記録ID: 1967804
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2019年08月11日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:26
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,223m
- 下り
- 1,213m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:02
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 6:22
距離 10.9km
登り 1,223m
下り 1,223m
天候 | 晴れ時々曇 遠くの展望はあまりなかった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
もう少し朝早くスタートできれば美濃戸口からスタートする予定だったが、渋滞で遅れたため車で赤岳山荘まで入った。歩く時間は短縮できるが、美濃戸口から先は荒れた林道ですれ違いも困難なので、車の場合はできれば美濃戸口に駐車した方がよい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岳付近はかなりの回数訪れているが、冬の方が多い。 赤岳山荘から少し登ると北沢と南沢の分岐点に着き、そこから本格的な登山道になる。南沢の方が登りが少しきついと思われる。 行者小屋からは地蔵尾根に入り、少し登ったところで登山道の近くで右側でシカに遭遇した。上部に進むと岩場が多くなってきて、地蔵の頭にたどり着く。 地蔵の頭から赤岳への稜線を少し進むと赤岳展望荘、その先から赤岳頂上までは岩場の道が続く。赤岳頂上付近はガスが多く、展望はほとんどなく、富士山や南アルプスは全くみえなかった。 下りは文三郎道で、キレット分岐頃までは岩場が続く。少し下ると少しガスが晴れて展望がでてきた。 行者小屋からは南沢を下り赤岳山荘に戻った。 |
その他周辺情報 | 下山後の温泉は「もみの湯」650円。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
ロールペーパー
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
赤岳付近は以前は冬季にかなり頻繁にきていた。
無雪期の赤岳付近の一般道の岩場なんてたいしたことないと以前は思っていたのだが、今回は結構きつく感じた。やはり自分の力が落ちてきているのだと思う。
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訪問者数:341人
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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