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Yamareco

記録ID: 2044374
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

栗駒山 やはり来ずにはいられない神の絨毯

2019年09月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
14.5km
登り
814m
下り
830m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:16
合計
6:36
距離 14.5km 登り 831m 下り 833m
7:41
15
7:56
58
8:54
8:55
100
10:35
10:41
4
10:45
10:50
9
10:59
11:03
42
11:45
8
12:07
21
12:28
11
12:39
32
13:11
16
13:27
6
13:33
22
13:58
19
14:17
0
14:17
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ 風は心地よかった
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川湖駐車場 10台程度可能 トイレあり 
秣岳登山口周辺の路肩にも駐車可能な場所があります
コース状況/
危険箇所等
各コースとも刈り払いが行われたようで、歩きやすくなっています。
秣岳への登り、御駒岳への登りは泥濘が多く滑りやすいです。
裏掛けはやはり通る人が少ないらしく、若干ワイルド。
裏掛けから笊森避難小屋方面への接続路は藪漕ぎというほどではないが、ちょっと笹薮が煩わしく、最後30mほど沢の中を歩きます。
避難小屋から産沼分岐までも刈り払いされたようで、快適です。
その他周辺情報 須川高原温泉の玄関口に登山者ノートが置いてあります。
日帰り入浴は大露天風呂と内風呂 いずれも大人600円
大露天風呂は朝6時からやってます。
前日の雨の影響が残っているのか、着いたときはガスガス😂
2019年09月30日 07:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 7:42
前日の雨の影響が残っているのか、着いたときはガスガス😂
舗装道路をしばし歩いて登山口へ。周回コースを考えて自転車を用意している方も。
2019年09月30日 07:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
9/30 7:49
舗装道路をしばし歩いて登山口へ。周回コースを考えて自転車を用意している方も。
心の目で見る秣岳
2019年09月30日 08:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 8:25
心の目で見る秣岳
ちょっとガスが切れて、登ってきたルートが見える
2019年09月30日 08:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 8:46
ちょっとガスが切れて、登ってきたルートが見える
路傍に秋色の彩り
2019年09月30日 08:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 8:48
路傍に秋色の彩り
ガスの中でも十分鮮やか
2019年09月30日 08:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 8:53
ガスの中でも十分鮮やか
秣岳の山頂で、ガスが切れ始める
2019年09月30日 08:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 8:56
秣岳の山頂で、ガスが切れ始める
時々覗く斜面は紅葉の色
2019年09月30日 08:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 8:58
時々覗く斜面は紅葉の色
草紅葉の湿原は黄金色
2019年09月30日 09:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 9:01
草紅葉の湿原は黄金色
栗駒ではこの周辺だけにある針葉樹の森が、良い雰囲気を出している
2019年09月30日 09:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 9:01
栗駒ではこの周辺だけにある針葉樹の森が、良い雰囲気を出している
ガスが流れる美しい風景
2019年09月30日 09:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 9:02
ガスが流れる美しい風景
左手の山肌が栗駒らしい綴れ織り
2019年09月30日 09:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 9:03
左手の山肌が栗駒らしい綴れ織り
カメラを構えて待っていると時折ガスが飛んで、つい歓声が漏れてしまう
2019年09月30日 09:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 9:05
カメラを構えて待っていると時折ガスが飛んで、つい歓声が漏れてしまう
霧の中で見る湿原はより柔らかく
2019年09月30日 09:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
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霧の中で見る湿原はより柔らかく
どうしても足が止まってしまう
2019年09月30日 09:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
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どうしても足が止まってしまう
霧が晴れればやはり美しい😄
2019年09月30日 09:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
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霧が晴れればやはり美しい😄
紅葉の中へ歩み入る
2019年09月30日 09:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
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紅葉の中へ歩み入る
いつもの岩峰で周りを見渡すと
2019年09月30日 09:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
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いつもの岩峰で周りを見渡すと
これが栗駒の紅葉
2019年09月30日 09:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
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これが栗駒の紅葉
今年はこちらも訪れる人が増えて、うれしいような・・
2019年09月30日 09:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
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今年はこちらも訪れる人が増えて、うれしいような・・
岩場で写真を撮っていると目の端に動くものが
2019年09月30日 09:26撮影 by  DC-G9, Panasonic
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岩場で写真を撮っていると目の端に動くものが
オコジョです! 可愛いけど動きが速い。トリミングしました。
2019年09月30日 09:26撮影 by  DC-G9, Panasonic
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オコジョです! 可愛いけど動きが速い。トリミングしました。
岩と湿原と紅葉と
2019年09月30日 09:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
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岩と湿原と紅葉と
秣岳を振り返る
2019年09月30日 09:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
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秣岳を振り返る
今年も満天星の赤が美しい
2019年09月30日 09:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
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今年も満天星の赤が美しい
紅葉に包まれるしろがね草原へ
2019年09月30日 09:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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紅葉に包まれるしろがね草原へ
草原に続く一本の道
2019年09月30日 09:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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草原に続く一本の道
今日は多くの人が行きかう草原と岩峰の道
2019年09月30日 09:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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今日は多くの人が行きかう草原と岩峰の道
良い色だ
2019年09月30日 09:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
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良い色だ
御駒岳にはまだ雲がかかっているが、手前の小ピークは紅葉している
2019年09月30日 09:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
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御駒岳にはまだ雲がかかっているが、手前の小ピークは紅葉している
登っていく先は紅葉の山
2019年09月30日 09:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
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登っていく先は紅葉の山
今日一番の紅
2019年09月30日 09:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
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今日一番の紅
こちらはオレンジ。青空といいマッチング。
2019年09月30日 10:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 10:21
こちらはオレンジ。青空といいマッチング。
秋たけなわの天馬尾根を俯瞰する
2019年09月30日 10:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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秋たけなわの天馬尾根を俯瞰する
御駒岳からようやく見えた山頂
2019年09月30日 10:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
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御駒岳からようやく見えた山頂
懐かしの龍泉ヶ原。池塘が青空を映している。
2019年09月30日 10:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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懐かしの龍泉ヶ原。池塘が青空を映している。
一面美しい紅葉の斜面
2019年09月30日 10:45撮影 by  DC-G9, Panasonic
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一面美しい紅葉の斜面
今日の昭和湖は少しだけ、昔のブルーの色が見える
2019年09月30日 10:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
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今日の昭和湖は少しだけ、昔のブルーの色が見える
朱色に染まる栗駒の北西斜面。このスケールは他にない。
2019年09月30日 10:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
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朱色に染まる栗駒の北西斜面。このスケールは他にない。
天狗平から御室方面や虚空蔵山の紅葉を見る
2019年09月30日 11:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
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天狗平から御室方面や虚空蔵山の紅葉を見る
宮城県側南東斜面もすごい紅葉
2019年09月30日 11:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
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宮城県側南東斜面もすごい紅葉
ここいらで一服して微細な箱庭の秋を
2019年09月30日 11:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
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ここいらで一服して微細な箱庭の秋を
苔庭にも秋の色
2019年09月30日 11:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
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苔庭にも秋の色
一段と朱に染まる天狗平から展望岩頭にかけての山肌
2019年09月30日 11:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
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一段と朱に染まる天狗平から展望岩頭にかけての山肌
流れ落ちる朱色の傾斜。この景色を見ながら休憩する。栗駒でしか味わえない極上の時間。
2019年09月30日 11:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
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流れ落ちる朱色の傾斜。この景色を見ながら休憩する。栗駒でしか味わえない極上の時間。
今年も神の絨毯はすごかった
2019年09月30日 11:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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今年も神の絨毯はすごかった
焼石連峰も一面に赤い
2019年09月30日 11:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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焼石連峰も一面に赤い
平日なのに山頂は人だらけ
2019年09月30日 11:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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平日なのに山頂は人だらけ
宮城側中央コース周辺の神の絨毯
2019年09月30日 11:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
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宮城側中央コース周辺の神の絨毯
岩手側産沼コース周辺の神の絨毯
2019年09月30日 11:54撮影 by  DC-G9, Panasonic
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岩手側産沼コース周辺の神の絨毯
東栗駒コースへ下って、草原奥に東栗駒の紅葉を見る
2019年09月30日 12:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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東栗駒コースへ下って、草原奥に東栗駒の紅葉を見る
こちらから見ると宮城側・岩手側両方のコースが見えるんだな
2019年09月30日 12:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
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こちらから見ると宮城側・岩手側両方のコースが見えるんだな
ここから裏掛けへ入ります
2019年09月30日 12:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから裏掛けへ入ります
満天星の深い赤と東栗駒
2019年09月30日 12:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
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満天星の深い赤と東栗駒
笊森避難小屋が見えてきた。辺り一面紅葉だ。
2019年09月30日 12:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
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笊森避難小屋が見えてきた。辺り一面紅葉だ。
磐井川源流付近もこの感じ
2019年09月30日 12:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
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磐井川源流付近もこの感じ
とりあえず足元も見てるよ
2019年09月30日 12:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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とりあえず足元も見てるよ
これが磐井川の源流だ
2019年09月30日 12:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
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これが磐井川の源流だ
裏掛けからの分岐。この先一応笹は刈られてた。
2019年09月30日 12:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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裏掛けからの分岐。この先一応笹は刈られてた。
水場。以外と栗駒には登山コース沿いには水場がない。
2019年09月30日 12:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 12:30
水場。以外と栗駒には登山コース沿いには水場がない。
こちらの斜面もいい色付きだ
2019年09月30日 12:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 12:35
こちらの斜面もいい色付きだ
1300m以上が紅葉の世界
2019年09月30日 12:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
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1300m以上が紅葉の世界
産沼
2019年09月30日 12:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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産沼
山頂は逆光になったが、この辺りも十分に綺麗だ
2019年09月30日 12:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 12:50
山頂は逆光になったが、この辺りも十分に綺麗だ
名残が原から
2019年09月30日 13:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 13:37
名残が原から
激熱の足湯です
2019年09月30日 13:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 13:54
激熱の足湯です
朝は見えなかった秣岳
2019年09月30日 14:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 14:29
朝は見えなかった秣岳
帰り道の湯浜峠から。栗駒山全体が赤く燃えている。
2019年09月30日 14:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
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9/30 14:56
帰り道の湯浜峠から。栗駒山全体が赤く燃えている。

感想

先週三ツ石山の紅葉を見に行って、やはり栗駒も見に行かねばと思いました。それでも須川についてガスガスだったのにはちょっとがっかり。
そのうち晴れてくるだろう、霧の湿原もいいものなど、気持ちを励まして登り始めました。ちょうど秣岳辺り、紅葉も綺麗になってきたと思ったら、霧が流れて美しい風景が姿を現しました。それからしばし、ガスの流れを待ってシャッターを切るのに忙しく、なかなか足が進まなくなりました。しろがね草原と手前の岩峰。御駒岳への斜面。展望岩頭。いずれの場所も美しく、三ツ石の紅葉と比べても、こちらのほうがスケールで優っているのは間違いないでしょう。
天狗平周辺からは登山者も急激に増え、快晴となった山頂は休む場所とてありません。人の少ないほうへと下って、磐井川源流から産沼へ抜けました。何処もが素晴らしい紅葉のただなかで、立ち止まってばかりでしたが、このところの不摂生のせいか、三途の川の手前で両足の内側が攣ってしまいました。慣れているので休んで、薬を一服。あとはそろそろと帰り着きました。
やはり栗駒、神の絨毯は今年も健在。それにしても平日なのに何という人の多さでしょうか。
今日はオコジョに出会うというおまけもつきました。自分の感想ですが、霧などの日には動物に出会う確率が高いような、そんな気がします。

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コメント

どなたのレコも紅葉が見事に🍁
こんにちは😄初コメです(^。^)
ここのところ栗駒山の紅葉レコが立て続けに、、。
凄いですね(^。^)
写真でも感動ものですから、本物は如何許りか( ̄▽ ̄)

オコジョ、中々見れませんが見れても撮影となると一眼とか、望遠が必要なんでしょうね。

オコジョも雷鳥も天敵の猛禽類から狙われない様な天気の時に現れる気がします。
人間は敵では無い事を知ってるのかもしれないですね(^。^)
2019/10/2 15:13
Re: どなたのレコも紅葉が見事に🍁
こんにちは。teheさん。
初コメントということで、光栄です。
どうやら同い年のようですね  それにしても登山歴が57年とはすごい
いろいろなお山を歩かれているベテランさんかと思います。
このところ栗駒山も紅葉のシーズンには大変な人で、その分レコも沢山上がっているのでしょう。地元民としては、以前の静かな山も良かったなあと余計なことを考えてしまいます
オコジョは割とすぐ近くにもよってくれるのですが、一眼でなくても望遠付きでないとある程度のサイズでは撮るのが難しいですね
おっしゃるように上空からは見えにくい天気や時間帯に、現れることが多いようです
栃木からは少し遠いですが、一度栗駒にもいらしてみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
2019/10/2 16:30
Re[2]: どなたのレコも紅葉が見事に🍁
5年前に三陸から龍泉洞と旅した時に見た
早池峰山、そして平泉から厳美渓への道すがら一際真白き頂きを見せる栗駒山。
今年の7月に行きました(^。^)
東栗駒山への沢登りは圧巻でした。

残念ながら山頂はガスの中でしたが、標高の低い割には大きな雪渓が残ってました。

いいお山ですね(^。^)
2019/10/2 20:13
Re[3]: どなたのレコも紅葉が見事に🍁
なるほど、すでにいらしていたんですね。失礼しました。
どの山でも季節が変われば、それぞれの良さを見せてくれると思っています。
東北のほかの山も含めて、機会がありましたら、又再訪してみてください。
2019/10/2 20:34
良いなぁ
yonejiyさん こんばんは。
オコジョ羨ましーーー。いまだに影も形も見たことないのでいっそガスってる日を狙って登ろうかとすら考えてしまいます(笑)
それにしても一面真っ赤な紅葉も綺麗ですが、白金草原の岩稜から見渡す色とりどりのパレットのような景色はまた美しいですねえ。自分も行けばよかったなあと写真を見て後悔しています。。
湯浜峠から見るとまさに山体一面の紅葉になるのですね。今度いったら注目してみようと思います。
2019/10/2 22:39
Re: 良いなぁ
おはようございます。
あれほど登山者の多い日に出会えたのは、運がよかったです
あの岩峰ではいつも休憩したり、結構時間を過ごしているんですが、現れたのは今回だけですから、やっぱりガスの日狙いかな
あの場所の紅葉が綺麗だなと知ったのは、自分も2年ぐらい前ですから、まだこれからいくらでもチャンスはありますよ。
他にも魅力的な場所がありそうですから、kokotarouさんなら色々見つけるのではないかな
湯浜峠はこの先の季節にも、また別の美しさを見せてくれます。天気の良い夕方など行ってみてください。
2019/10/3 6:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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