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Yamareco

記録ID: 1987799
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(霧降高原からピストン)

2019年08月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
13.2km
登り
1,374m
下り
1,360m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:36
合計
8:19
距離 13.2km 登り 1,374m 下り 1,374m
6:03
6:04
3
6:07
6:08
56
7:04
7:06
46
7:52
44
8:36
8:37
82
9:59
10:28
63
11:31
35
12:06
40
12:46
40
13:26
4
13:30
13:31
21
13:52
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降高原駐車場 無料 朝6時でガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
百名山より明らかに一段下がる整備状況ですね。ひたすら尾根を真っすぐに進む感じなので迷うことは無いと思います
霧降高原から出発です。
2019年08月24日 05:31撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 5:31
霧降高原から出発です。
駐車場はまだまだ空いてます。
2019年08月24日 05:32撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 5:32
駐車場はまだまだ空いてます。
1445段の階段を上ります。
2019年08月24日 05:34撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 5:34
1445段の階段を上ります。
気が遠くなりそうですw
2019年08月24日 05:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 5:47
気が遠くなりそうですw
振り返って
2019年08月24日 05:51撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 5:51
振り返って
登り切りました!
2019年08月24日 05:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 5:58
登り切りました!
山名盤。あまり有名な山は見えませんが、富士山が見えることもあるみたいです。
2019年08月24日 06:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 6:00
山名盤。あまり有名な山は見えませんが、富士山が見えることもあるみたいです。
まずは赤薙山を目指します
2019年08月24日 06:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 6:04
まずは赤薙山を目指します
振り返って
2019年08月24日 06:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 6:42
振り返って
赤薙山に着きました
2019年08月24日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 7:02
赤薙山に着きました
男体山が見えました。
2019年08月24日 07:27撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 7:27
男体山が見えました。
振り返って赤薙山の稜線
2019年08月24日 07:31撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 7:31
振り返って赤薙山の稜線
奥社跡です。何もありません。
2019年08月24日 07:51撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 7:51
奥社跡です。何もありません。
振り返って。雲がモクモクしてます。
2019年08月24日 08:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 8:14
振り返って。雲がモクモクしてます。
2019年08月24日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 8:21
独標です。
2019年08月24日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 8:37
独標です。
独標の先は崩壊地の急坂です。
2019年08月24日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 8:47
独標の先は崩壊地の急坂です。
水場のサイン。
2019年08月24日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 8:54
水場のサイン。
分岐から20mほど平行移動するだけで水場がありました。水量豊富です。
2019年08月24日 08:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 8:55
分岐から20mほど平行移動するだけで水場がありました。水量豊富です。
2019年08月24日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 9:07
女峰山の全貌が見えてきました! 長い頂上稜線を持った山ですね。
2019年08月24日 09:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 9:17
女峰山の全貌が見えてきました! 長い頂上稜線を持った山ですね。
2019年08月24日 09:37撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 9:37
2019年08月24日 09:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 9:42
2019年08月24日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 9:49
2019年08月24日 09:51撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 9:51
ぽつんと山頂が見えてきました
2019年08月24日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 9:55
ぽつんと山頂が見えてきました
山頂の祠です。
2019年08月24日 09:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 9:58
山頂の祠です。
山頂に着きました〜。かろうじて男体山も見えてます!
2019年08月24日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 10:01
山頂に着きました〜。かろうじて男体山も見えてます!
大真名子山と小真名子山
2019年08月24日 10:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 10:02
大真名子山と小真名子山
帝釈山への稜線。絶対あちらから登ってきた方がよさそうでした。
2019年08月24日 10:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/24 10:02
帝釈山への稜線。絶対あちらから登ってきた方がよさそうでした。
トウヤクリンドウ もう秋ですね。
2019年08月24日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/24 10:42
トウヤクリンドウ もう秋ですね。
もうガスガスです。
2019年08月24日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 11:00
もうガスガスです。
赤薙山の稜線には割と岩場がありました。
2019年08月24日 12:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 12:28
赤薙山の稜線には割と岩場がありました。
2019年08月24日 13:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 13:01
階段上のゲートの所にたくさんの人が見えます。
2019年08月24日 13:24撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/24 13:24
階段上のゲートの所にたくさんの人が見えます。
ゲートのところまで降りてきました。
2019年08月24日 13:30撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 13:30
ゲートのところまで降りてきました。
また長い階段を下ります。
2019年08月24日 13:34撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 13:34
また長い階段を下ります。
少し遠回りしました。
2019年08月24日 13:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/24 13:47
少し遠回りしました。
お疲れさまでした。
2019年08月24日 13:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/24 13:53
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

関東北部より北側の天気がいいということで、自分的次登る山候補の一つであった女峰山に行ってきましたが、残念ながら曇りで展望はあまり望めませんでした。
帝釈山側から登ればもっとよさそうだったので、リベンジする時があればそちらから登ろうと思います。

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