笠取山

2019年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 711m
• 下り: 700m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:45

11:15 作場平橋駐車場
11:35 一休坂分岐
12:10 ヤブ沢峠
12:30 笠取小屋
12:40 雁峠分岐
13:10 笠取山西
13:20 笠取山
13:50 14:05 水干
14:20 小さな分水嶺
14:30 14:40 笠取小屋
15:20 ヤブ沢
16:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/14 11:15

作場平の駐車場脇のトイレ

9/14 11:28

沢沿いを歩く

9/14 11:35

一休坂分岐からヤブ沢に向かう

9/14 11:39

沢沿いの道。平坦なところも多い。

9/14 11:39

石テーブルの上を流れる水

9/14 11:44

独特の木道が数ヶ所ある。ここは、沢を渡るところ。

9/14 11:45

沢が滝になっている

9/14 11:45

水が落ちる

9/14 11:46

案内図

9/14 12:23

岩礁帯

9/14 12:27

笠取小屋前の木の道

9/14 12:28

笠取小屋。煙がモクモクと、、

9/14 12:28

テン場は良さそう

9/14 12:29

小屋前のトイレ

9/14 12:34

小屋からしばらくは、木の道。脚が痛くなるかも。笠取山に向かう

9/14 12:36

マルバダケブキ

9/14 12:38

小さな分水嶺（丘）

9/14 12:46

さてと、直登します。ゆっくり行けば、たいしたことない。
天気も悪くなし。

9/14 13:09

笠取山西、山梨百名山

9/14 13:13

続いて、笠取山東に向かう。岩礁帯の尾根道を行く。

9/14 13:14

岩の脇や岩の上をしばらく行く。

9/14 13:16

笹の道

9/14 13:19

けっこう楽しい。

9/14 13:22

笠取山東に登頂。

9/14 13:23

三角点も確認

9/14 13:24

水干（みずひ）に向かう、雰囲気のある林。

9/14 13:25

笹がたくさん。鹿害、下の方は見たが、ここはまずまず。

9/14 13:26

趣のある岩

9/14 13:32

シャクナゲのトンネル

9/14 13:47

少しなだらかな道を降ります。

9/14 13:47

シオガマの仲間？

9/14 13:48

ダイモンジソウ

9/14 13:49

水干（みずひ）。ここは枯れている。少し降りるとあるらしい。

9/14 13:50

多摩川の源流です。

9/14 13:51

ベンチで休憩

9/14 14:16

小さな分水嶺の碑　多摩川

9/14 14:16

荒川

9/14 14:16

富士川

9/14 14:37

帰り、テントは増えていた。

9/14 15:21

ヤブ沢を通って下山

9/14 15:29

石テーブルの上を水が流れる。

9/14 15:58

朝夕、鉄砲を撃ってます。ご注意！

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

okuken

水平約10km、垂直約580mの登山。下山途中の小屋前で急に左大腿四頭筋が痛くなってしまった。サポーターを着けてなんとか持ち直したが、何だったのだろう。
もっと鍛えねば。

U_paKaeru

良く整備された公園のような場所だった。
笠取山の直登は、120メートルくらいだとか。ゆっくり登ったので問題なかった。
少し、体調が改善しつつあるのか。嬉しい。
笠取山西から笠取山東に向かう岩場の道は、なかなか楽しい。雨だと辛いかも。
シャクナゲのトンネルがよかった。霧も出て、夢想的な雰囲気が出ていた。
テン場はとても良かったが小屋の煙は無理！と思った。残念。
沢沿いのブナやシイの森が癒された。