七ツ石山 〜 七ツ石小屋でのんびり

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,183m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 1:26
• 合計: 5:39

距離 13.2km 登り 1,184m 下り 1,179m

6:26 丹波山村村営駐車場
6:30 小袖緑道あがり
7:25 茶煮場
7:44 堂所
8:27 8:35 七ッ石小屋下分岐
8:39 9:00 七ツ石小屋
9:05 七ツ石山の水場
9:08 七ッ石小屋上分岐
9:28 9:47 七ツ石山
9:57 七ッ石小屋上分岐
9:59 七ツ石山の水場
10:09 10:47 七ツ石小屋
10:50 七ッ石小屋下分岐
11:14 堂所
11:25 茶煮場
12:01 小袖緑道あがり
12:05 丹波山村村営駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村営駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

9/7 4:56

圏央道からの朝焼け。雲がどのくらい出てくるか。

9/7 5:56

奥多摩湖。

9/7 6:29

丹波村村営駐車場。到着時点で7〜8割くらい。

9/7 6:29

青空が広がっている。

9/7 6:33

車道を少し歩いて、ここから登山道。

9/7 6:39

小袖川にそったトラバースの道で、平坦。

9/7 6:42

朝日が眩しさを増す。

9/7 6:46

廃屋。

9/7 6:52

この道の歴史を感じる。

9/7 6:52

この看板は、この後も結構楽しめました。

9/7 7:04

登山道に綺麗に咲いていた。

9/7 7:09

9/7 7:10

茸も、自然の造形。

9/7 7:16

路は快適でも汗は出る。

9/7 7:23

9/7 7:26

水場。

9/7 7:27

冷たくて気持ちが良い。

9/7 7:28

平将門、追手から逃げているのに、結構余裕…。

9/7 7:37

ピンぼけ。将門は風呂も入った。

9/7 7:49

9/7 7:54

また、将門さん、ひと休み。鎧も脱いでしまったのかな。

9/7 7:56

落ち伸びていく話の中に、大抵入っている悲しい話。

9/7 8:08

9/7 8:37

富士山の頭の先っちょ。

9/7 8:46

七ツ石小屋到着。

9/7 8:47

トイレも立派。個室は二つある。綺麗。

9/7 8:49

綺麗に使いたいもの。

9/7 8:50

このテント場は眺めがよい。

9/7 8:51

狭いスペースを譲り合って…。

9/7 8:56

七ツ石山はレアかな。

9/7 8:58

汗も引いて、リフレッシュさせていただいた。

9/7 9:09

七ツ石山を目指すと、水場と分岐。

9/7 9:12

9/7 9:18

尾根に乗る。

9/7 9:19

9/7 9:19

鷹ノ巣山方面。

9/7 9:23

林相が変わる。尾根道。

9/7 9:23

青空の中を歩く。

9/7 9:24

七ツ石神社。七ツ石山の名前の由来も。

9/7 9:25

お参りをした。

9/7 9:27

いよいよ山頂。

9/7 9:29

まずは富士山確認。

9/7 9:30

山頂表示が見える。

9/7 9:31

雲取山までの石尾根。山頂直下に避難小屋も見える。

9/7 9:31

三角点にタッチ。

9/7 9:33

立派な山頂標識。

9/7 9:33

雲のない冬場は素晴らしいだろうと想像される。

9/7 9:49

山頂の石に腰掛け暫しお暇。

9/7 9:54

マルバタケブキ。夏の色。

9/7 10:13

七ツ石小屋に戻り、早めの昼食。エバニューのアルコールストーブで。

9/7 10:35

富士山を眺めながらお湯の湧くのを待ち、お握りを頬張る。

9/7 10:37

カップ麺完成。

9/7 10:43

この眺望で飲むコーヒーも最高。

9/7 10:43

この場所でテントを張って、のんびり山の時間の移り変わりを味わいたいもの。

9/7 10:43

このアングルで、雪化粧の富士山も眺めたい。

9/7 12:08

下山はあっという間。丹波山駐車場に到着。

撮影機器：

TG-625 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

taka-tetsu

　前回は、人ののいないコース。静かに一人で歩けるコールを選択した。今回は、黙々と単調に歩けるコース蜘蛛の巣が無いコースを選択。雲取山までのピストンを考えたが、七ツ石小屋のロケーションと雰囲気を気に入り、七ツ石山のピストンに変更。ゆったりとした時間を過ごすことができた。繁忙期には、七ツ石小屋も予約制になるという情報もあったが、ぜひ訪れて、そこで時間を過ごしたいと思った。