立山

2019年07月28日(日) ~ 2019年07月29日(月)

コースタイム

1日目

• 山行: 1:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:20

14:00 みくりが池
15:00 雷鳥荘
15:20 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:10

6:20 雷鳥沢キャンプ場
7:30 7:50 一の越山荘
9:20 9:30 雄山
10:00 10:10 立山
10:20 10:30 富士ノ折立
11:20 11:30 真砂岳
11:30 内蔵助山荘
11:30 別山南峰

二日目朝からGPS一度もデータ取れず

天候

曇り時々雨、両日とも夕方から雷雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

立山駅からケーブルカー→高原バス（運転は優しい）

コース状況／危険箇所等

雷鳥沢キャンプ場から一越山荘間で一部雪渓のトラバースあり
大走り（他者情報）、雷鳥沢は積雪なし

その他周辺情報

一日目風呂はロッジ立山連峰を利用日帰り入浴700円
コインロッカー無し、歯ブラシタオルの販売あり

テン場代雷鳥沢キャンプ場一人500円

室堂周辺飲食店ランチ14時まで
室堂レストラン13時閉店

写真

7/28 13:57

7/28 13:57

7/28 14:02

7/28 14:03

7/28 14:05

雷鳥発見、到着早々山行目的を果たす

7/28 15:00

7/28 15:04

硫黄のにおいがすごい
奥には間欠泉が見える

7/28 15:06

下は地獄

7/28 18:09

7/28 18:42

7/28 19:03

明日が心配なので二口ほど。うまい

7/28 19:42

7/29 6:31

7/29 6:32

7/29 6:41

7/29 6:42

7/29 6:42

7/29 7:00

7/29 7:17

7/29 7:17

7/29 7:52

ルート上唯一の雪渓

7/29 7:52

7/29 8:19

7/29 8:42

7/29 9:17

7/29 9:20

ここから先は500円

7/29 9:23

7/29 9:24

7/29 9:59

7/29 10:03

7/29 10:19

富士の折立が一番浮石あった

7/29 10:23

7/29 11:00

7/29 11:04

7/29 11:21

7/29 11:24

別パーティに雷鳥の親子がいると聞いてぱしゃり
親鳥二羽と雛数匹

7/29 13:22

7/29 13:52

雷鳥沢下部にて雷鳥親子発見

7/29 13:53

写真だとわからない

7/29 14:10

7/29 14:10

7/29 14:10

橋わたってお疲れ様

撮影機器：

iPhone 5s Apple

SH-04H SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック テントマット シェラフ

共同装備

oieテント 食材<br />kuromiyaコッヘル コンロ ツェルト

感想

oie

一流観光地だけあって高原バスの乗り心地は良かった
雷鳥沢キャンプ場までが約一時間、思ったより歩く、遊歩道は観光客(子供も)多いのでストック等は注意が必要
テント立ててすぐに雷鳴が鳴り響き風呂へ行くタイミングを逃す
夕飯はレトルトのハンバーグと久々の炊飯一人一合、餃子にサラダと食べ過ぎた

二日目朝から曇り空、小雨が降ったりやんだりと合羽の判断迷う
一日を通して合羽を着たら雨が止んで脱いだら天気が荒れたのでみんなのために仕方なく合羽を着続けて天気を回復させる

悪天候の中登った甲斐あって雷鳥を心行くまで愛でることができたのでその点は満足
雷鳥沢キャンプ場はまた来たくなるテン場リスト入り

真砂岳付近で下からの強い風を感じる、おそらく上昇気流、真上の雲は薄かったが16時ごろに案の定雷雲発生、なかなか怖い思いをしたので反省
二日間にわたり天気予報がことごとく外れる、SCWの短期予報も外れたのには参った

kuromiya

登りきって当初の計画通り立山縦走できたのは非常に良かったです。ただ、霧だらけで景色はあまり見渡せなかった。
体調は3000近いと若干の頭の締め付け感があり、2900超えたあたりから気持ち悪くないのに、ゲップが止まらない状態になりました。2800くらいまで降りれば、ゲップは止まりました。
雷鳥がたびたび見られたので良かったです。上高地もいいけどここも年重ねた時でも、また来られるかなと思いました。