記録ID: 201241
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 五條林道 - 千早峠 - 金剛山 - 細尾谷
2012年06月24日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:10
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 796m
- 下り
- 804m
コースタイム
10:40府営駐車場 - 11:50林道入り口 - 11:36千早峠 - 12:12高谷山 - 12:31中葛城山(昼食)12:44 - 12:51久留野峠 - 13:24伏見峠 - 13:35展望台 - 14:00葛木神社 - 14:04国見城趾14:23 - 15:37百ヶ辻 - 15:40府営駐車場
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありませんでした。 |
写真
感想
先週の予告通り(?)、逆ルートを歩いてみました。
五條林道(山と高原地図には「池の川谷林道」と書かれています)は、登りはじめはそこそこの傾斜のある登りですが、その後は緩い登りでそれほどきつくはありません。基本的には一番太い道を上っていけばいいのですが、2カ所ほど微妙な分岐があります。
千早峠から金剛山方面へは、10分程度登りが続きます。この登りの途中で松ぼっくりを頂くダイトレの石柱があります。いつ見ても必ず松ぼっくりがあるので、なんだか楽しみです。
その後はダイトレを淡々と金剛山まで。
いつもと逆に歩いているだけですが、景色が違って見えるので新鮮な感じがしました。ただ、いつもと違って金剛山までの時間が長いので少し疲れました。
展望台から見える大和三山がとても楽しみなのですが、だいぶ霞んでいて、天香具山はよくわかりませんでした。畝傍山、耳成山は何とか見えましたが。
国見城趾から自宅方面がわかるかなぁ、と期待していたのですが、やはり霞んでいてよくわかりませんでした。
(秋になるまでは、こんな感じで霞んだ景色になるのかな)
その後は細尾谷ルートで下山。
充実の一日でした。
# GPS、電池がすぐに減ると聞いていましたが、本当にすぐ減りますね。
# (写真を撮っているから余計に減っているのだと思います)
# 出発前に電池残量が4分の3だったのですが、文殊岩の分岐あたりで写真を撮ろ
# うとすると、「写真を撮るためにはバッテリーの残量が足りません」と言われ
# てしまい、急遽電池を替える羽目に。
# 今度からは電池満タンで出発しなければ。
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金剛山(百ヶ辻〜念仏坂〜細尾谷入口〜馬の背〜山頂広場〜大屋根広場〜伏見道〜船路〜北宇智)
利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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