ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2008880
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

嗚呼楽しき哉!!T先輩と大同心雲稜ルートにて!!

2019年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,019m
下り
1,023m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
6:20
合計
11:30
4:10
50
5:00
5:10
50
6:00
6:30
90
8:00
13:10
50
14:00
14:30
70
15:40
天候 快晴 
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
寝ながらフラフラ歩くT先輩!!寝不足みたいですが 岩に取り付けば 変わります。
2019年09月07日 05:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/7 5:04
寝ながらフラフラ歩くT先輩!!寝不足みたいですが 岩に取り付けば 変わります。
赤岳鉱泉より大同心を望む。テントが多いですが帰りにはもっと増えて赤岳鉱泉前は きれいなおねーちゃん達がいっぱいでした。お爺ちゃん二人は片隅で南部せんべいやら大福やら歌舞伎揚げをぼそぼそ楽しんでました。
2019年09月07日 06:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 6:02
赤岳鉱泉より大同心を望む。テントが多いですが帰りにはもっと増えて赤岳鉱泉前は きれいなおねーちゃん達がいっぱいでした。お爺ちゃん二人は片隅で南部せんべいやら大福やら歌舞伎揚げをぼそぼそ楽しんでました。
大同心稜を行く!! 右手に注目 なんと・・!!
2019年09月07日 06:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/7 6:56
大同心稜を行く!! 右手に注目 なんと・・!!
支度中 凍傷の手にはテムレスはめてます。そんな手でも岩を登ろうとするやんちゃな先輩!!
2019年09月07日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
9/7 8:19
支度中 凍傷の手にはテムレスはめてます。そんな手でも岩を登ろうとするやんちゃな先輩!!
御岳?乗鞍?あたり
2019年09月07日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/7 8:19
御岳?乗鞍?あたり
阿弥陀様とその向こうの山々??
2019年09月07日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 8:19
阿弥陀様とその向こうの山々??
硫黄岳方面
2019年09月07日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/7 8:19
硫黄岳方面
取り付きへのトラバース道 崩れた部分を慎重に進む!! 前回よりは踏み跡がしっかりしてきたが まだまだ怖い!!
2019年09月07日 08:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/7 8:25
取り付きへのトラバース道 崩れた部分を慎重に進む!! 前回よりは踏み跡がしっかりしてきたが まだまだ怖い!!
クライミングシューズを履く。後からこの靴は登り易い とか 訳の分からない事つぶやいてました。クライミング用なんで 当たり前田のクラッカー なのにね!! えっ!この宣伝知らない・・・・・www。
2019年09月07日 08:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
9/7 8:34
クライミングシューズを履く。後からこの靴は登り易い とか 訳の分からない事つぶやいてました。クライミング用なんで 当たり前田のクラッカー なのにね!! えっ!この宣伝知らない・・・・・www。
1P目 なかなか苦戦したようです。まだ体が眠っていたんでしょう。3P以降はスムーズに登ってきました。
2019年09月07日 09:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
9/7 9:20
1P目 なかなか苦戦したようです。まだ体が眠っていたんでしょう。3P以降はスムーズに登ってきました。
2P目 ここで先輩は落ちちゃいました。トラバース部分だったので左側から飛んできましたwww。ついでにそちらが正規ルートでしたので ちょうどよかったですwww。先輩は少しへこんでましたが 結果オーライです。
2019年09月07日 09:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
9/7 9:59
2P目 ここで先輩は落ちちゃいました。トラバース部分だったので左側から飛んできましたwww。ついでにそちらが正規ルートでしたので ちょうどよかったですwww。先輩は少しへこんでましたが 結果オーライです。
赤岳〜阿弥陀様とその向こうの山々wwww。
2019年09月07日 10:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 10:20
赤岳〜阿弥陀様とその向こうの山々wwww。
魚の尻尾ピナクル(フィッシュテイルロック)横を快調に登る!!
2019年09月07日 10:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 10:27
魚の尻尾ピナクル(フィッシュテイルロック)横を快調に登る!!
赤岳 阿弥陀様をバックにガラケイを構えるT先輩。落としたカメラは自分の身代わり なのかも?(MATUSAN)そうですね!私も堕ちるはずのない時計がキラキラ落ちて行った時 そう感じたことがありました。そう考えると悪運の強いT先輩ということになりますので、一件落着!!
2019年09月07日 10:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
9/7 10:35
赤岳 阿弥陀様をバックにガラケイを構えるT先輩。落としたカメラは自分の身代わり なのかも?(MATUSAN)そうですね!私も堕ちるはずのない時計がキラキラ落ちて行った時 そう感じたことがありました。そう考えると悪運の強いT先輩ということになりますので、一件落着!!
4ピッチ出だしの被り気味の壁!!このあたりは先輩もスムーズに抜けてきたので まだまだやれると思いますが??
2019年09月07日 10:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
9/7 10:36
4ピッチ出だしの被り気味の壁!!このあたりは先輩もスムーズに抜けてきたので まだまだやれると思いますが??
MATUSANwww。
2019年09月07日 10:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/7 10:37
MATUSANwww。
Tバウアートラバース(イナバウアー)背景と相まってかっこいい写真が撮れる場所なんですが お爺様じゃねぇ〜!!
2019年09月07日 11:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
9/7 11:08
Tバウアートラバース(イナバウアー)背景と相まってかっこいい写真が撮れる場所なんですが お爺様じゃねぇ〜!!
落としたカメラをぼやきつつ、ガラケイで四苦八苦しながら写真を撮ろうとしている先輩!!後ろは小同心の頭と横岳奥の院!!
2019年09月07日 11:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 11:13
落としたカメラをぼやきつつ、ガラケイで四苦八苦しながら写真を撮ろうとしている先輩!!後ろは小同心の頭と横岳奥の院!!
その写真がこちら、一か月半の痛風生活で太ってしまった鬼軍曹、カッコイイわけもなく そして相変わらずのジャージですよ!!  
5
その写真がこちら、一か月半の痛風生活で太ってしまった鬼軍曹、カッコイイわけもなく そして相変わらずのジャージですよ!!  
ドームに挑戦する爺様でしたが 撃沈!!手袋はめて登ろうなんて言うのが そもそも間違いですよ先輩!!凍傷上がりなんで致し方ないんですが・・・。結果それを加味せずルート選んだ鬼軍曹のミス?なのかな??
2019年09月07日 12:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/7 12:05
ドームに挑戦する爺様でしたが 撃沈!!手袋はめて登ろうなんて言うのが そもそも間違いですよ先輩!!凍傷上がりなんで致し方ないんですが・・・。結果それを加味せずルート選んだ鬼軍曹のミス?なのかな??
横岳奥の院の登山者
2019年09月07日 12:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 12:53
横岳奥の院の登山者
小同心の頭 登攀終了したクライマー!!今日は小同心クラックには5パーティくらい入ったようです。かわいらしい黄色い声が聞こえていました。それに比べ こちらはお爺二人だけ・・・・・。
2019年09月07日 12:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
9/7 12:59
小同心の頭 登攀終了したクライマー!!今日は小同心クラックには5パーティくらい入ったようです。かわいらしい黄色い声が聞こえていました。それに比べ こちらはお爺二人だけ・・・・・。
お花畑も トリカブト(覚えた エッヘン!!)しかないです。シーズンですとMATUSA大喜び状態のお花畑。
2019年09月07日 13:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 13:03
お花畑も トリカブト(覚えた エッヘン!!)しかないです。シーズンですとMATUSA大喜び状態のお花畑。
左より小同心、赤岳、大同心南稜ピナクル そしてその向こうの山々wwww。大同心ルンゼより
2019年09月07日 13:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 13:04
左より小同心、赤岳、大同心南稜ピナクル そしてその向こうの山々wwww。大同心ルンゼより
懐かしい南稜 コナーさん、ビッグベン、と4人で楽しく登りましたね!!
5
懐かしい南稜 コナーさん、ビッグベン、と4人で楽しく登りましたね!!
大同心ルンゼを下降 M山岳会の皆さん来年の花のシーズンにはT先輩が大同心ルンゼお花畑ハイクを企画しているようです。お楽しみにwwww。
2019年09月07日 13:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
9/7 13:09
大同心ルンゼを下降 M山岳会の皆さん来年の花のシーズンにはT先輩が大同心ルンゼお花畑ハイクを企画しているようです。お楽しみにwwww。
今日も お爺ちゃんは杖を突き、ぼやきながらも山々を駆けずり回ってます!! いつまでも元気な先輩であらんことを そして鬼軍曹を楽しませてください!!
2019年09月07日 13:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
9/7 13:32
今日も お爺ちゃんは杖を突き、ぼやきながらも山々を駆けずり回ってます!! いつまでも元気な先輩であらんことを そして鬼軍曹を楽しませてください!!

装備

共同装備
10mm60mザイル

感想

今回も楽しい登山でした。時々ボソッと皮肉を言ったり 面白くない冗談を言うだけの真面目なT先輩ですが、とにかく一緒に山へ行くと面白いし楽しいんですね。特に岩登りに行くとそれが顕著です。岩に向かうと 子供みたいなんで そこは私と共通項みたいです。そうすると 幼稚園児が仲良く砂遊びをしてる世界なんでしょうかwww。
というわけで 今回T先輩にはいろいろと残念な事も多々ありましたが 私はとても楽しかったです。T先輩ありがとうございました。
本来は屏風岩の雲稜ルートの予定でした。 台風、T先輩の凍傷、体力、私の痛風 などいろいろな不安要素で 土壇場で大同心の雲稜ルートに変更しました。天候は心配したほど崩れずかえって良すぎるくらいの結果でしたので 残念!!あとは先輩の体力問題、そして私が痛風上がりで一か月半何もできなかったブランク問題(何もできず太ってしまった)さらに今も鎮痛剤を飲んでいるという状態が一番の問題でした。上高地に向かう途中二人で話し合った結果、八ヶ岳に変更が決まり諏訪から戻って美濃戸に向かいました。
荷物を入れ替え半分にして朝4時出発です。あまり眠れなかったみたいなT先輩は眠気でフラフラ歩いてますwww。それでも ノンビリながらも順調に大同心基部へ!!ここで鎮痛剤を飲み 一か月半ぶりにクライミングシューズを履いてみました。痛風の足は少し腫れているのでヒモをゆるめに履きます。久し振りですがスルスルとハング下までストレスなしで登れてホッと一息!!ハングは体重が増えた分体を引き上げるのが重たく、息が切れますが無事越えられました。T先輩はここをアブミで越えることにしてましたが アブミが絡んでしまい四苦八苦してました。ちなみに先輩は74歳です。ちょっと時間が掛かりましたが ダメだ駄目だのオンパレードで登ってきました。2P目は一枚岩を巻かずに直登して行きます。ここのトラバースは草付きなんで苦手です。難しくても直登です。先輩は
ここでスリップ大きく左に振られてしまいました。でもそちら方向にトラバースするのが正規ルートだったので 禍を転じて福と為す となりましたwwww。思わず笑っちゃいました。またまたブツクサ言いながら登ってきました。 でもやめるとは言いません!! このあたりでカメラを落としたみたいです。この墜落とカメラ紛失がMATUSANの推察した身代わりなのかも?? 
後は3,4ピッチと順調に進みます。そして核心部ドームです。私は体重増加分だけ苦労しつつも無事突破、そのまま懸垂で下降トップロープで先輩を確保!!さすがに手袋をつけた状態ではこのピッチは無理でした。途中で断念 そこでザイルがスタックしたので致し方なく登り返してザイルを回収しました。隣の小同心からは、黄色いかわいらしい声が飛び交ってます。今日は男女ペアが多いようです。その後花のないお花畑の大同心ルンゼをトボトボと下り赤岳鉱泉へ!!ここでも きれいな山ガール、かっこいい服装の山ボーイが賑やかく 片隅の空いた席に二人でせんべいをボリボリ食べながら 隔世の感しきり!!そんなこんなで ドタバタ登攀は終わりました。 なんだかんだと先輩の事を爺様扱いしましたが 74歳のジジイが日帰りで大同心雲稜ルートを登るなんてことは そんなにあることではないです。さすがM山岳会を率いる爺様!!これからもっともっとジジイになっても 少年のような気持ち持ち続けてください!!
帰りに 韮崎の松屋で焼肉定食です。先輩はカメラ落としたり ドームを登れなかったりと しょげて居ると思ったらごはん山盛りお代わりしてました。口とは反対に本当にめげない爺様です。 
今回は屏風岩に行けなくて残念ではありましたが 日帰り八ヶ岳で正解だったように思います。わたしは今、痛風が再発しないように、足に湿布をしつつ 水をガブガブのんでトイレに駆け込みながら 仕事しつつヤマレコ書いてます。足が少し腫れぼったいので 二泊三日ではきつかったようにおもいます。 最後に、屏風岩失敗が残念であれ 先輩が少しくらい落ち込んでいようが 今回も私は楽しい楽しい山行でありました。先輩が懲りようが懲りまいが またご一緒しますねwwww。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1088人

コメント

疲れました
お世話になりました、私はドーム取付き中途で敗退でしたがドーム基部までの雲稜ルートは岩虫様の引き上げでやっと登ることが出来ました、体力・能力限界を痛感するに至りました。(穂高屏風岩から転進してよかったと思います)
さらにカメラを落とす等失態もあり、手袋・アブミワーク等反省点も多かったのです、しかしお天気が良く絶好の登攀日和となり、痛風にも負けない岩虫様のパワーと好リードや八ヶ岳ブルーの素晴らしい景色のおかげで満足の登攀を十分楽しみました。ありがとうございました。甲府からは特急「かいじ」に乗り自宅には21時50分頃帰着しました。

なおカメラは茅野警察署に紛失届を電話で出しました、このルートの登攀で発見された方がおられましたらご一報いただければ幸甚です。
2019/9/8 16:51
Re: 疲れました
そうですね 寝不足で登るのは慣れていない先輩なので 大変だったでしょう。これからは 徐々に睡眠時間を減らして 私に合わして行動できるよう生活習慣を変えてください。この次は北穂の東稜から滝谷ドームをAさんとやるそうですね 私も仲間に入れてください。北穂の南稜テント場まで荷物ボッカさせていただきますので!!それと 手袋がなければ 完登できたと思いますので、日頃の地道なトレーニングも続けてください。また 岩をヨジリに行きましょう!!
2019/9/8 20:47
八ヶ岳ブル−
先輩と水入らずで楽しかったし八ヶ岳ブル−も最高ですネ
なにより良き仲間は素晴らしいです
お疲れ様でした
2019/9/8 17:05
Re: 八ヶ岳ブル−
いつもコメントありがとうございます。今回は 二人とも凍傷、痛風と問題を掛けてましたので、この判断は正解だったと思います。屏風岩だと逃げるのも大変なんで 先輩が登っていなくて勝手知ったる大同心で良かったんだと思います。
またお館様とも楽しいおいしい山行をお願いいたします。
2019/9/8 20:10
大同心雲陵ルート素晴らしいですね!!
台風15号の襲来を考えて、穂高岳屏風岩から八ヶ岳大同心雲陵ルートに転進し、日帰り登山をされてきたとのこと、素晴らしい天気に恵まれ、大同心からの景色が素晴らしいですね。
また、痛風の病み上がりの足というハンディを全く感じさせないmmakiraさんの岩登り、素晴らしいですね。更に、74歳で凍傷の病み上がりの手で大同心に挑み続けるT先輩も流石ですね!!
9月になると、もう花のシーズンから紅葉のシーズンに切り替わる端境期ですね。27番の花は、ウメバチソウ(梅鉢草)かコウメバチソウ(小梅鉢草)でしょうね。秋の花といえば、竜胆や鳥兜の季節ですね!!
また、楽しい山行報告を読ませていただくのを楽しみにしております。
2019/9/8 17:56
Re: 大同心雲陵ルート素晴らしいですね!!
花の名前ありがとうございます。花の形だけではなかなかおぼえられません。
今回は、先輩にとってもなかなか厳しい登攀になって 不本意な部分もあったと思います。でもそれはそれで 楽しんでいただけたんではと思います。恐らく素手で登れば完登できたんではと思います。
来年 大同心稜からルンゼを登り お花畑ツアーが計画されれば 是非一緒に行ってご教授いただければと思います。一般路ではないですが ゆっくり登ればそんなに難しいわけではありませんので 是非!!
2019/9/8 20:23
お疲れ様でした。
この様な暴走老人にはついていけません。
益々のご活躍を祈念いたします。
2019/9/8 18:04
Re: お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。暴走老人ですかwww。確かに・・・ね。
Uガイドは目先にビールをちらつかせれば どんな山でも案内してくれるそうですね。ドランカーガイド を命名します!!また 山を笑い飛ばしに行きましょうwww!!
2019/9/8 20:28
貸切で満喫!
とーっても気持ちいい青空ですね!(^^)
しかも、雲稜ルートに他のパーティいなかったとは、気持ち良い登攀だったことでしょう。

それにしても、片手は凍傷後とはいえ両手とも手袋で登るなんて、やんちゃT先輩は流石です。
鬼軍曹先輩も本当に楽しかったようですね。ニヤニヤしながらヤマレコ編集してたに違いありません。
今回も楽しく読ませていただき、ありがとうございました。

2019/9/8 19:12
Re: 貸切で満喫!
コメントありがとうございます。相変わらず ドタバタコンビです。岩から盛大に落ちても 笑い飛ばしてしまうペアですから なにがあっても面白ネタに変えられちゃうのかも??
また早く体調戻して お誘いくださいね。いてて 反対の足に痛風飛び火したかも??やばいなぁ〜wwww。
2019/9/8 20:36
青がまぶしい写真ですね
見事なリードで無事終えてお疲れ様でした。
台風の影響が心配されましたが、うまくすり抜け快晴の元での山行ですね。
ここのところ天気に恵まれていなかったので二人の歩調が合って天も味方した
ようですね。雲稜ルートは3〜4年前に天候に阻まれたところで思いが少しありました。
 壁に取り付いている最中は周りを見る余裕はないが写真で振る帰ると心に響くものがあり、闘争心が少し動かされますね。
 又の記録を楽しみにしています。

 
2019/9/8 22:23
Re: 青がまぶしい写真ですね
あの木を覚えてますか??3人でお天気待ちをしつつ ロープワークを試した木です。あそこを通るたびにいつも思い出してます。今回もT先輩と話しながら通りました。Aさんも一緒だとよかったのにとね!!でも北穂の東稜からドーム継続登攀の目標しっかりと受け止めましたので 頑張りましょう!!涸沢から一日で一気にやっちゃうのもいいですね。其の為に準備、トレーニングを怠らないようにしましょう。コメントありがとうございました。
2019/9/8 23:31
大同心
さすが、痛風のいたみもいいスパイスになるんですね。はじめてお目にかかったときをおもいだしますね。雲稜ルートはやはり厳しそうですね。大同心南稜ならいけそうですかね。おなじようにたしか77歳の大先輩から9月22日に埼玉の聖人岩に誘われています。行ってみるつもりです。
2019/9/10 12:03
Re: 大同心
コメントありがとうございます。おっ!いよいよ本格的にクライミングに乗り出しますか?いいですね OさんはまだまだT先輩の年までには余裕があるので まだまだいけますよwww。南稜+小同心クラックですかねwww。今年は 痛風にやられて私も 一番の目標にさわれもしませんでした。また来年ですね。
痛風が治りましたら 秋にはまたゲレンデで修行し直しと冬季登攀に向けてのトレーニングを始めたいと思います。また良かったら おさそいしますね。聖人岩ですか聞いたことはあるんですが よく分かりませんが 良いクライミングになりますよう 祈っております。また報告を読ませてください。
2019/9/10 14:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら