ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2032137
全員に公開
ハイキング
東海

各務原アルプス、岩坂/坂祝、周回

2019年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
15.8km
登り
1,074m
下り
1,074m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:20
合計
8:08
距離 15.8km 登り 1,074m 下り 1,075m
6:30
61
スタート地点
7:31
7:44
17
8:01
8:05
34
8:39
8:46
13
8:59
9:06
45
9:51
9:59
14
10:13
10:22
90
11:52
12:01
7
12:08
12:11
18
12:29
12:34
40
13:14
13:24
22
13:46
13:47
25
14:12
14:16
22
14:38
ゴール地点
・ いつ天候が崩れるか分からない予報の休日でしたので、遠くの山は不安でしたので、関市の自宅から車で10分の各務原アルプスで空模様をながめながら、それまでは目いっぱい歩いてみようと出かけました。
天候 晴れ午後より曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩坂トンネル南の天狗谷遺跡の駐車場(10数台駐車可)
・ 寒洞池の東屋。
2019年09月22日 07:02撮影 by  NP601SH, SHARP
1
9/22 7:02
・ 寒洞池の東屋。
・ ハイキングコースぞいに流れる小川。
2019年09月22日 07:52撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 7:52
・ ハイキングコースぞいに流れる小川。
・ 健脚コース取り付きの神の手?
2019年09月22日 08:01撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:01
・ 健脚コース取り付きの神の手?
・ 雲はあるが、想定外に遠くまで見渡せるいい天気。
2019年09月22日 08:24撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:24
・ 雲はあるが、想定外に遠くまで見渡せるいい天気。
・ 金比羅神社。
2019年09月22日 08:44撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:44
・ 金比羅神社。
・ 金比羅山( 383m)。
2019年09月22日 08:45撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:45
・ 金比羅山( 383m)。
・ 雲があるくらいのほうが熱くなくていいが、すこしづつ湿度が高くなっている気がする。
2019年09月22日 08:51撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:51
・ 雲があるくらいのほうが熱くなくていいが、すこしづつ湿度が高くなっている気がする。
2019年09月22日 08:51撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:51
・ 電波塔のむこうの不動明王。
2019年09月22日 08:57撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:57
・ 電波塔のむこうの不動明王。
・ 9:00に明王山山頂。
2019年09月22日 08:59撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:59
・ 9:00に明王山山頂。
・ 関工業団地と関市内方面。
2019年09月22日 08:59撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 8:59
・ 関工業団地と関市内方面。
2019年09月22日 09:00撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:00
2019年09月22日 09:00撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:00
2019年09月22日 09:00撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:00
2019年09月22日 09:05撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:05
2019年09月22日 09:41撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:41
2019年09月22日 09:53撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:53
・ 猿啄城展望台から明王山方面。
2019年09月22日 09:54撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:54
・ 猿啄城展望台から明王山方面。
・ 犬山方面。
2019年09月22日 09:54撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:54
・ 犬山方面。
・ 鳩吹山方面?
2019年09月22日 09:54撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:54
・ 鳩吹山方面?
・ 太田方面
2019年09月22日 09:54撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 9:54
・ 太田方面
・ いったん坂祝へ降りて、勝山の稜線を上り返す。
2019年09月22日 11:03撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 11:03
・ いったん坂祝へ降りて、勝山の稜線を上り返す。
2019年09月22日 11:08撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 11:08
・ ふりかえると猿啄城展望台が見える。
2019年09月22日 11:30撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 11:30
・ ふりかえると猿啄城展望台が見える。
・ 迫間不動奥の院横のベンチで2回目のおにぎりタイム。
2019年09月22日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 11:52
・ 迫間不動奥の院横のベンチで2回目のおにぎりタイム。
・ 迫間不動奥の院。
2019年09月22日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 11:52
・ 迫間不動奥の院。
2019年09月22日 12:08撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 12:08
・ 迫間城跡。
2019年09月22日 12:09撮影 by  NP601SH, SHARP
1
9/22 12:09
・ 迫間城跡。
・ 大岩見晴らし台手前のビューポイント(関市方面)
2019年09月22日 12:59撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 12:59
・ 大岩見晴らし台手前のビューポイント(関市方面)
・ 大岩見晴らし台(名古屋方面)
2019年09月22日 13:21撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:21
・ 大岩見晴らし台(名古屋方面)
・ 大岩見晴らし台(関方面)
2019年09月22日 13:22撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:22
・ 大岩見晴らし台(関方面)
・ 金山向けの途中の岩。
2019年09月22日 13:29撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:29
・ 金山向けの途中の岩。
・ この金山への尾根道が好きです。
2019年09月22日 13:39撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:39
・ この金山への尾根道が好きです。
2019年09月22日 13:39撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:39
・ 反射板。
2019年09月22日 13:44撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:44
・ 反射板。
・ 反射板からの見晴らし。
2019年09月22日 13:45撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:45
・ 反射板からの見晴らし。
・ 金山山頂(347m)。
2019年09月22日 13:46撮影 by  NP601SH, SHARP
1
9/22 13:46
・ 金山山頂(347m)。
・ 金山からの名古屋方面、雲はでてきたが名古屋ビル群は見えている。
2019年09月22日 13:46撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 13:46
・ 金山からの名古屋方面、雲はでてきたが名古屋ビル群は見えている。
・ ゲートのような岩
2019年09月22日 14:04撮影 by  NP601SH, SHARP
9/22 14:04
・ ゲートのような岩
・ 双子岩。こっち側からはよくわからないが
( 向こう側から眺めると、ちゃんと双子岩している。)
( ここから急斜面劇下りコース、スリップ注意。)
2019年09月22日 14:06撮影 by  NP601SH, SHARP
1
9/22 14:06
・ 双子岩。こっち側からはよくわからないが
( 向こう側から眺めると、ちゃんと双子岩している。)
( ここから急斜面劇下りコース、スリップ注意。)
撮影機器:

装備

個人装備
スパイクゴム長  スパッツ  グリップ付き枝ストック

感想

・ 予想に反して、午前中は結構なお天気で、10時くらいまではすずしかったのですが、途中日がさしてみたりで、気温も湿度も少しずつあがってきて、それでも雨はなんとかふりださずにもってくれました。

・ 最後の岩坂峠からの下りの森の下山では、空模様があやしくなって雲もおおくなってきましたので、私の好きな森の谷道は薄暗くなっていて、2時半に車にたどりついて、武装解除とほとんど同じくらいにパラツキはじめました。

・ 何とか天気が持ってくれたおかげで今回はちゃんと岩坂トンネルまで稜線を歩くことができました。
( 昨年は暑さと水不足で途中で舗装路へ戻ってしまった周回コースでした。)

( 猿啄城展望台からの下りがちょっとハードで、左のももに少し違和感が出て、折り返しの勝山の登りで大幅ペースダウンしましたが、数回の小休止で何とか歩き続けることができました。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:471人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら