記録ID: 2032829
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
秋遠征 天気どうなる 恵那山
2019年09月22日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:42
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,153m
- 下り
- 1,148m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:40
恵那山山頂小屋で昼食、最高点や山頂と合わせて休憩一時間ほど
天候 | 曇り時々雨 弱風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
広河原駐車場は15台ぐらいか、トイレはキレイ 駐車場まで一キロほど狭い道、落石注意 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はない 恵那山の山頂と最高点は10分ほど離れた場所にある 遠くはないので両方行ける Softbank 登山口〜中腹辺り電波無し |
その他周辺情報 | 駐車場から15分ほど昼神温泉 600円 コンビニもその辺りにある |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
グローブ
雨具
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
前日の雨飾山から
天気が崩れるので計画が難しい
帰路と恵那山の最終判断地点として梓川サービスエリアで車中泊
三時半に起床、恵那山決行
朝食をし二時間ほどの運転で登山口へ
空は時々明るくなるも中腹からは霧の中、風か吹くと枝から雫が落ちるもなんとか雨具なしで歩ける
気温は高めでTシャツで進む、着たら逆に汗で濡れる
山頂辺りは霧を抜け明るいが展望は無し、地面も乾いてるのでずっと雲の上らしい
展望台もあるけど晴れていても何も見えそうにないない感じだが?
恵那山山頂小屋を挟んだ位置の最高点にも、こちらは苔むした樹木にひっそりとある
小屋でゆっくり昼食し晴れ間を待ったがついになかった
幸いにも霧雨程度の山行で程よく涼しく森の香りを楽しめた
下山後は昼神温泉、おやすみ処で横になりのんびり帰路へ
しかし、連休だったので勝沼から渋滞、下道も渋滞、油断した
このあとは家で洗濯、計画の練り直しをし台風が過ぎたら今度は北方面へ再出発予定
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