大朝日岳 連休遠征二日目

2019年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,609m
• 下り: 1,588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 1:14
• 合計: 8:36

距離 16.3km 登り 1,611m 下り 1,605m

5:05 古寺鉱泉下駐車場
5:08 5:14 古寺鉱泉
6:12 一服清水
6:15 6:16 ハナヌキ峰分岐
6:44 三沢清水
7:10 7:25 古寺山
8:06 8:14 小朝日岳
9:18 銀玉水
9:49 9:50 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
10:05 10:35 大朝日岳
10:43 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
10:58 10:59 銀玉水
12:02 12:09 古寺山
12:23 三沢清水
12:43 ハナヌキ峰分岐
12:47 12:52 一服清水
13:37 古寺鉱泉
13:41 古寺鉱泉下駐車場
13:41 ゴール地点

天候

朝は快晴　のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉下に広い駐車場（300台）あります
連休中日でも空きありました
月山インターからは古寺まで2車線舗装
そこからの林道は1車線舗装で退避場所あります

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません
良く整備された登山道です
水場も登りで3か所あり、重い思いをしなくて済みます
古寺山までの道のりが長いのが我慢のしどころ

その他周辺情報

道の駅　西川に立ち寄り温泉あります
月山や朝日連峰への前夜泊でしょうか泊まる車は多いです

写真

9/15 5:25

古寺鉱泉
ここからヘッドランプで出発です

9/15 5:46

すぐに夜明け
好天の予感

9/15 7:14

月山でしょうか

9/15 7:22

古寺山に着きました
ここまでが長い樹林帯

9/15 7:23

小朝日岳アップ

9/15 7:23

そして本日の最終目的
大朝日岳、空が青い

9/15 7:42

朝日連峰
この時は素晴らしい青空

9/15 7:46

トリカブト出ました
いっぱいありました

9/15 8:20

小朝日岳山頂の表示

9/15 8:21

小朝日から大朝日

9/15 8:37

リンドウもいっぱいあります

9/15 8:45

帰りはもちろん巻きます

9/15 9:13

マツムシソウ
良い形が残ってました

9/15 9:36

アキノキリンソウ
靴が見苦しいスミマセン

9/15 9:38

ヤマハハコの大きな株

9/15 9:57

山頂へのヴィクトリーロード
雲が出てきた

9/15 10:04

大朝日小屋
昨夜はギュウ詰だったそうです
平日に来よう

9/15 10:05

タカネナデシコ
小屋近辺にありました

9/15 10:05

ウメバチソウ
もう終わりかな

9/15 10:06

マツムシソウ
小屋周辺にたくさん

9/15 10:18

ついに来ました大朝日岳
方位盤になっています

9/15 10:20

登って来た古寺鉱泉からのコース
人が多いです

9/15 10:20

こちらは平岩山からのコース
誰もいません

9/15 10:21

村上方向
日本海がかすかに

9/15 10:58

朝日連峰縦走コース

9/15 13:10

一服清水
今回は3か所の水場がありました
ザックを軽くできるので暑いときは助かります

撮影機器：

Canon PowerShot A2200 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

水場が多いのでペットボトル３本は持ちすぎ

感想

taksjfuchu

大朝日岳ー朝日連峰は奥多摩を少し高くしただけなのに
コースタイムが長く十分ハードな山でした
あわよくば、3連休初日に大朝日岳、次に小屋泊まりで飯豊をと
考えてましたが、年寄りには無理だと悟りました
蔵王→大朝日と天気に恵まれて今回の遠征は100点でしょう
筋肉痛は明日以降にでるかな