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Yamareco

記録ID: 1948011
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

【九重山】予報に反した青空を楽しめた九州遠征(^^♪(牧ノ戸峠登山口〜久住山〜中岳〜牧ノ戸峠登山口)

2019年07月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
11.2km
登り
786m
下り
777m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:54
合計
5:09
9:59
9
10:08
10:09
16
10:25
10:25
28
10:53
10:54
17
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11:13
13
11:26
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8
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16
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10
15:03
15:03
5
15:08
久住山までは嫁さんと一緒。
久住山で嫁さんはUターン、そこから先は一人歩き。
Before久住山、After久住山で大きくペースが違っていると思います。
天候 晴れ時々曇り
いい方向に天気予報が外れてくれました♪
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
 嬉野温泉に前泊。

 嬉野ICから長崎自動車道、大分自動車道経由で九重ICまで。
 ナビに従っていきましたが、途中、国道・県道等の記載はないですね・・・
 九重ICから先はGoogle mapで35分表示、そんなものだったかと思います。

■帰り
 大吊橋を通っていくルート(寄りませんでしたが)。
 行きのルートの方が走りやすく、景色は帰りのルート。

 九重ICから福岡空港へ、約1.5時間。
コース状況/
危険箇所等
花あり、景色あり、ラクチンで非常に楽しいコースでした。
以前、長者ヶ原から登ったことがありますが、まったく違った趣のコースでした(長者ヶ原からのコースは、違う趣で楽しい)。

■牧ノ戸峠〜久住山
・最初の700mは舗装路。何気に堪えます。特に下り。
 登りはじめてすぐに東屋あり、ここからの長者ヶ原の景色が非常に良いです。
・舗装路を登り終わったところに休憩箇所あり。
 ここからの阿蘇山の景色が素晴らしい(登りはガスで見えませんでしたが・・・)
・星生山のふもとあたりは平坦な道が続きます。
 この辺り、遮るものがないため、晴れているときは非常に陽射しがキツイです。
・久住分かれを過ぎると石の道。

■久住山〜中岳〜久住分かれ
・久住山から中岳方面に下る道は、多少のぬかるみ。
・稲取山からの分岐を過ぎて、東千里ヶ浜までは背丈の高い山アジサイに囲まれた道。
 と言っても、通る人も少なく、草払いもされていないため難儀します。
 足元に道は見えており、距離が短いのが救い。
・東千里ヶ浜から中岳までは急登。
 ロープ・ハシゴもありますが、難易度としては低いと思います。
・中岳を過ぎてからは、普通の道。
その他周辺情報 長者ヶ原近くの「花山酔」の日帰り温泉に立ち寄り。
入湯料で一人500円。貸しタオル+貸しバスタオルで300円だった気が・・・
牧ノ戸峠からの出発!
2019年07月30日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 10:11
牧ノ戸峠からの出発!
少し登ると長者ヶ原方面を見下ろすことができます。が、上の方は雲が多い・・・
2019年07月30日 10:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:20
少し登ると長者ヶ原方面を見下ろすことができます。が、上の方は雲が多い・・・
しばらくは舗装路。嫁さんのケツを追いかけます。
2019年07月30日 10:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 10:28
しばらくは舗装路。嫁さんのケツを追いかけます。
ヤマアジサイ。
2019年07月30日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:36
ヤマアジサイ。
ちょっと登るとガスの中。まあ、曇り予報だったし致し方なし。
2019年07月30日 10:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:39
ちょっと登るとガスの中。まあ、曇り予報だったし致し方なし。
階段を降りること
2019年07月30日 10:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:39
階段を降りること
2連発。
2019年07月30日 10:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2連発。
道中はお花畑でした。
2019年07月30日 10:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 10:42
道中はお花畑でした。
曇っていても、足元が楽しければ満足。
2019年07月30日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:43
曇っていても、足元が楽しければ満足。
花好きな嫁さんにいろいろと教えてもらいましたが、まったく覚えておらず・・・
2019年07月30日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 10:43
花好きな嫁さんにいろいろと教えてもらいましたが、まったく覚えておらず・・・
と、青空も見えてきた?
2019年07月30日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:44
と、青空も見えてきた?
振り返ると、ガスが取れて歩いてきた道がはっきりと。
2019年07月30日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:46
振り返ると、ガスが取れて歩いてきた道がはっきりと。
花に止まるチョウ。アサギマダラかな。
2019年07月30日 10:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 10:59
花に止まるチョウ。アサギマダラかな。
星生山もガスが取れました。
2019年07月30日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:01
星生山もガスが取れました。
こうなってくると木漏れ日がきれい。
2019年07月30日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 11:01
こうなってくると木漏れ日がきれい。
2019年07月30日 11:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:07
阿蘇側はガスが残っていましたが、斜面一面のヤマアジサイがきれいでした。
2019年07月30日 11:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:11
阿蘇側はガスが残っていましたが、斜面一面のヤマアジサイがきれいでした。
青系アジサイ、結構好きです♪
2019年07月30日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:23
青系アジサイ、結構好きです♪
2019年07月30日 11:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 11:29
向かう正面はガスが残っていましたが、
2019年07月30日 11:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:27
向かう正面はガスが残っていましたが、
星生山方面はすっかり夏空の下!
2019年07月30日 11:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:32
星生山方面はすっかり夏空の下!
登りませんでしたが、いい山ですねー
2019年07月30日 11:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 11:41
登りませんでしたが、いい山ですねー
久住山山頂方面はガスったり、ガスが取れたりの繰り返し。
2019年07月30日 11:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:53
久住山山頂方面はガスったり、ガスが取れたりの繰り返し。
避難小屋まで到着。素通り。
2019年07月30日 11:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:58
避難小屋まで到着。素通り。
久住分かれからの北千里ヶ浜。こちらを登ってくるのも楽しい道ですが、時間の関係で見送り。
2019年07月30日 12:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 12:00
久住分かれからの北千里ヶ浜。こちらを登ってくるのも楽しい道ですが、時間の関係で見送り。
と、山頂に向かっているうちに山頂はガスタイム。
2019年07月30日 12:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 12:04
と、山頂に向かっているうちに山頂はガスタイム。
中岳は山頂が見えていました。
2019年07月30日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 12:13
中岳は山頂が見えていました。
短いスパンで山頂はガスったり晴れたり。
2019年07月30日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 12:13
短いスパンで山頂はガスったり晴れたり。
久住山山頂!背景はガスタイムですが、
2019年07月30日 12:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 12:34
久住山山頂!背景はガスタイムですが、
北側の三俣山、北千里ヶ浜方面は晴れていました。南側はガッスガス。
2019年07月30日 12:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 12:35
北側の三俣山、北千里ヶ浜方面は晴れていました。南側はガッスガス。
食事をしているうちに、すっかりガスに覆われてしまいました。登ったタイミングで景色を楽しめたから、良しとしよう。
2019年07月30日 13:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:07
食事をしているうちに、すっかりガスに覆われてしまいました。登ったタイミングで景色を楽しめたから、良しとしよう。
久住山を下る途中、東千里ヶ浜越しに中岳。
2019年07月30日 13:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:21
久住山を下る途中、東千里ヶ浜越しに中岳。
東千里ヶ浜に向かう道。ん〜、狭い。。。
2019年07月30日 13:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 13:25
東千里ヶ浜に向かう道。ん〜、狭い。。。
と思っていたら、背丈まで草ボウボウ。下が見えん。
2019年07月30日 13:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:28
と思っていたら、背丈まで草ボウボウ。下が見えん。
草ボウボウの距離が短かったのが救い。ここから山頂に向けての登り開始。
2019年07月30日 13:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:31
草ボウボウの距離が短かったのが救い。ここから山頂に向けての登り開始。
山頂はすっかり素晴らしい夏空。
2019年07月30日 13:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:35
山頂はすっかり素晴らしい夏空。
なんちゃってなハシゴ。
2019年07月30日 13:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:39
なんちゃってなハシゴ。
続いてロープ場を越えていきます。
2019年07月30日 13:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:39
続いてロープ場を越えていきます。
中岳山頂!
九州本島で一番高い場所。
2019年07月30日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 13:47
中岳山頂!
九州本島で一番高い場所。
久住山、星生山は多少、ガスの下。
2019年07月30日 13:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 13:43
久住山、星生山は多少、ガスの下。
多少、雲が多いものの坊がつる方面はよい景色。
2019年07月30日 13:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:44
多少、雲が多いものの坊がつる方面はよい景色。
坊がつるに大船山(「だいせんざん」なんですね)。
2019年07月30日 13:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 13:44
坊がつるに大船山(「だいせんざん」なんですね)。
稲星山。南の方は雲が多い。
2019年07月30日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:47
稲星山。南の方は雲が多い。
下る途中で振り返った中岳は青空の元。
2019年07月30日 13:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 13:52
下る途中で振り返った中岳は青空の元。
天狗ヶ城。
2019年07月30日 13:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 13:58
天狗ヶ城。
途中、御池に立ち寄りました。空の青と池の青のコントラストが、なんともいい雰囲気。
2019年07月30日 14:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 14:06
途中、御池に立ち寄りました。空の青と池の青のコントラストが、なんともいい雰囲気。
おろっ、北側もガスが取れてきた?
2019年07月30日 14:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:09
おろっ、北側もガスが取れてきた?
久住分かれから再び三俣山。
2019年07月30日 14:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:16
久住分かれから再び三俣山。
下っていくうちに、いい天気になっている久住山頂。
2019年07月30日 14:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 14:19
下っていくうちに、いい天気になっている久住山頂。
うっすら見えているのは、2日前に登った祖母山系ではないかと思われ。
2019年07月30日 14:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:42
うっすら見えているのは、2日前に登った祖母山系ではないかと思われ。
登り・下りコースが違っている部分あり、こちらは下りコース用のハシゴ(を登ります)。
2019年07月30日 15:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:03
登り・下りコースが違っている部分あり、こちらは下りコース用のハシゴ(を登ります)。
のわー、阿蘇山もかなりはっきりと。天気予報で来るのやめとうかとも思いましたが、来てよかった。
2019年07月30日 15:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 15:05
のわー、阿蘇山もかなりはっきりと。天気予報で来るのやめとうかとも思いましたが、来てよかった。
なかなか楽しいコースでしたー
九重山系の展望はここまで。
2019年07月30日 15:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:10
なかなか楽しいコースでしたー
九重山系の展望はここまで。
あとは舗装路歩き。
2019年07月30日 15:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:11
あとは舗装路歩き。
長者ヶ原に三俣山。やっぱり晴れているといいですね。
2019年07月30日 15:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:14
長者ヶ原に三俣山。やっぱり晴れているといいですね。
牧ノ戸峠に無事帰還!
2019年07月30日 15:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 15:20
牧ノ戸峠に無事帰還!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

次男が佐賀総文祭に参加しており、観戦に。
そのついでに山行、前々日には祖母山に登り、この日は九重山へ。

以前、九重山に登ったことがあるのですが、その時は梅雨入り直後でガッスガス・・・
ミヤマキリシマを楽しむことはできたのですが、景色は拝めずに不完全燃焼。

そして今回、梅雨明け直後で晴れ予報!
と期待していたら、晴れるのは朝のうちだけ。午前中から曇ってきて、午後には雷雨の可能性という予報。
それでもせっかくの九州だし、雨が降ったら速攻退散して早めに福岡入りしてもつ鍋で飲んだくれてればいいやぁ、ということで決行!

以前に登ったときは長者ヶ原からのコースで、火山の雰囲気や、北千里ヶ浜の砂浜を楽しむコース。
今回の牧ノ戸峠からのコースはまったく趣が違い、緩めの花のコース。
花好きの嫁さんは非常に喜んでいた様子。
いろいろと教えてもらいました(が、残念ながら記憶容量が追い付かずに、ほとんど覚えていない・・・)。

登り始めの時間帯はガスガスでしたが、登っているうちに予報に反してガスが取れてきて青空。
樹林帯を抜けるとさえぎるものがない時間も長く、陽射しはキツイものがありましたが、夏空の景色を見ながらの山歩きはやはり楽しい。

ガスったり晴れたりを繰り返していた久住山山頂は、着いた時点では南はガス、北は展望。
食事をしているうちにガスタイム・・・
食事後にちょっと待ちましたが、晴れる様子もなく、まあ、着いたときに景色を楽しんだからいいかあ、と先に進むことに。
元々、中岳に向かう予定も、嫁さんは体調の関係でそのまま下山することに。
一緒に下山するつもりでしたが、「せっかくだから行って来たら」ということで、一人で先に進みます(薄情なヤツですが、行ってもいいと言っているし・・・)。

東千里ヶ浜で少し、苦戦しましたが、中岳ではいい天気に恵まれ、素晴らしい景色を堪能できました。

下っていく途中、ますます天気がよくなっていきます。
午後は雷雨の可能性ありという予報はどこに行った???
最終的には阿蘇の景色も堪能。
結果的に、行って非常に良かった九州遠征となりました。

ちょうど牧ノ戸峠に降りるところで嫁さんにも追い付き、同じタイミングで下山。
温泉にも入って、堪能して東京(埼玉ですけどね)に戻ってきました。
これで、温泉後にビールがあれば、なお良かったのですが(笑

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
1/5

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