三岩岳から窓明山へのバテバテ縦走

2019年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,586m
• 下り: 1,586m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:11

7:30 スタート地点
7:36 国体コース入口(旧道)
8:54 9:00 旧道分岐
10:26 10:30 避難小屋
11:09 11:35 三岩岳
11:54 11:55 避難小屋
12:40 12:43 窓明山
13:30 13:32 家向山分岐
14:00 14:02 巽沢山
14:30 保太橋登山口
14:41 ゴール地点

天候

曇り　時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小豆温泉スノーシェッド脇に駐車場あり（20台くらい）登山のガイド看板あり

コース状況／危険箇所等

登山者は少なめですが　道は明瞭で危険ななかったです　登りも下りも急坂の連続です

写真

7/27 7:29

駐車場にあった看板　前に歩いた黒桧沢コースは通行禁止で　今回は国体コースから

7/27 7:35

車道歩いて登山口へ

7/27 7:36

いきなり急階段

7/27 8:00

諦めていた青空が、、

7/27 8:03

巨木多し

7/27 8:05

上が一瞬見えました

7/27 8:34

今度はブナ

7/27 8:54

分岐到着　急坂と暑さで10分ごとに休憩しました（笑）

7/27 8:54

要所に指導標あり

7/27 10:04

高度上げて　オオシラビソの森に

7/27 10:05

高山植物も
タチバナさん

7/27 10:06

群落

7/27 10:09

ツルさんも

7/27 10:11

カラマツさん

7/27 10:17

？

7/27 10:22

池塘に出ました

7/27 10:22

7/27 10:23

7/27 10:23

7/27 10:24

残念　元気なくなってました

7/27 10:26

避難小屋到着

7/27 10:26

ホシガラス登場　カメラ焦りすぎ

7/27 10:27

下のほうにかろうじて写ってました

7/27 10:35

いざ山頂へ

7/27 10:37

7/27 10:42

再び青空　ムフフ

7/27 11:00

アサギマダラがお出迎え　2000mまで上がってくるんだね

7/27 11:04

やっと頂上か？

7/27 11:06

花見ながら頑張りました

7/27 11:09

大汗かいてバテバテで到着　先客は一人

7/27 11:13

冷やし中華最高でした

7/27 11:20

三ツ岩

7/27 11:31

駒ヶ岳と中門岳　遠く燧ケ岳　あっちは賑わってそうですね

7/27 11:33

天気は諦めていたので大満足で下山

7/27 11:34

今回は窓明山へ　前回のリベンジです

7/27 11:57

避難小屋の分岐から　こんな道を

7/27 11:57

黄色い花は区別が、、、

7/27 12:06

気持ちの良い尾根歩きになりました

7/27 12:09

クルマユリ

7/27 12:15

鞍部の湿地

7/27 12:16

ワタスゲロード

7/27 12:25

7/27 12:35

深山です

7/27 12:39

山頂付近は湿原でした　キンコウカ

7/27 12:39

7/27 12:40

7/27 12:42

山頂へ寄り道

7/27 12:45

長い下山になりそうです

7/27 12:53

急坂をグングン下りました

7/27 13:16

やっぱり登り返し、、、

7/27 13:22

ぐったり

7/27 13:31

7/27 13:49

また急坂の下り

7/27 13:54

7/27 14:01

7/27 14:10

昆虫はまるでわかりません

7/27 14:12

ブナの巨木に感動してる余裕はもはや無し

7/27 14:22

最後まで笑っちゃうくらいの急坂続き

7/27 14:29

やっと、、、

7/27 14:30

泣きの車道歩き10分、、お疲れさまでした　無事で何より（笑）

撮影機器：

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

suwajin

前回登った時は熱中症気味になり窓明山への登りは断念したので　今回はマメに給水を取り万全を期してリベンジしました（足はつっちゃいましたが）　前回は9月だったので次は花の季節にと思い7月にしましたが　もうちょっと早めが良い感じですね早朝　登山口に向かう途中は大雨でしたので　青空も見れて得した気分でした　福島のマイナー低山愛好家の自分にとっては（笑）久し振りの2000m超の頂でした