唐松尾山〜雁坂峠(三の瀬より周遊)

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 11:35
• 距離: 27.1km
• 登り: 2,116m
• 下り: 2,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:18
• 休憩: 2:07
• 合計: 11:25

5:33 民宿みはらし
5:53 5:57 牛王院下
6:45 6:46 牛王院平(牛王院北)
6:52 6:53 山ノ神土
7:39 8:00 西御殿岩
8:35 8:43 唐松尾山
9:17 9:17 独標2044m
9:34 9:36 黒槐の頭
9:38 9:39 黒槐山
9:57 10:03 水干尾根
10:13 10:13 笠取山
10:22 10:46 笠取山展望地
10:53 10:54 笠取山西
10:58 10:58 小さな分水嶺
11:04 11:04 雁峠
11:32 11:32 燕山
12:05 12:05 古礼山
12:29 12:30 水晶山
12:51 13:21 雁坂峠
13:44 13:45 水晶山
14:29 14:30 燕山
14:47 14:48 雁峠
14:57 15:11 小さな分水嶺
15:15 15:16 笠取山西
15:28 15:35 水干
15:43 15:43 水干尾根
15:55 15:55 シラベ尾根
16:05 16:06 黒エンジュ
16:41 16:50 中島川口
17:06 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんでした。熊出没🐻情報ありです。

写真

9/7 5:30

今日も此処(一ノ瀬)からスタートです。瑞牆〜奥多摩駅稜線踏破！第4弾。未踏ルート楽しみです！

9/7 5:34

看板無いと登山口には見えませんね〜。

9/7 5:40

小屋の方専用なのでしょう…ガッツリ四駆で無いと無理でしょうが。

9/7 5:57

今日も七ツ石尾根から登ります。

9/7 6:04

今日は良い天気です！木漏れ日が気持ち良いですね〜。

9/7 6:34

将監小屋分岐を通過です。日帰り弾丸ツアーUL仕様なので楽ちんです。

9/7 6:40

前回より茂ってます…腰上位まで朝露でビッショリです。靴の中まで…

9/7 6:43

あまり登山者いないのでしょうか…チメタイ。

9/7 6:45

将監小屋への分岐を通過です。

9/7 6:48

9/7 6:52

笠取山方面(直進)Go！

9/7 6:58

お〜 富士さんが綺麗です！真っ黒ですが…

9/7 7:00

沢が崩落したのでしょうか…綺麗に整備されてます。

9/7 7:02

上部はこんな感じです。

9/7 7:11

手の入っていないワイルドな感じが良いですね〜。

9/7 7:17

御殿岩分岐に到着です。途中直登ルートは判りませんでした…

9/7 7:18

当然行ってみま〜す！V字に登ります。

9/7 7:20

途中までは笹です。昔アニメでやってた恐竜ゴンにソックリ！ゴン岩と命名です。

9/7 7:28

9/7 7:33

左側に脚ガカリ沢山あるので問題無しです。

9/7 7:36

9/7 7:36

この岩の上、チョイ奥がピークです。

9/7 7:38

360°の眺望！最高です。これは寄り道の価値ありですね。

9/7 7:38

9/7 7:38

9/7 7:39

9/7 7:39

9/7 7:39

9/7 7:39

9/7 7:40

9/7 7:58

9/7 7:59

マッタリし過ぎてしまいました…唐松尾山へGo！

9/7 8:08

登ってきたルートでは無くそのまま尾根を直進！です。

9/7 8:20

左下にルートが見えています。(もう少し先で合流です。)

9/7 8:24

9/7 8:29

デッカい！5m以上ありますね。

9/7 8:35

もう少し奥がピークの様です。

9/7 8:35

唐松尾山に到着です！奥の眺望が良いとの事なので行ってみます。

9/7 8:39

まずまずです。

9/7 8:39

9/7 8:39

9/7 8:42

行ってしまってなんですが、プレートを見易い所に置いときました…危険は感じませんでしたが。

9/7 8:43

再度タッチして笠取山にGo！

9/7 8:44

9/7 8:49

突如高さのある岩場…と思ったら右手にテープ発見。

9/7 8:50

こっちを下るのですね。

9/7 9:14

濡れていなければ行けそうな感じもしますが、上から見ると足ガカリが無い様に見えます。

9/7 9:16

薮々です。長袖で良かった…

9/7 9:22

9/7 9:26

稜線歩き最高です！風が涼しく気持ちイ〜。

9/7 9:36

何の加減か幻想的なショットに。

9/7 9:56

9/7 9:57

笠取山頂への分岐を通過です。

9/7 10:14

笠取山山頂に到着です！と思ったら…

9/7 10:21

もう少し先の眺望が開いた場所にも…

9/7 10:26

これから向かう燕、古札、水晶でしょうか。方位的には右最奥が甲武信岳、左奥が金峰山でしょうか。

9/7 10:53

雁峠分岐の手前分岐を通過です。まっすぐGo！

9/7 10:56

雁峠分岐に到着です。

9/7 10:57

目指す雁坂峠は直進です！

9/7 10:58

ここまで4人程しかすれ違いませんでしたが、5組程の方々が休憩されてました。

9/7 11:02

雁峠小屋を通過です。時間が押しているので見学は無し…

9/7 11:03

雁峠が見えてきました！

9/7 11:03

雁峠に到着です。休憩中の方と暫し会話の後、急ぎGo！

9/7 11:26

9/7 11:27

小ピークに向かうトレースがあったので覗いて見ましたが…特に何もありません。

9/7 11:32

燕山に到着です。

9/7 11:41

9/7 11:56

古礼山巻き道分岐にを通過です。

9/7 12:01

古礼山に到着です。

9/7 12:02

南側の眺望はまずまずです。

9/7 12:12

巻き道合流地点を通過です。

9/7 12:16

う〜 何故かトレース中央に白骨… サイズ的には子鹿でしょうか。何者の仕業でしょう…

9/7 12:29

水晶山に到着です。程スルーでGo！

9/7 12:40

9/7 12:43

これから歩く稜線です。良い感じですね〜。

9/7 12:43

9/7 12:47

9/7 12:51

雁坂峠に到着です！

9/7 12:52

ふむふむ なるほど！解説充実してますね〜。

9/7 12:52

次回は甲武信岳から…などと思いながらパシャリ。

9/7 12:53

正に峠！の眺望ですね。

9/7 13:20

チョコっとランチの後、復路スタート！ 雁坂小屋見学も次回のお楽しみです。

9/7 13:30

雁坂小屋分岐を通過です。

9/7 13:41

苔生し方が良い感じです。光の加減か往路では気付きませんでした〜。

9/7 13:44

水晶山に帰還です。

9/7 13:44

2,158m…稜線歩きだと感じませんがそこそこの高さですね〜。

9/7 13:53

白骨 再び…合掌。

9/7 13:59

古札山巻き道分岐を通過です。巻いて行きます！

9/7 14:03

巻き道もなかなか良い雰囲気です。

9/7 14:07

巻き道分岐を通過です。

9/7 14:25

9/7 14:30

9/7 14:34

9/7 14:48

雁峠に帰還です。

9/7 14:48

小休止したい良い雰囲気ですが…Go！

9/7 14:49

雁峠小屋まで戻ってきました。

9/7 14:49

9/7 14:57

下山時刻の目処がついたので小休止です。

9/7 14:57

作場平方面でしょうか。

9/7 15:12

9/7 15:15

復路は水場に寄って行きま〜す。

9/7 15:21

少し寄り道になりそうですが…

9/7 15:22

ついつい お誘いには乗ってしまいますね。Go！

9/7 15:26

確かに…「見られます」ですね。飲みたかった〜！

9/7 15:26

せめて味見と思いましたが諦めました。

9/7 15:27

上部はこんな沢です。

9/7 15:30

先へショートカット出来そうです。

9/7 15:33

ルートに復帰です。

9/7 15:34

9/7 15:35

上部にプレートらしきものもありました。地図上では鳥居マークありですが。

9/7 15:41

小島口分岐を通過です。ラストスパート！

9/7 15:50

9/7 15:55

黒槐尾根分岐を通過です！

9/7 15:58

多摩川源頭はこんなイメージだったのですが。

9/7 16:05

黒槐を通過です。あとひといき！

9/7 16:41

9/7 16:42

無事下山です。(先へ行って中島川を渡れそうでしたが降り口見つけられませんでした。)

9/7 16:49

車道歩いて中島川を渡ると標識が！Go！

9/7 16:58

山村を通過です。

9/7 17:01

山村からはアスファルト…当然ですが。

9/7 17:04

キャンプ場の橋を渡って間も無くゴールです。

9/7 17:05

無事にゴールです！天気も良く2000m程の稜線歩きは最高でした！

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple