槍ヶ岳〜一泊二日テント泊〜

2019年09月27日(金) ~ 2019年09月28日(土)

• GPS: 19:17
• 距離: 45.2km
• 登り: 2,406m
• 下り: 2,406m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:36
• 合計: 9:05

5:43 上高地バスターミナル
5:47 5:47 無料トイレ
5:48 5:48 河童橋
5:48 5:48 無料トイレ
5:55 5:55 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
6:26 6:26 明神館
6:30 6:31 徳本口(徳本峠分岐)
7:05 7:06 徳沢公衆トイレ
7:14 7:14 徳澤園
7:25 7:25 新村橋(パノラマ分岐)
8:02 8:26 横尾 (横尾山荘)
8:59 8:59 槍見河原
9:07 9:08 一ノ俣
9:15 9:16 二ノ俣
9:43 10:07 槍沢ロッヂ
10:46 11:01 赤沢岩小屋（ババ平）
11:33 11:34 槍沢大曲り
12:29 12:39 槍沢・天狗原分岐
13:54 14:11 坊主岩屋下
14:17 14:18 播隆窟
14:48 殺生ヒュッテ

2日目

• 山行: 8:44
• 休憩: 1:13
• 合計: 9:57

5:00 殺生ヒュッテ
5:31 5:36 槍ヶ岳山荘
6:02 6:20 槍ヶ岳
6:28 6:33 槍ヶ岳山荘
7:39 7:40 殺生ヒュッテ
7:55 7:55 播隆窟
8:03 8:06 坊主岩屋下
8:53 8:54 槍沢・天狗原分岐
9:29 9:29 槍沢大曲り
9:49 10:02 赤沢岩小屋（ババ平）
10:29 10:29 槍沢ロッヂ
10:59 11:05 二ノ俣
11:11 11:11 一ノ俣
11:19 11:20 槍見河原
12:00 12:14 横尾 (横尾山荘)
12:51 12:51 新村橋(パノラマ分岐)
13:25 13:30 徳澤園
13:32 13:32 徳沢公衆トイレ
14:04 14:05 徳本口(徳本峠分岐)
14:12 14:12 明神館
14:48 14:48 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
14:54 14:54 河童橋
14:57 ゴール地点

天候

1日目：快晴、2日目：曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス

往路：毎日アルペン号（新宿〜上高地）
復路：上高地〜平湯〜新宿

コース状況／危険箇所等

整備されているため、特に危険個所なし

その他周辺情報

下山後、平湯の森で入浴

写真

9/27 5:48

河童橋

9/27 6:26

明神館

9/27 7:13

徳澤園

9/27 8:04

横尾山荘

9/27 8:26

涸沢方向

9/27 9:08

9/27 9:08

一の俣

9/27 9:16

二の俣

9/27 10:31

9/27 11:01

ババ平

9/27 11:37

9/27 12:04

9/27 14:00

槍の穂先現る

9/27 14:46

槍・殺生ヒュッテ分岐

9/27 14:56

殺生ヒュッテ

9/27 15:49

テント

9/27 15:50

槍の姿

9/27 17:03

9/28 5:02

殺生分岐

9/28 5:33

槍ヶ岳分岐

9/28 5:36

槍ヶ岳入り口

9/28 5:44

岩の登り

9/28 5:52

鎖場

9/28 5:58

はしご

9/28 6:01

槍ヶ岳山頂

9/28 6:04

山頂は自分以外いませんでした

9/28 6:18

下り

9/28 6:20

9/28 6:28

槍ヶ岳山荘

9/28 8:37

9/28 8:37

9/28 8:45

9/28 13:16

徳澤園でソフトクリーム

9/28 14:59

上高地BT到着

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

AQUOS SERIE SHV34 au シャープ

装備

MYアイテム

koube777

重量：-kg

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

koube777

一泊二日テント泊で槍ヶ岳へ挑戦しました。
正直なところ、体力的につらかったです。
上高地BT〜横尾は登りはほぼ無いですが、10�卻發い涜領呂鮑錣蕕譴董△修慮紊呂劼燭垢蘚个蠅琶發い討六澆泙蠅力�続で常にヒィヒィいってました。
殺生ヒュッテに到着し、本当であれば1日目で頂上にアタックする予定でしたが、かなり疲れていたので翌日アタックに変更しました。
夜中に雨が降り、翌朝はかなりガスっていたためか、頂上はだれ一人おらず独り占めでした。
もちろん景色はガスっているので、何も見えません。
帰りはひたすら歩き、横尾あたりからは2〜3m先の地面を見つつ無心で歩きました。
上高地BTに到着した安心感は計り知れないものでした。
次来る時は、二泊三日にするか、トレーニングで鍛えてからにしたいです。
次こそはご来光で。