紅葉、絶景の栗駒山

2019年10月02日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 534m
• 下り: 530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:00

9:00 いわかがみ平
10:32 10:35 中央・東栗駒コース合流地点
10:49 10:52 栗駒山
11:05 11:10 天狗平方面途中
11:27 11:45 栗駒山
11:53 11:54 中央・東栗駒コース合流地点
13:00 いわかがみ平

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

LCCにて仙台空港へ。その後レンタカーで中尊寺、厳美渓、須川温泉側の栗駒山山麓を周遊し宿泊所へ（前日）。当日は、宿泊所より”いわかがみ平”に向かうが途中の臨時駐車場よりシャトルバスにて登山口へ。下山後は、シャトルバスにて臨時駐車場へ、そして仙台空港へ。

コース状況／危険箇所等

今回は中央コースを歩く。コースは石畳、コンクリート道もあり道間違いの心配なし。写真タイムが多く、今回のコースタイムはあまりご参考にならないと思います。

写真

10/2 8:33

全山紅葉（臨時駐車場より）

10/2 8:56

左のシャトルバスに乗ってきました

10/2 8:57

10/2 8:58

10/2 9:01

栗駒レストハウスと紅葉の山

10/2 9:03

中央コースを行きます

10/2 9:15

テレビ局のヘリコプターらしい

10/2 9:19

10/2 9:26

石畳道の両脇も紅葉です

10/2 9:27

石畳道の向こうに見えるのは、栗駒山

10/2 9:28

10/2 9:55

10/2 9:56

10/2 9:56

栗駒山と天狗平方面への稜線

10/2 10:06

10/2 10:07

10/2 10:12

10/2 10:21

10/2 10:26

山頂部が見えます

10/2 10:31

すばらしい草紅葉

10/2 10:32

中央コースと東栗駒コースの分岐

10/2 10:49

山頂に到着

10/2 10:57

天狗平方面に行く（BSで放映された場所）

10/2 10:58

須川温泉方面

10/2 10:59

10/2 11:01

10/2 11:04

何の設備かな？

10/2 11:04

天狗平方面

10/2 11:07

10/2 11:10

さあ〜引き返そう

10/2 11:18

10/2 11:44

山頂の雰囲気1

10/2 11:45

山頂の雰囲気2

10/2 11:53

中央コースと東栗駒コースの分岐

10/2 11:53

東栗駒コースです

10/2 11:58

10/2 11:58

10/2 11:58

10/2 12:03

栗駒山と青空

10/2 12:05

10/2 12:06

10/2 12:06

あの紅葉の中を引き返す

10/2 12:21

さらば、栗駒山

10/2 12:30

10/2 12:37

10/2 12:38

素晴らしい紅葉でした

10/1 12:42

前日訪問した
1、中尊寺

10/1 13:30

2、中尊寺本堂

10/1 14:41

3、厳美渓

10/1 16:04

4、須川温泉、ちょっとした周回スタート

10/1 16:15

5、須川温泉の蒸し風呂

10/1 16:18

6、きれいな紅葉

10/1 16:20

7、夕日に照らされたススキ

10/1 16:22

8、須川温泉の源泉かな？

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

感想

wakayama1949

友人夫婦と栗駒山に「神の絨毯」「日本一の紅葉」を見に行く。
運よく天気が快晴だ！！前日は、中尊寺にて御朱印をいただく。またSA、道の駅にてスタンプを押す。時間があまりなかったが、明日行く栗駒山の紅葉の下見に須川温泉に行く（下見どころではない、十分満足の紅葉狩りだった）。
翌日「いわかがみ平」を目指すが、途中で臨時駐車場に誘導されシャトルバスで「いわかがみ平」の登山口に行く（地元産の大根をいただく、そして約10分のバス乗車時間）。
中央コースで山頂を目指す。東栗駒コースを右に見て、栗駒レストハウスの前の広場の横より石畳道に入る。少し歩くと、石畳道の両脇の紅葉は真っ盛りだ。石畳道、両脇の紅葉、そして石畳道の向こうに栗駒山が見えてきた。途中の広い場所では多くの人が休憩中だ。地元の方に周りの山々を教えてもらう（船形山など）。栗駒山山頂近くは黄色だが、このコースは赤が多い。途中でテレビ局のカメラマンが重い三脚を担いで頑張っていた。中央コースと東栗駒コースの分岐より山頂へは急登が続く。
さすが人気の山、途中も人が多かったが山頂は特に人が多い、団体が多い。順番を待って山名塔の前で写真を撮る。
天狗平方面へ稜線を歩く。遠くに百名山の鳥海山も見える。途中にBS百名山で放映された、須川温泉側が低木帯で宮城側が崩落地の狭い尾根を注意して歩く。ここより単独で少し先まで歩く。もう一つの崩落地近くで立ち休憩をしていると、登ってきた人がここより往復約30分でいいところがあるので是非行くべきだとアドバイスをいただく。行きたいが帰りの時間、飛行機の時間等を考え残念する。山頂に戻り、昼食休憩をし山頂を辞す。