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Yamareco

記録ID: 2030889
全員に公開
雪山ハイキング
大雪山

大雪山縦走(旭岳温泉〜銀泉台)☆雪山初戦&紅葉☆

2019年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
15.2km
登り
1,019m
下り
1,134m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:32
合計
7:17
7:15
16
7:31
7:34
0
7:34
7:35
84
8:59
8:59
10
9:09
9:15
16
9:31
9:31
33
10:04
10:05
0
10:05
10:09
7
10:16
10:16
3
10:19
10:20
24
10:44
10:45
10
10:55
11:02
78
12:20
12:20
9
12:29
12:29
19
12:48
12:55
36
13:31
13:31
50
14:21
14:22
10
14:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【往路】
新千歳空港からレンタカー利用。
道央道占冠ICから下道で美瑛あたりまで3時間ほど。
初日はあちこち観光後、旭岳RW山麓駅近くの無料駐車場に前日夜駐車。
※三連休初日の激混みを考慮(実際、翌朝7時前には満車でした)
旭岳ロープウェイまで500mほどにある「ラビスタ大雪山」に前泊(素泊り)。
07:00発のロープウェイに乗車(往復2900円)して07:10山頂駅到着。

【復路】
バスで銀泉台から大雪湖レイクサイド乗換で本日の宿泊地「層雲峡温泉」へ。それぞれ600円、450円で30分程。
翌朝はテンクラC評価の強風&一時小雨予報だったし、登山靴の防水性能が限界だったこともあって、2日目に予定していた黒岳→旭岳のルートをあっさり諦めてバスとJRを利用して旭岳温泉に戻りました。
<タイムテーブル>
・07:45 層雲峡バスターミナル発 → 08:15 JR上川駅着(870円)
・08:23 JR上川駅発 → 09:33 JR旭川駅着(1070円)
・09:41 旭川バスターミナル発 → 11:21旭岳温泉着(1430円)
コース状況/
危険箇所等
旭岳ロープウェイ山頂駅(姿見駅)から積雪路。ほとんどの人達が旭岳ピストンでツボ足だったが、チェーンアイゼンくらいはあった方がいいと思います。
裏旭〜お鉢〜白雲岳分岐近くまではほぼ1人でノートレースでした。白雲岳直下を巻いて行くところが積雪量多くてルート不明瞭で少々苦戦。
赤岳〜銀泉台の区間、前半はかなり積雪した急斜面が2ヶ所。後半は融雪水でルート水没箇所多数なので防水性能のしっかりしたハイカットの登山靴必須。
お目当てのひとつだった銀泉台の圧巻の紅葉はほぼ終了で残念だった。
その他周辺情報 旭岳温泉も層雲峡温泉も日帰り温泉は充実しています。
旭岳温泉周辺にはコンビニや飲食店はありません。素泊りの場合は、美瑛もしくは旭川で夕食後、コンビニで必要なモノを調達してから向かう必要があります。
層雲峡中心部にはコンビニ(セイコマート:営業時間5〜23時)あります。
飲食店もある程度あるように感じました。(夜遅くまで営業してるか不明ですが…)
9/20-22で初雪&紅葉の大雪山周遊を計画。
初日は移動日と割り切って美瑛周辺を観光しました。
写真は「青い池」めっちゃ美しいブルーでした!
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9/20-22で初雪&紅葉の大雪山周遊を計画。
初日は移動日と割り切って美瑛周辺を観光しました。
写真は「青い池」めっちゃ美しいブルーでした!
白金温泉「白ひげの滝」
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白金温泉「白ひげの滝」
望岳台
後ろの十勝連峰はガッスガスでした…
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望岳台
後ろの十勝連峰はガッスガスでした…
ラベンダー …ではない。
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ラベンダー …ではない。
パッチワークの丘展望台
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パッチワークの丘展望台
小さいヒマワリ(?)
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小さいヒマワリ(?)
観光&早目の夕食後、旭岳RW山麓駅近くの無料駐車場に向かう。
平日夕方ということもありガラガラでしたが、翌日早朝には満車でした。
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観光&早目の夕食後、旭岳RW山麓駅近くの無料駐車場に向かう。
平日夕方ということもありガラガラでしたが、翌日早朝には満車でした。
本日はラビスタ大雪山に前泊。
旭岳RW山麓駅まで500mほどで立地は最高。
でも、リゾートホテルなので素泊まりが限界でしたxxx
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本日はラビスタ大雪山に前泊。
旭岳RW山麓駅まで500mほどで立地は最高。
でも、リゾートホテルなので素泊まりが限界でしたxxx
温泉がナイス。さすがハイクラスって感じ。
キレイな内湯/露天/サウナ…3拍子揃ってました。
無料の貸し切り風呂も3種類ありました。
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温泉がナイス。さすがハイクラスって感じ。
キレイな内湯/露天/サウナ…3拍子揃ってました。
無料の貸し切り風呂も3種類ありました。
22:30から無料で振舞われる「夜鳴きそば」を頂きました!
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22:30から無料で振舞われる「夜鳴きそば」を頂きました!
翌朝。
メッチャ快晴〜最高な感じ!
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翌朝。
メッチャ快晴〜最高な感じ!
早速旭岳RW山麓駅へ。
難なく往復2900円のチケットを購入し、、、
07:00発のRWに乗車。
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早速旭岳RW山麓駅へ。
難なく往復2900円のチケットを購入し、、、
07:00発のRWに乗車。
10分ほどでRW山頂(姿見駅)到着〜
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10分ほどでRW山頂(姿見駅)到着〜
いきなり想像以上の白銀の世界でした!
池が凍ってるし…
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いきなり想像以上の白銀の世界でした!
池が凍ってるし…
07:15 登山開始。
最初からチェーンアイゼンを装着しました。
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07:15 登山開始。
最初からチェーンアイゼンを装着しました。
紅葉と初雪。太陽と青空。超〜いい感じ!
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紅葉と初雪。太陽と青空。超〜いい感じ!
しかし、想像以上に雪山感たっぷりだなぁ…
一面の銀世界に驚く。
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しかし、想像以上に雪山感たっぷりだなぁ…
一面の銀世界に驚く。
07:28 姿見の池
ワンダホーな絶景でした!
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07:28 姿見の池
ワンダホーな絶景でした!
噴煙ズーム
十勝連峰もクッキリ
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十勝連峰もクッキリ
07:35 姿見の池から本格登山スタート
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07:35 姿見の池から本格登山スタート
超〜雪山っぽい(?)
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超〜雪山っぽい(?)
遠くにトムラウシも見えた。
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遠くにトムラウシも見えた。
エビの尻尾。
何回か食べました。
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エビの尻尾。
何回か食べました。
08:29 八合目
背後には大きな旭岳山頂が迫る!
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08:29 八合目
背後には大きな旭岳山頂が迫る!
完全に雪山
標高が上がるとエビも立派に。
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標高が上がるとエビも立派に。
08:55 ニセ金庫岩(9合目)
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08:55 ニセ金庫岩(9合目)
08:57 本物の金庫岩
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08:57 本物の金庫岩
もうすぐ旭岳頂上
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もうすぐ旭岳頂上
09:05 旭岳頂上!北海道最高峰イエ〜イ!
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09:05 旭岳頂上!北海道最高峰イエ〜イ!
旭岳頂上からのお鉢方面の景色。
想像してた以上の銀世界で縦走を少々ためらうxxx
「俺、行けるかなぁ…」
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旭岳頂上からのお鉢方面の景色。
想像してた以上の銀世界で縦走を少々ためらうxxx
「俺、行けるかなぁ…」
09:20 裏旭へ向かって急降下。
あっという間に標高差200mを下ってしまった…
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09:20 裏旭へ向かって急降下。
あっという間に標高差200mを下ってしまった…
当麻岳。美しい。
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当麻岳。美しい。
振り返って旭岳。青空バックに威風堂々。カッコイイ。
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振り返って旭岳。青空バックに威風堂々。カッコイイ。
裏旭キャンプ場からは再度標高差200m程の登り返し。
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裏旭キャンプ場からは再度標高差200m程の登り返し。
10:00 間宮岳分岐
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10:00 間宮岳分岐
10:05 間宮岳
裏旭からここまで誰にも会っていない…
快晴微風でサイコー雰囲気でしたが静か過ぎて少々心細い…
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10:05 間宮岳
裏旭からここまで誰にも会っていない…
快晴微風でサイコー雰囲気でしたが静か過ぎて少々心細い…
お鉢全景パノラマ
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お鉢全景パノラマ
お鉢全景パノラマ
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お鉢全景パノラマ
お鉢全景パノラマ
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お鉢全景パノラマ
お鉢全景パノラマ
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お鉢全景パノラマ
北鎮岳。
北海道標高No.2
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北鎮岳。
北海道標高No.2
雪の造詣が美しかった。
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雪の造詣が美しかった。
巨大なシュカブラ
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巨大なシュカブラ
完全に冬ですな…
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完全に冬ですな…
間宮岳分岐以降、メンズ3人と挨拶しましたが、、、
北海岳に向かう頃にはとうとうトレースが無くなってしまった!
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間宮岳分岐以降、メンズ3人と挨拶しましたが、、、
北海岳に向かう頃にはとうとうトレースが無くなってしまった!
振り返ると自分の足跡のみ…
単独行の俺、大丈夫かなぁ…
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振り返ると自分の足跡のみ…
単独行の俺、大丈夫かなぁ…
松田岳…なのかな(?)
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松田岳…なのかな(?)
10:54 北海岳
太陽燦々で快晴微風。気温は一桁でも体感はそれほどでも無かった。
ここで5分ほどドリンク休憩。
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10:54 北海岳
太陽燦々で快晴微風。気温は一桁でも体感はそれほどでも無かった。
ここで5分ほどドリンク休憩。
黒岳方面の景色
左から、凌雲岳、桂月岳、黒岳。
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黒岳方面の景色
左から、凌雲岳、桂月岳、黒岳。
11:00 赤岳経由で銀泉台に向かう。
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11:00 赤岳経由で銀泉台に向かう。
正面に白雲岳
11:25〜11:55
白雲岳の山麓にベンチがあったので30分間ランチ休憩。
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11:25〜11:55
白雲岳の山麓にベンチがあったので30分間ランチ休憩。
ここから白雲岳分岐までのルートが積雪量豊富でGPSによるルーファイ。何回か腰まで踏み抜き超絶大変でした!
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ここから白雲岳分岐までのルートが積雪量豊富でGPSによるルーファイ。何回か腰まで踏み抜き超絶大変でした!
悪戦苦闘していたら向こうから2人組が…
2時間ぶりくらいに人と会話しました。
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悪戦苦闘していたら向こうから2人組が…
2時間ぶりくらいに人と会話しました。
トレースのありがたさを知る。
ホントありがとうございました!
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トレースのありがたさを知る。
ホントありがとうございました!
今回は白雲岳はスルー
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今回は白雲岳はスルー
12:18 白雲岳分岐
標識の感じから推測するとこのあたりは積雪1mくらいあるのかな。
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12:18 白雲岳分岐
標識の感じから推測するとこのあたりは積雪1mくらいあるのかな。
12:28 小泉岳分岐
ここからは積雪も少ない感じだったのでチェーンアイゼンを外しました。
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12:28 小泉岳分岐
ここからは積雪も少ない感じだったのでチェーンアイゼンを外しました。
12:45 赤岳
赤岳山頂付近にはエゾシマリスが複数居ました。
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赤岳山頂付近にはエゾシマリスが複数居ました。
すばしっこくてなかなか被写体になってくれないxxx
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すばしっこくてなかなか被写体になってくれないxxx
捉えた!
かわいい〜
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捉えた!
かわいい〜
前方はまぁまぁいい感じの天気。
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前方はまぁまぁいい感じの天気。
しかし、後方はガスガスが迫って来てました。
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しかし、後方はガスガスが迫って来てました。
13:00 銀泉台に向けて下山開始!
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13:00 銀泉台に向けて下山開始!
なかなかの急斜面が2ヵ所ありました。
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なかなかの急斜面が2ヵ所ありました。
標高が下がってくると紅葉がボチボチ出現!
まぁ晩期ですけど。
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標高が下がってくると紅葉がボチボチ出現!
まぁ晩期ですけど。
ウラシマツツジの鮮やかな赤と新雪の白が映えてました。
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ウラシマツツジの鮮やかな赤と新雪の白が映えてました。
やっと出てきた紅葉感に写真撮りまくり〜
4
やっと出てきた紅葉感に写真撮りまくり〜
ルート上にだけ雪がある感じxxx
1
ルート上にだけ雪がある感じxxx
13:32 コマクサ平
コレ以降、ルートが融雪水による水没箇所多数出現!
MY登山靴も限界を超えて浸水してしまいました…(泣)
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13:32 コマクサ平
コレ以降、ルートが融雪水による水没箇所多数出現!
MY登山靴も限界を超えて浸水してしまいました…(泣)
紅葉晩期だなぁ…
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紅葉晩期だなぁ…
でも、見れただけ良しとするか…
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でも、見れただけ良しとするか…
まぁまぁ
銀泉台付近の紅葉ですらギリギリな感じ。
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銀泉台付近の紅葉ですらギリギリな感じ。
14:13 赤岳登山口
あとは銀泉台まで平坦な道です。
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14:13 赤岳登山口
あとは銀泉台まで平坦な道です。
14:20 銀泉台にゴール!
14:30発のシャトルバスで大雪湖レイクサイドに向かう。
運悪く座れず通勤ラッシュ並みの寿司詰め状態で約30分の山道走行を立ちんぼで耐えるサラリーマン!
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14:20 銀泉台にゴール!
14:30発のシャトルバスで大雪湖レイクサイドに向かう。
運悪く座れず通勤ラッシュ並みの寿司詰め状態で約30分の山道走行を立ちんぼで耐えるサラリーマン!
セイコマート層雲峡店で酒やツマミを購入後、
15:52 層雲峡温泉「銀泉閣」にチェックイン。
ビール一気飲み後、早速源泉掛け流しの温泉に浸かりました。
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セイコマート層雲峡店で酒やツマミを購入後、
15:52 層雲峡温泉「銀泉閣」にチェックイン。
ビール一気飲み後、早速源泉掛け流しの温泉に浸かりました。
夕食で毛蟹を食す。格安だったので半身ですけど…
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夕食で毛蟹を食す。格安だったので半身ですけど…
翌朝。
当初予定の黒岳RW→旭岳RWの復路は、テンクラC評価とMY登山靴の防水機能低下によりアッサリ諦めてしまいました…
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翌朝。
当初予定の黒岳RW→旭岳RWの復路は、テンクラC評価とMY登山靴の防水機能低下によりアッサリ諦めてしまいました…
黒岳RW山麓駅。
ゴメンよ〜
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黒岳RW山麓駅。
ゴメンよ〜
道北バス。
07:45層雲峡発→08:15JR上川駅着(870円)
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道北バス。
07:45層雲峡発→08:15JR上川駅着(870円)
JR石北線
08:23上川駅発→09:33旭川駅着(1060円)
ちなみに上川町は高梨沙羅さんの故郷です。
横断幕などで町を挙げて応援している感じでした。
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JR石北線
08:23上川駅発→09:33旭川駅着(1060円)
ちなみに上川町は高梨沙羅さんの故郷です。
横断幕などで町を挙げて応援している感じでした。
石北線のディーゼル車で車窓の景色を楽しみながら旭川へ。
旭川からは1日4本の旭岳温泉行バス「いで湯号」に乗車。
09:41旭川バスセンター発→11:21旭岳温泉着(1430円)
※写真撮り忘れました…
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石北線のディーゼル車で車窓の景色を楽しみながら旭川へ。
旭川からは1日4本の旭岳温泉行バス「いで湯号」に乗車。
09:41旭川バスセンター発→11:21旭岳温泉着(1430円)
※写真撮り忘れました…
旭川に本店のあるラーメン山頭火(美瑛店)で「塩ラーメン」と「イクラごはん」を食べました。
大変美味でした。
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旭川に本店のあるラーメン山頭火(美瑛店)で「塩ラーメン」と「イクラごはん」を食べました。
大変美味でした。
昼食後は、フライト予定時刻(21:00)までドライブ&観光しつつ新千歳空港に向かう。
ちょうど秋の交通安全運動週間だったのでスピードには気をつけました。
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昼食後は、フライト予定時刻(21:00)までドライブ&観光しつつ新千歳空港に向かう。
ちょうど秋の交通安全運動週間だったのでスピードには気をつけました。
鶴の湯温泉(500円)
1
鶴の湯温泉(500円)
最後は新千歳空港内のラーメン道場のケヤキにて「味噌ラーメン」で締めました!
21:00発のJALに乗って24:00過ぎに自宅到着〜お疲れ様でした!
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最後は新千歳空港内のラーメン道場のケヤキにて「味噌ラーメン」で締めました!
21:00発のJALに乗って24:00過ぎに自宅到着〜お疲れ様でした!

感想

紅葉と初雪の絶景コラボを堪能するはずの大雪山縦走でしたが、想像以上に積雪してるし、紅葉はパッとしなかったし、ちょっと趣旨が違う感じになってしまいました。
まさかこれほどの積雪になっているとは想定していなかったので、雪山装備はチェーンアイゼンと手袋くらいしか無い状態で山行スタートしました。

旭岳ピストンの方々がほとんど大多数で、中には観光のついでにスニーカーで立ち寄った風の方も居ましたが…もはやそういう季節では無い感じです。

自分は天気が良かったからなんとか縦走出来ましたが、、、もう完全に雪山装備が必要な状況でした。

旭岳頂上から見たお鉢方面の真っ白な景色にやや躊躇しましたが、何度も行ったことがあるルートだったし、遠くに歩いている人の姿も数人確認出来たので意を決して裏旭へ。

間宮岳分岐から白雲岳分岐近くまではほぼノートレースで、少々心細い感じでした。前から2人組がやって来た時にはホントに嬉しかった。

赤岳ではエゾシマリスに会えて良かったです。超〜カワユかった。
…が、楽しみにしていた銀泉台の紅葉はもはや終盤でイマイチでしたし、何より融雪水によってルート水没箇所多数で、靴の防水機能も限界だったらしく最後には浸水してしまい閉口しました。

2日目に予定していた黒岳→旭岳温泉の復路ルートは、テンクラC評価と靴の防水劣化が決め手となって早々に諦めてしまいました。

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