山行記録: 相模湖 高尾山口

記録ID: 1962952

全員に公開

ハイキング

奥多摩・高尾

相模湖　高尾山口

2019年08月10日(土) [日帰り]

ryojiar

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:38
距離: 11.2km
登り: 790m
下り: 786m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:23
休憩: 1:15
合計: 5:38

距離 11.2km 登り 792m 下り 786m

8:06

14分

スタート地点

8:20

10分

嵐山登山口（相模ダム側）

8:30

12分

弁天橋

8:42

3分

千木良バス停

8:45

8分

千木良登山口

8:53

1分

富士見茶屋

8:54

83分

千木良登山口

10:17

35分

峰尾山

10:52

11:52

16分

城山

12:08

12:09

9分

一丁平

12:18

15分

大垂水峠(学習の歩道)分岐

12:33

12:46

30分

もみじ台

13:16

13:17

26分

稲荷山

13:43

1分

高尾山・清滝駅

13:44

ゴール地点

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写真

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相模ダム

2019年08月10日 08:14撮影 by F-01H, FUJITSU

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8/10 8:14

相模ダム

弁天橋

2019年08月10日 08:30撮影 by F-01H, FUJITSU

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8/10 8:30

弁天橋

かき氷40分待ち

2019年08月10日 11:31撮影 by F-01H, FUJITSU

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8/10 11:31

かき氷40分待ち

高尾山口

2019年08月10日 13:45撮影 by F-01H, FUJITSU

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8/10 13:45

高尾山口

撮影機器：

F-01H FUJITSU

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訪問者数：158人

相模湖　高尾山口

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城山

稲荷山

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富士見茶屋

弁天橋

もみじ台

一丁平

琵琶滝

天下茶屋

千木良登山口

峰尾山

高尾山・清滝駅

嵐山登山口（相模ダム側）

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大山橋

大垂水峠(学習の歩道)分岐

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MYSTERYRANCH ミステリーランチテラフレーム3ZIP 50は3ジップデザインとOVERLOAD®による拡張機能を合わせ持つ多目的にお使いいただけるパックです。垂直方向に4本のカーボンステーを配した最新のガイドライトMTフレームを搭載し、大荷重を支える剛性と柔軟性に優れています。カーボンステーの下部はウエストベルトが直接縫い付けられており高い荷重伝達性能とフィット感を実現する5面構成のウエストベルトパッドを採用しています。ヨークパーツは2019年モデルからより多くのユーザーにフィットするようアップデートされました。
パック本体は3ジップデザインによる素早い荷物の取り出しとパッキングのし易さに加え、ツールアタッチとデイジーチェーンによりトレッキングポールやヘルメット、ソーラーチャージャーなど追加的な道具の取り付けに対応します。パック本体とガイドライトMTフレームはトップ部と両サイド部に2か所ずつあるコンプレッションストラップバックル、背面上部のフレームキャプチャーバックルで結合されています。拡張スペースはこれらのバックルを外すことで作り出され荷物を挟み込んだ後、再結合することで完成します。最後に、全てのコンプレッションストラップを均一に締めることで大荷重を想像以上の快適さで背負うことが出来ます。テラフレーム3ZIP 50ではトップ部のコンプレッションストラップを背面側へ付け替えることができ、通常時と拡張時の使い方に対応します。オーストラリアのバッグ情報サイト「Carryology」でベストアクティブバックパックを受賞した信頼できる快適なパックです。
[製品特長] ・フューチュラヨークシステムによる背面長調整・OVERLOAD®による拡張が可能なガイドライトMTフレーム・骨盤の傾斜に対応するウエストベルトパッドの角度調整・3ジップデザイン・深さの異なる2つのトップリッドポケット・付け替えが可能なトップ部のコンプレッションストラップ・ストレッチボトルポケット・トレッキングポール、アイスアックスホルダー&ループ・デイジーチェーン・アクセサリーの取り付けが可能なウエストベルト・マットや三脚、スノーギアの取り付けにも便利なフロント、サイド、ボトムのコンプレッションストラップ・ハイドレーションパック対応・浸水や摩擦に強いダブルレイヤードディファレンシャルボトム
■サイズ容量：50L 重量：2.3kg 寸法：71cm×38cm×33cm ■モデルモデルは174センチ70キロです。