魚沼/樽山のつもり ⇒ こしひかりハイキングに

2019年09月13日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.8km
• 登り: 28m
• 下り: 343m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:20

10:30 スタート地点
12:50 ゴール

栃窪集会所

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

さいたま新都心IC⇒塩沢石打IC　走行2：30

コース状況／危険箇所等

当日だけの矢羽
十二社まで行けば　適当に歩き下れれば　塩沢駅へ
後は　塩沢宿牧之通り散策　

写真

9/13 10:40

出発点の　栃窪集会所

9/13 10:43

庚申塔
　たくさん見かけました　20塔以上？
信仰熱い地区

9/13 10:48

古いお家ですが
　積雪対策はしっかり

9/13 10:49

クマに注意他
　喚起看板

9/13 10:51

登りたかった樽山
　こちら側からは岩壁
地元の人に聞くと
　栃窪峠に続く稜線魚沼スカイラインから　10分で山頂だそうです

9/13 10:53

本日だけの矢羽

9/13 11:06

十二社
　山の神？

9/13 11:10

立派な門構
　何を御商売？
　

9/13 11:11

何人分のお釜？
　それともお風呂？

9/13 11:16

だいぶ下りてきた
　見返す樽山

9/13 11:27

今日のごはんは
　お釜で炊き出し

9/13 11:31

ご飯は小小盛り
　包装紙に包まれたおかずも豊富でした。

9/13 11:31

巻機山方面

9/13 12:04

シャトー塩沢スキー場のゲレンデ下
　古くからのスキー場
　小規模ながら　営業中

9/13 12:11

春日神社

9/13 12:12

9/13 12:20

雪国の風景
　かまぼこ車庫　かさ上げの1階
遠くなった樽山

9/13 12:25

古墳時代後期の古墳
　古くからそれなりの人が住んでいたのね
　石器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良

9/13 12:32

黄金色のコシヒカリ　&
　　高速道法面のすすき

9/13 12:34

魚沼コシヒカリ
　そろそろ収穫期

9/13 12:37

鉄道総合技術研究所　塩沢雪害防止実験所
　JR路線2万あまりのうち　35％は豪雪地帯だそうな
あの築山で分析・実験？？

9/13 12:53

昭和初期を彷彿させる　牧之通り
　車もまばらの昼タイム

9/13 12:58

ぼくし　と読む

9/13 13:21

豪雪地帯
　名前を思い出せない

9/13 13:07

塩沢駅
　1時間に1~2本
次は13：31　まだかなり　
　高校生がお弁当食べてました。
　　　県立塩沢商工高等学校？？

9/13 13:07

静寂な駅のそばに
　自己主張する
❝ほんまや❞

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

感想

源太郎

旅行会社の　魚沼コシヒカリツアー
　出発地点が栃窪峠になっていた。
ゆっくり歩きの自由ハイクであり　峠（標高650m）から樽山（標高735m）往復しても　ロスタイムは1時間以内と想定。コース外だが樽山登頂のつもり
ところ当日の歩き出しは栃窪集会所（標高500m）高距250m移動距離も長い。
諦めました
おとなしく　下りのハイキング
それはそれで　まあ満足のツアーでした。
いつか　リベンジ　　
　
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ツアー代金￥9800