至仏山

2019年09月24日(火) ~ 2019年09月25日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.8km
• 登り: 864m
• 下り: 846m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:39
• 休憩: 1:49
• 合計: 4:28

11:34 鳩待峠
12:44 見本園散策
13:09 14:58 山ノ鼻
15:30 上ノ大堀川橋
16:02 山ノ鼻
16:02 至仏山荘

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:28

5:15 至仏山荘
7:14 7:28 ベンチ
8:09 高天ヶ原
8:32 9:08 至仏山
9:53 10:03 小至仏山
10:28 10:36 オヤマ沢田代
11:43 鳩待峠

天候

24日：晴れのち曇り時々雨、25日：晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR上越線沼田駅から関越交通バスにて鳩待峠行きバス連絡所、そこから乗合タクシーにて鳩待峠（復路はこの逆ルート）。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありませんが、初めての蛇紋岩には四苦八苦しました。皆様も気を付けて下さい。

その他周辺情報

２４日は至仏山荘に宿泊（個室、お風呂有り）。

写真

9/24 9:13

JR上越線沼田駅。

9/24 10:36

関越交通バス（沼田から鳩待峠行バス連絡所）。

9/24 10:36

鳩待峠行バス連絡所。

9/24 11:12

乗合タクシー（鳩待峠行バス連絡所から鳩待峠）。

9/24 11:14

鳩待峠休憩所、食事可能、お土産の品数も多い。

9/24 11:34

鳩待峠入口。

9/24 11:48

鳩待峠から山ノ鼻へ向かう木道。

9/24 12:17

至仏山も見えました！

9/24 12:34

山ノ鼻ビジターセンター（途中から小雨）。

9/24 12:42

本日の宿泊地、至仏山荘。

9/24 12:44

13時のチェックインまでに時間があったので、尾瀬植物研究見本園を散策。

9/24 12:46

尾瀬植物研究見本園、至仏山は雲の中。

9/24 12:55

ハンゴンソウ。

9/24 12:57

イワショウブ。

9/24 12:59

ヒツジグサの葉っぱ。

9/24 13:07

バッタに遭遇、種類まではわかりません・・・

9/24 13:09

エゾリンドウ？

9/24 14:58

山ノ鼻から尾瀬ヶ原へ。

9/24 15:00

9/24 15:00

9/24 15:03

9/24 15:13

ウメバチソウ。

9/24 15:20

9/24 15:29

上の大堀川橋と（雲で見えないけど）燧ケ岳。

9/24 15:41

9/24 15:56

9/24 15:57

原の川上川橋と（山頂は見えないけど）至仏山。

9/25 5:17

25日朝一の尾瀬植物研究見本園からの（見えないけど）至仏山。

9/25 6:07

ツリガネニンジン。

9/25 6:08

ゴマナ。

9/25 6:12

森林限界を越える頃には至仏山もくっきり見えてきました！

9/25 6:20

振り返ると燧ケ岳が少しずつ見えてきました・・・

9/25 6:45

蛇紋岩地獄。

9/25 6:59

ここも蛇紋岩、鎖もあり。

9/25 7:26

ついに燧ケ岳もくっきりと登場。

9/25 7:30

全景はこんな感じ！サイコー！

9/25 8:09

（指が写り込んでるけど）高天ヶ原のベンチと至仏山山頂。

9/25 8:30

9/25 8:32

至仏山山頂。

9/25 8:33

山頂から北方向（平ケ岳とか・・・）。

9/25 8:33

山頂から西方向（谷川岳とか・・・）。

9/25 9:07

山頂から南方向（武尊山と赤城山・・・）。

9/25 9:08

9/25 9:19

山頂から小至仏山の稜線。

9/25 9:53

小至仏山山頂。

9/25 9:53

山頂から左手前に至仏山と（雲がかかってきたけど）右奥に燧ケ岳。

9/25 10:00

山頂から日光白根山？のアップ。

9/25 10:08

オヤマ沢田代。

9/25 10:10

岩の上に（小さいけど）ホシガラス。

9/25 10:15

昨日に続いて種類は違うバッタ。

9/25 10:16

9/25 10:24

9/25 10:25

9/25 10:37

オヤマ沢田代。

9/25 10:58

最後にもう一度至仏山。

9/25 11:07

9/25 11:43

鳩待峠至仏山登山口。

9/25 11:43

鳩待山荘と鳩待峠休憩所。

9/25 14:33

JR上越線沼田駅構内の駅名版。
「SL停車駅にふさわしい設備」にするため、駅名標は「SLの重厚感、動輪」をモチーフにしたデザインに変更されたそうです。

撮影機器：

Canon EOS M10 Canon