ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1991332
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

【岩手作戦】岩手山(御神坂コース)【乙35.9】

2019年08月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
narodniki その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:30
距離
12.8km
登り
1,549m
下り
1,540m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:26
合計
5:25
距離 12.8km 登り 1,549m 下り 1,549m
10:28
17
10:45
20
11:05
11:08
26
11:34
33
12:07
5
12:12
12:14
18
12:32
3
12:35
12:37
2
12:39
13
12:52
1
12:53
13:09
4
13:13
32
13:45
13:46
31
14:17
14:19
18
14:37
14
14:51
28
15:19
岩手山御神坂登山口
天候 曇り一時晴れ間、一時雨、山頂付近強風でほぼ曇り、だんだんと晴れ間増える。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御神坂登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
最初は緩やかで歩きやすい道。
高くなるにつれて急になるが、火山性の砂礫が非常に滑りやすく、下りに複数回お手付き。
その他周辺情報 網張温泉
御神坂登山口にある休憩施設。ただのトイレではなかった。
2019年08月24日 09:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 9:53
御神坂登山口にある休憩施設。ただのトイレではなかった。
最初は緩やかな登り。この後、いったん作業道に出て再度山道へ。
2019年08月24日 10:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:01
最初は緩やかな登り。この後、いったん作業道に出て再度山道へ。
切接(きりつぎ/きりはぎ)
2019年08月24日 10:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:27
切接(きりつぎ/きりはぎ)
今年は雨が多いせいか、キノコが大量発生。
2019年08月24日 10:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:32
今年は雨が多いせいか、キノコが大量発生。
2019年08月24日 10:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:32
これはタマゴタケかな。
2019年08月24日 10:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:34
これはタマゴタケかな。
ここがわらじ脱ぎ場か。
2019年08月24日 10:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:45
ここがわらじ脱ぎ場か。
傾斜が急になってきた。
2019年08月24日 10:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 10:50
傾斜が急になってきた。
2019年08月24日 11:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:00
眼下に広がる小岩井農場
2019年08月24日 11:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:05
眼下に広がる小岩井農場
山の上の方には分厚い雲
2019年08月24日 11:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:05
山の上の方には分厚い雲
高倉山かな。
2019年08月24日 11:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:05
高倉山かな。
大滝展望地から見えるので、大滝だろう。
2019年08月24日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:06
大滝展望地から見えるので、大滝だろう。
2019年08月24日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:06
岩も露出して、いよいよ滑りやすそう。
2019年08月24日 11:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:13
岩も露出して、いよいよ滑りやすそう。
ああ、雨が降ってきた。が、今後の天候改善を信じて登り続ける。
2019年08月24日 11:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:17
ああ、雨が降ってきた。が、今後の天候改善を信じて登り続ける。
鳥居が埋もれているのか、上部だけ置いてあるのか。
2019年08月24日 11:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:17
鳥居が埋もれているのか、上部だけ置いてあるのか。
2019年08月24日 11:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:20
風を遮るものが無くなった。
2019年08月24日 11:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:22
風を遮るものが無くなった。
やはり秋田が曇りなら岩手山は曇りか。
2019年08月24日 11:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:22
やはり秋田が曇りなら岩手山は曇りか。
ちょろっと青空
2019年08月24日 11:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:26
ちょろっと青空
2019年08月24日 11:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:27
もうちょっとで外輪稜線。
2019年08月24日 11:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:33
もうちょっとで外輪稜線。
笠締
2019年08月24日 11:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:33
笠締
この後、笠を締め直す必要があるほど風が強まり、雲がドンドン流れていく。
2019年08月24日 11:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:35
この後、笠を締め直す必要があるほど風が強まり、雲がドンドン流れていく。
ボロボロ崩れやすい道を慎重に登って行く。
2019年08月24日 11:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 11:35
ボロボロ崩れやすい道を慎重に登って行く。
2019年08月24日 11:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 11:37
雲が晴れそうで晴れない。
2019年08月24日 11:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 11:57
雲が晴れそうで晴れない。
外輪稜線は真っ白。
2019年08月24日 12:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:03
外輪稜線は真っ白。
鬼が城分岐
2019年08月24日 12:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 12:06
鬼が城分岐
不動平避難小屋が見えてきた。
2019年08月24日 12:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 12:08
不動平避難小屋が見えてきた。
2019年08月24日 12:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:10
不動平避難小屋
2019年08月24日 12:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 12:11
不動平避難小屋
霧の中だと岩もおどろおどろしい。
2019年08月24日 12:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 12:12
霧の中だと岩もおどろおどろしい。
こんな天候下でも意外と人が来ていた。
2019年08月24日 12:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:13
こんな天候下でも意外と人が来ていた。
天気の子ばりに晴れを祈る。
2019年08月24日 12:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:16
天気の子ばりに晴れを祈る。
僅かな晴れ間を逃さない。
2019年08月24日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:24
僅かな晴れ間を逃さない。
石仏が並び幻想的な雰囲気が出ている。
2019年08月24日 12:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 12:26
石仏が並び幻想的な雰囲気が出ている。
良し、やった!
2019年08月24日 12:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
8/24 12:28
良し、やった!
我々が来た時にはこれが精いっぱい。
2019年08月24日 12:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:28
我々が来た時にはこれが精いっぱい。
焼走りコース分岐
2019年08月24日 12:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:31
焼走りコース分岐
岩手山到達。
2019年08月24日 12:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 12:35
岩手山到達。
霧が濃いのでお鉢巡りはやめておく。しかし、前回は同様の状況でお鉢回りしていた。
2019年08月24日 12:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:36
霧が濃いのでお鉢巡りはやめておく。しかし、前回は同様の状況でお鉢回りしていた。
身体が冷えないうちに急いで戻る。
2019年08月24日 12:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:36
身体が冷えないうちに急いで戻る。
これまた火山灰地で崩れやすい斜面を下る。
2019年08月24日 12:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:45
これまた火山灰地で崩れやすい斜面を下る。
2019年08月24日 12:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:50
避難小屋前で昼食休憩。
2019年08月24日 12:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 12:52
避難小屋前で昼食休憩。
来た時よりも辺りが見えやすくなった。
2019年08月24日 13:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:04
来た時よりも辺りが見えやすくなった。
また雲が薄くなってきたか。
2019年08月24日 13:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 13:06
また雲が薄くなってきたか。
浮石が多いので下りはさらに慎重に。
2019年08月24日 13:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:20
浮石が多いので下りはさらに慎重に。
2019年08月24日 13:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:27
ガンガン高度を下げていく。
2019年08月24日 13:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 13:29
ガンガン高度を下げていく。
平地、麓は晴れということになるのかな。
2019年08月24日 13:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:34
平地、麓は晴れということになるのかな。
2019年08月24日 13:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:36
山の方も晴れ間が増えてきた(山頂部除く。)。
2019年08月24日 13:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:40
山の方も晴れ間が増えてきた(山頂部除く。)。
帰路の笠締
2019年08月24日 13:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:45
帰路の笠締
今回は遅く出た方が良かったか。タイミングが難しいな。
2019年08月24日 13:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 13:50
今回は遅く出た方が良かったか。タイミングが難しいな。
そぼろみたいな岩っころで滑りに滑る。
2019年08月24日 13:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 13:54
そぼろみたいな岩っころで滑りに滑る。
雨後の割には泥濘が軽度。
2019年08月24日 14:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 14:00
雨後の割には泥濘が軽度。
岩手山のルートはまだいくつもある。次は山頂で青空を迎えられますように。
2019年08月24日 14:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/24 14:01
岩手山のルートはまだいくつもある。次は山頂で青空を迎えられますように。
帰路の大滝展望地からの展望
2019年08月24日 14:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 14:17
帰路の大滝展望地からの展望
山頂付近はまだ雲多い。晴れたとしても風速強いしな。
2019年08月24日 14:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 14:18
山頂付近はまだ雲多い。晴れたとしても風速強いしな。
日が射して緑も鮮やかに。
2019年08月24日 14:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
8/24 14:25
日が射して緑も鮮やかに。
これは、誰かがキノコ採りに来た際に落としていったのだろうか。
2019年08月24日 14:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 14:46
これは、誰かがキノコ採りに来た際に落としていったのだろうか。
切接を過ぎて道も穏やかになる。
2019年08月24日 14:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 14:57
切接を過ぎて道も穏やかになる。
作業道に出れば下山も近い。
2019年08月24日 15:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 15:06
作業道に出れば下山も近い。
晴れの登山口に無事下山。
2019年08月24日 15:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 15:17
晴れの登山口に無事下山。
帰りには岩手山頂の雲は取れていた。グヌヌ。晴れるまで来るぞ。
2019年08月24日 15:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 15:29
帰りには岩手山頂の雲は取れていた。グヌヌ。晴れるまで来るぞ。
網張温泉の休暇村・温泉館で入浴。
2019年08月24日 16:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 16:20
網張温泉の休暇村・温泉館で入浴。
網張温泉から県境の山々?
2019年08月24日 16:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/24 16:20
網張温泉から県境の山々?
山行後は全国地ビールフェスティバル in 一関で乾杯。
2019年08月24日 19:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
8/24 19:26
山行後は全国地ビールフェスティバル in 一関で乾杯。
撮影機器:

感想

気温が40℃近くになるのは例年7月下旬と相場が決まっていたが、今年は8月中旬まで高温が続き、夏季休暇が終わってようやく気温が落ち着いてきた。
そして、期待していなかった週末に山日和の予感。ここで重要なのが、「どこを歩くか」ということなのだが、今回、私は最後まで東北・岩手の可能性にこだわった。
というのは、先般、岩手の山々神々に対して粗相をしてしまったので、是非とも今夏、岩手の山を歩きたいという気持ちが強かったためである。
https://www.yamareco.com/modules/diary/7449-detail-184069

今夏、東北はとりわけ天候がよろしくなく、ずっとヤキモキしていたところに訪れたチャンス。しかし、tenki.jpでは岩手内陸部が晴れ予報なのに対し、ウェザーニュースでは曇り(傘マークも)。そして風速は十数mと強風が予想された。このために岩手の優先順位は浮いたり沈んだり。一時は北信方面を主目標、岩手は次点としていた。
これは、気象上「晴れ」は雲量2〜8なのだが、雲量が8か9かという所で予報が分かれているのかもしれない。また、岩手県の隣の秋田県が雨予報となっているのも気になる。秋田の方が雨曇りなら県境付近もまた雨曇りだろう。
8割方諦め気味だったところに直前の予報ではtenki.jpでもウェザーニュースでも晴れとなった。「てんくら」ではなお曇り基調だったのが気になったが、よく使う2つが晴れ予報なら十分だろうと岩手山行を確定する。時に前日の午後10時。
実のところ、全国地ビールフェスティバル in 一関が岩手山行決定にかなり寄与した。何はともあれ、天気だけ考えれば長野方面だったと思うが、仁義とかイベントとかの関係で岩手となった。それについては後悔していない。

【山行概要】
前回、馬返しコースを歩いたので、今回は御神坂コースを選択。高速バスで夜のうちにアプローチして朝早くに行動開始ということを当初考えていたのだが、前夜まで踏ん切りがつかず、結局遅めのスタートとなった。しかし、天気の推移からすると、今回に限っては遅くに始めて良かったのだと思われる。
車で岩手山に向かう際には山頂の雲量もさほど多いように見えず、当初は晴れ間が射していたこともあって、楽観的な気持ちで山行に入る。傾斜も緩やか、空気も冷涼で快適山行だ。
しかし、高度を上げるにつれて稜線上の雲が分厚くなってきた。しまいには雨まで降りだす始末。これは失敗したかとも思ったが、風が雲をドンドン押し流していくので雨も一時的なものだと山行を続行する。降り続くようなら避難小屋で様子を見ればよい。そうした強い気持ちでいたためか、雨は本当に一時的なものに終わった。

森を出て外輪稜線への岩場登りを始める段になると風を感じるようになる。辺りは雲で真っ白だ。これでもお鉢上の風に比べたらかわいいもので、お鉢上はとても強い風が吹いていて危険を感じるほどだ。それでも何組も登山者が来るのは、やはり好天を期待してのことだと思う。避難小屋にいた男性の話では15時頃から晴れるということだったが、15時山頂では下山が日没近くになってしまう。
前回に引き続き今回も曇天強風下の登頂となったのはやむを得ないが、一瞬とはいえ山頂で晴れ間がのぞいたこと、後半だんだん雲が取れたことで、満足はしている。

【総括】
最近、すぐ疲弊する山行が続いていたために、いよいよ老化して体力が衰えてきたのかと心配していたのだが、本山行で不安は払拭された。これで秋には2500m超級の山々も越えて行けることだろう。
心残りは天気がスッキリしなかったことだが、いずれまた晴れの日に再訪したい。それは今回のように前山行から8年と間を開けることなく、もっと近いうちに。
その際にはどこかに宿をとって、じっくりと岩手を楽しむこととしたい。

〜おしまい〜

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:564人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら