07:17撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 7:17
東仙波の北の無名峰の石楠花
東仙波の北の無名峰の石楠花
2012年05月25日 07:17撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
5/25 7:17
東仙波の北の無名峰の石楠花
和名倉山の手前の気持ちよい広場
2012年05月25日 07:56撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 7:56
和名倉山の手前の気持ちよい広場
和名倉山の登りに掛かる辺り、栂らしい木の皮を鹿が綺麗に食べた
2012年05月25日 08:06撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:06
和名倉山の登りに掛かる辺り、栂らしい木の皮を鹿が綺麗に食べた
和名倉山の標高825m辺り、二瀬(秩父湖)が左に分岐、和名倉山は倒木を越えて直進
2012年05月25日 08:11撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:11
和名倉山の標高825m辺り、二瀬(秩父湖)が左に分岐、和名倉山は倒木を越えて直進
同所の別の標識
2012年05月25日 08:11撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:11
同所の別の標識
同所の別の標識、此方は川又への分岐標識
2012年05月25日 08:12撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:12
同所の別の標識、此方は川又への分岐標識
同所、倒木を越えていく
2012年05月25日 08:12撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:12
同所、倒木を越えていく
同所、倒木を越えればテープもある
2012年05月25日 08:12撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:12
同所、倒木を越えればテープもある
水場への分岐点
2012年05月25日 08:23撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:23
水場への分岐点
水場への分岐点、水場10分赤テープアリの表示
2012年05月25日 08:24撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:24
水場への分岐点、水場10分赤テープアリの表示
二瀬分岐、この辺り道不明瞭遭難したら尾根に上がれ、と書いて有ります
2012年05月25日 08:30撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:30
二瀬分岐、この辺り道不明瞭遭難したら尾根に上がれ、と書いて有ります
同所の別の標識
2012年05月25日 08:30撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:30
同所の別の標識
同所のも一つ別の標識、秩父湖方面です
2012年05月25日 08:31撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:31
同所のも一つ別の標識、秩父湖方面です
和名倉山頂上全景、北方向です
2012年05月25日 08:50撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:50
和名倉山頂上全景、北方向です
和名倉山頂上、東方向、仁田小屋登山口方向
2012年05月25日 08:50撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:50
和名倉山頂上、東方向、仁田小屋登山口方向
和名倉山頂上、登って来た方向赤テープが見える
2012年05月25日 08:50撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:50
和名倉山頂上、登って来た方向赤テープが見える
和名倉山頂上、西方向踏跡が見られる、古い道なのだろうか
2012年05月25日 08:51撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:51
和名倉山頂上、西方向踏跡が見られる、古い道なのだろうか
頂上標識のアップ
2012年05月25日 08:51撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:51
頂上標識のアップ
仁田小屋登山口標識のアップ
2012年05月25日 08:52撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:52
仁田小屋登山口標識のアップ
山頂直ぐ南の開けた所
2012年05月25日 08:59撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 8:59
山頂直ぐ南の開けた所
三之瀬、登山口隣のモミジ風の木
2012年05月25日 14:23撮影 by  DMC-G1, Panasonic
5/25 14:23
三之瀬、登山口隣のモミジ風の木

感想

 コース全長が23.4劼板垢累積標高も±1,700m有るので私の力で日帰りは無理と判断して、将監小屋に宿泊して2日目の歩行時間の短縮を図った、これで牛王院からの降りを七ツ石尾根に取れば歩行時間は9時間20分になり日の長い今なら十分歩けるだろう、尚最悪の場合は将監小屋泊りとすれば8時間10分だから問題無かろう。と言う訳で1日目は将監小屋まで林道を歩くのみで他にする事は何もない、三之瀬登山口から入り2時間弱で小屋着、あまり旨くもないビールを飲んで時間をつぶし早い小屋の晩飯を食べれば何もする事はなく就寝する。

 翌朝は3時半起床4時24分にお弁当を貰い将監小屋を出発した、朝起きた時点で星は全く見えずかと言って其れほど暗い空でもない、この分では雨の降る前に帰れる可能性も有りそうでなるべく時間を無駄遣いしない様にしよう、将監峠から牛王院平を経て山の神土までは何の変哲も無い幅広の稜線道で林道なのだろう、牛王院下では三之瀬への道が左に分岐、山の神土では右方向が東仙波・白石山(和名倉山)、左方向が黒エンジュ・笠松尾根、左上方が笠取山・雁坂峠、と表示されている当然右方向に進む、ここからは道のレベルが3ランクは落ちるが至って明瞭。

 山の神土からは最初2,075m峰の南東を巻き稜線に出る、稜線に出た所の無名峰は左を巻1,974m峰も左を巻く1,983m峰は稜線を通って東仙波のピークへと出る、1,983m峰の登りがきつくなり道が一時的に右に巻く手前で左に分岐する道が有る川又へ抜けるルートだろう、この周辺は結構笹が有るが背丈は膝程度が多く薮を漕ぐと言うほどでは無く普通に歩ける、東仙波は北側斜面を下る進入防止のリボンとテープのマークで誤った道に踏み込む事は無いだろう。

 東仙波を過ぎると岳樺の木が多くなり明るい感じの稜線歩きになる、1,990m峰の左を巻き直ぐに稜線に戻る1,965m峰の稜線を通る、この辺りから稜線の特に右側は広がり方向は北北西から徐々に北を向き和名倉山の登りに掛かる、登りに掛かれば稜線は狭まってくるので道を失う恐れは少なくなる、標高1,820m位の所で左:二瀬(秩父湖)方面への分岐点を通過する、 和名倉山の西峰と言うべき所に近づくと又稜線が広がり道が左に折れる所に水場方向の標識が有る、更に100m程登ると標識が有り和名倉山は右方向へトラバースする、直進すると秩父湖へ抜ける。

 和名倉山の南側をトラバースしていくと幼木の生えた斜面を横切るのだが、幼木が生長してきて居て道が分かり辛く成ってきている様だ、左上方に岳樺の木が左前方に多くなってきたら北東に道は曲がりあたかも岳樺の広場に向かう、和名倉山はそのまま北東方向に向かい針葉樹林の中を少し進めば山頂に到着。頂上は周辺を木々に囲まれて狭苦しく山頂では食事するとか休憩するとかには全くなれない、ここは記念撮影だけして手前の広場とかその他にも適地は結構あるのだから。

 帰途につくと何の因果か細かい雨が降り始める、予報では夕方から雨が降る様だがまだ午前中の9時だいくら何でも早すぎるだろう、と文句を言っても始まらない兎に角早めに下ろう、空の明るさでは何とかなりそうな雰囲気はあるのだけれど急いだ方が良いだろう、東仙波を過ぎる頃には南北の山々に濃いガスが掛かり始めてきた、雨も段々強まって来て食事休憩すら取る気にならない、とは言っても食事しない訳にも行か無いのだから屋根のある将監小屋経由の道を取ろう。

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