山深かった・・大朝日岳

2019年08月14日(水) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,577m
• 下り: 1,564m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:20

6:02 古寺鉱泉下駐車場
6:06 6:08 古寺鉱泉
7:03 7:07 一服清水
7:10 7:12 ハナヌキ峰分岐
7:33 7:39 三沢清水
7:59 8:00 古寺山
9:17 9:21 銀玉水
9:43 9:48 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
10:09 10:17 大朝日岳
10:26 10:26 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
10:41 10:41 銀玉水
11:47 11:47 古寺山
12:02 12:09 三沢清水
12:26 12:26 ハナヌキ峰分岐
12:29 12:29 一服清水
13:12 13:14 古寺鉱泉
13:17 13:17 古寺鉱泉下駐車場
13:22 ゴール地点

天候

曇り☁でガスガス、時折晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉の駐車場を利用（無料）
50台以上は駐車可能だと思います

コース状況／危険箇所等

危険個所特になし

その他周辺情報

周辺に入浴施設は何か所かありました

写真

8/14 6:02

おはようございます(^^)/
古寺鉱泉登山口より出発します環境交流センター
だったかな！？
立派な建物になりそうですね(^^)/

8/14 6:02

登山口はこんな感じです

8/14 6:05

朝陽館
いつか利用したいですね♪
ちなみに、登山道は朝陽館の脇から続いています

8/14 6:17

尾根道に出るまでも・・
尾根道に出てからも結構樹林帯が続きます(;^ω^)

8/14 6:28

合体の木
フェードイン！！

8/14 6:52

歩きやすい道もあります笑

8/14 7:04

超おいしい！！

8/14 7:10

分岐

8/14 7:10

分岐アップ

8/14 7:21

人々が歩きまっくた結果？は

8/14 7:33

ここの水場は

8/14 7:34

ほぼ枯れていました

8/14 7:47

ときおり青空

8/14 7:55

ときおり歩きやすい(^^)/♪

8/14 7:58

正面
小朝日岳
この時は青空もありましたが・・
結局行きも帰りも巻いてしまいました(;^ω^)
曇っていて眺望が望めなかったんですよね（言い訳）

8/14 7:59

あちらは大朝日岳！
遠いですね笑

8/14 8:01

ちょっと池塘

8/14 9:19

超おいしい♪

8/14 9:25

山頂への最後のアプローチか！？
この辺りからニッコウキスゲが咲いていました

8/14 9:33

かすんだ先に山頂出現？
ここですれ違った方が「私たち山頂から5分しか歩いてないわよ！頑張って！」
と声をかけてもらいましたが、まんまと騙されました笑(;^ω^)

8/14 9:42

ようやく小屋が見えてきた

8/14 9:48

振り返って軌跡
晴れてて奇跡

8/14 9:49

すっきり晴れ渡る景色はちょっとありませんでした

8/14 9:50

けどやっぱり報われた感じ(^^♪

8/14 9:50

あとちょい

8/14 9:55

そして山頂はガスに包まれました(;^ω^)

8/14 10:11

山頂

8/14 10:11

山頂にあったもの

8/14 10:19

今回のベストショット

8/14 10:20

8/14 11:55

8/14 13:03

また帰路が長いんだなこれが☺

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

yasuu-

標高差、移動距離共にそれなりにあるルートで
山深く樹林の中を黙々と歩いたって感想
天候のせいか歩いている他の登山者ともあまりすれ違わず、静かな山行となりました

水場の水量は豊富で持参したペットボトルの飲料もあまり口にする機会はありませんでした(三沢清水は水量かなり少なめ）
小朝日岳から大朝日岳へと向かう稜線の途中からようやく開けた稜線に出るが、今回は天候に恵まれず、青空が雲間の隙間からようやくみられるといった感じでちょっと残念
きっと山頂からは周囲の山々が見渡せたはず・・

前泊し駐車場にて車中泊しましたが、到着直後からアブの熱烈歓迎を受け何か所か刺されてしまいました！
車への出入り、窓を開けようものなら何匹も車内に入り込み大変なことになっていしまいます(=_=)
そんなわけで寝苦しい夜を迎え、寝不足の山行となってしまいました
この時期は車中泊の暑さ対策、虫対策・・
なかなか快適な山行とは行きませんね( ;∀;)





駐車場にアブが大量発生中でした