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Yamareco

記録ID: 204210
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ハイキング
東海

猿投山(広沢川ルート)

2012年07月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:38
距離
12.2km
登り
686m
下り
677m

コースタイム

12:25猿投神社駐車場
12:40猿投里山入口
13:00広沢神社
13:40猿投七滝遊歩道
14:25-14:45団九郎の岩屋(探索したが見つけられず)
15:05赤猿峠
15:40-15:50猿投山山頂(おにぎりタイム)
17:00猿投神社駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
舗装路を結構歩きます。
 登りは猿投神社から猿投里山入口、広沢神社から猿投七滝の案内板の間。
 下りは御門杉から猿投神社の間。

広見林道から赤猿峠の間は途中道がわかりづらいところがあります。
猿投里山入口
2012年07月04日 12:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:40
猿投里山入口
左側に駐車場あり。
2012年07月04日 12:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:42
左側に駐車場あり。
ここに分岐があり、左にも行ける。
広沢方面は左だが、前方に見える案内板まで行ってみる。
2012年07月04日 12:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:45
ここに分岐があり、左にも行ける。
広沢方面は左だが、前方に見える案内板まで行ってみる。
猿投里山の案内板。
案内板だけ見て、さっきの分岐方面に戻る。
2012年07月04日 12:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:46
猿投里山の案内板。
案内板だけ見て、さっきの分岐方面に戻る。
分岐点。道なりに右へ行くとさっきの里山の家。
真っ直ぐと左があるが、川沿いの道へ出なければいけないので、左へ行く。
すると田んぼのあぜ道みたいな所を歩いてく。
2012年07月04日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:51
分岐点。道なりに右へ行くとさっきの里山の家。
真っ直ぐと左があるが、川沿いの道へ出なければいけないので、左へ行く。
すると田んぼのあぜ道みたいな所を歩いてく。
舗装路へ合流。
2012年07月04日 12:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:56
舗装路へ合流。
広沢神社
2012年07月04日 12:57撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 12:57
広沢神社
しばらく舗装路
2012年07月04日 13:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:19
しばらく舗装路
道なりに舗装路を行く
2012年07月04日 13:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:27
道なりに舗装路を行く
猿投七滝の案内図だが、6滝しか書いてない。
7滝目の広沢大滝は道はないが500M下流にあると小さく書いてある。
戻る気にはなれないのでパス。
猿投七滝の案内図だが、6滝しか書いてない。
7滝目の広沢大滝は道はないが500M下流にあると小さく書いてある。
戻る気にはなれないのでパス。
菊石方面へ遊歩道を行く
2012年07月04日 13:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:38
菊石方面へ遊歩道を行く
歩きやすい遊歩道
2012年07月04日 13:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:40
歩きやすい遊歩道
菊石の説明
2012年07月04日 13:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:43
菊石の説明
うーん、どれだかよくわからない・・
2012年07月04日 13:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:44
うーん、どれだかよくわからない・・
乙女滝
2012年07月04日 13:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
7/4 13:48
乙女滝
滝が沢山あるという事は、その落差の分登りもあるのだ。
2012年07月04日 13:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:50
滝が沢山あるという事は、その落差の分登りもあるのだ。
白菊滝
2012年07月04日 13:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:52
白菊滝
千鳥滝
2012年07月04日 13:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:53
千鳥滝
白霧滝
2012年07月04日 13:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 13:55
白霧滝
二ツ釜滝
2012年07月04日 14:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/4 14:04
二ツ釜滝
血洗いの滝。
どこにあるか、わかりませんでした。
この辺り、とっても顔の周りを飛ぶ虫(子バエ?)が多くて、滝を探す気にもなりませんでした。早くこの場所を離れたい
2012年07月04日 14:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 14:06
血洗いの滝。
どこにあるか、わかりませんでした。
この辺り、とっても顔の周りを飛ぶ虫(子バエ?)が多くて、滝を探す気にもなりませんでした。早くこの場所を離れたい
分岐を左へ入っていく。
オフロードバイクでは有名な道?。広見林道へ
2012年07月04日 14:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 14:07
分岐を左へ入っていく。
オフロードバイクでは有名な道?。広見林道へ
舗装路だったのが、崩壊してくる。
2012年07月04日 14:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/4 14:10
舗装路だったのが、崩壊してくる。
かなり荒れた林道。
しかしバイクが通ったらしきタイヤの跡が。
2012年07月04日 14:14撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 14:14
かなり荒れた林道。
しかしバイクが通ったらしきタイヤの跡が。
こんなとこバイクで行けるのか?
四駆もくるとか
2012年07月04日 14:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 14:15
こんなとこバイクで行けるのか?
四駆もくるとか
ここは四駆じゃ無理でしょ・・
2012年07月04日 14:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/4 14:17
ここは四駆じゃ無理でしょ・・
オフロードバイクがあったら、来てみたいと思った
2012年07月04日 14:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/4 14:18
オフロードバイクがあったら、来てみたいと思った
ひっそりと右の土手に、団九郎の岩屋の看板が。
行ってみることにした。
ひっそりと右の土手に、団九郎の岩屋の看板が。
行ってみることにした。
団九郎の岩屋の看板の右横に道が。
真ん中がえぐれた道を降りていくと、沢が流れている。
向こう岸に渡り、左に折れ沢を登っていく。
団九郎の岩屋の看板の右横に道が。
真ん中がえぐれた道を降りていくと、沢が流れている。
向こう岸に渡り、左に折れ沢を登っていく。
堰堤がある。堰堤の右側に登れそうな道があるので登ると、水がたまってる。
道が冠水しているが、木につかまりながら突破。
もうあっても良さそうなのに岩屋の案内がない。
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堰堤がある。堰堤の右側に登れそうな道があるので登ると、水がたまってる。
道が冠水しているが、木につかまりながら突破。
もうあっても良さそうなのに岩屋の案内がない。
かなり沢を登ってきて、もう看板から100M以上は来てるはず。
結局岩屋を見つけられず、引き返す。
仮に見つける事ができても、きっと小心者の私は、怖くて岩屋の中に入れなかっただろう・・・。
なぜ探したw。20分程無駄な時間を費やしてしまった。
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かなり沢を登ってきて、もう看板から100M以上は来てるはず。
結局岩屋を見つけられず、引き返す。
仮に見つける事ができても、きっと小心者の私は、怖くて岩屋の中に入れなかっただろう・・・。
なぜ探したw。20分程無駄な時間を費やしてしまった。
元の林道に戻り、団九郎の岩屋の看板からすぐ先のところに、ガードレール付橋あり。
元の林道に戻り、団九郎の岩屋の看板からすぐ先のところに、ガードレール付橋あり。
ガードレール付橋を渡ったところ。
道なりに写真の左奥へ曲がったところに、右へ入っていく道を入っていく。
入口に石が積んであり、赤い看板(オフロードバイクの泥除け?)に至る赤猿峠と書いてある。
残念ながらここでカメラの電源切れ。
ガードレール付橋を渡ったところ。
道なりに写真の左奥へ曲がったところに、右へ入っていく道を入っていく。
入口に石が積んであり、赤い看板(オフロードバイクの泥除け?)に至る赤猿峠と書いてある。
残念ながらここでカメラの電源切れ。
撮影機器:

感想

前回はメインコースの東の宮を通るルートでしたので、今回は広沢川ルートを通って山頂を右回りするコースをとってみました。
今回は、団九郎の岩屋にはたどり着けませんでしたが、後日調べてみたら団九郎の岩屋はここにあるらしい↓。
http://siboono.web.fc2.com/dankuronoiwaya.htm
でも熊出てきそうで怖いかも・・。

全体を通して、舗装路を歩く距離が多かったように思えた。
次回は、舗装路をなるべく通らないコースをとろうと思う。
このコース(覚書)↓
http://www.geocities.jp/kanikarano/11yamaaruki/270sanageyama.htm

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コメント

きっと見たはず・・。
kawasakiさん こんにちは

団九郎の岩屋の看板(写真)から2つ目(拍手してある所)そこから岩屋が見えるはずです(大岩の下の辺)
きっと大きな洞窟をイメージされたのでは?と思いますが、 夢を壊してしまったらゴメンね。
人がぎりぎり入れるかな?って感じの(50×50センチ)岩と岩の隙間?ぐらいの穴です。近くで見たらもう少し大きいかもですが。
夏場はひょっとしたら草とかで見えにくくなってるかもしれません;

赤猿峠を物見山方面にちょっと行った所にある岩の方が見ごたえあります (岩屋ではないですが)

もやもやされてたら・・ と思いコメントしました。
2012/7/7 10:49
コメントありがとうございます
a-day-tripさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
コメントの書き込み、あなたが最初の1人目でございます。
おめでとうございます(。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。)
って、何か出るわけでもございませんがw。
歳も私とタメ歳みたいなので、なんだか嬉しいです。

前置きはこのぐらいにしておき、堰堤に登った辺りでぐるっと見回したら発見できそうですね。了解しました!。
そこから随分と奥まで探しに行って徒労に終わってしまったので、もやもやしてましたw。情報ありがとうございました。

今回私は猿投2回目ですが、猿投はコースのバリエーションが富んでいて楽しい場所ですね。まだまだ私の知らない猿投があり、全てのコースを知りたくなってきました。
2012/7/8 23:33
やったー!1人目!
ありがとうございます。

【猿投山でもう迷わない】←検索すると猿投山(豊田側)の28ルートがわかるマップがでてきます (現在では増えてます)
あと、【ほせふてりん】ブログでも最近の開拓されたルートがこの先でてくるかもしれません!

このブログを書いてる人に会えた時はめちゃくちゃ嬉しかったです (握手してもらったww)
2012/7/9 17:21
これはいい!
猿投マップの情報ありがとうございます。
これをもって、いろんなコースを制覇して行きたいと思います。
a-day-tripさんは毎週猿投に登っていらっしゃるそうですが、いつ頃から登っているのかな。もう28ルート制覇されたんでしょうか。
2012/7/10 0:55
まだまだです
猿投山を登り始めたのは去年の11月です
毎週 月、火曜日と連休なので どちらかで登ってます

3ルートほど モヤモヤしてますw(道が薄い箇所・・多々有り)
単独なのでプチ遭難してから;無理はしてません(獣道になってくると野生の勘!を外す事が多く><;)

ルートを組み合わせると毎週飽きずに楽しめます 感謝です(^人^)
頂上付近以外で 殆ど人と会わないので それが良かったり悪かったりw ただ、登るぞ!って気にはなってきます。
2012/7/10 10:17
今日も登りました
50回以上は登ってるツワモノですね。

もしかして、今日登ってるかな。
私は今日10時から14時ぐらいまで登ってました。
今日も迷走してました・・。
日記書きまーす
2012/7/10 22:36
猿投山の魅力に!w
9日(月)に猿投神社〜城ヶ峰道〜武田道〜広沢口林道〜赤猿峠〜山頂〜西ノ宮〜武田道〜城ヶ峰道〜猿投神社と周ってました。

日記楽しみにしてますー!
2012/7/11 10:49
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