六甲 地獄谷〜荒地山

2019年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 8.8km
• 登り: 695m
• 下り: 689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 3:11
• 合計: 7:52

距離 8.8km 登り 695m 下り 695m

8:33 芦屋川駅
8:42 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:49 城山・荒地山方面分岐点
9:06 9:12 高座の滝
9:40 9:46 芦屋地獄谷
9:56 10:02 小便滝
10:09 10:49 Aケン
10:57 11:04 Bケン跡
11:15 11:27 ピラーロック
11:37 12:13 風吹岩
12:36 12:42 キャッスルウォール(基部)
12:52 ブラックフェース(基部)
12:58 岩梯子
13:03 13:11 七右衛門嵒
13:15 13:33 テーブルロック
13:38 立烏帽子
13:44 13:58 荒地山
14:08 14:14 なかみ山
14:20 双ヶ石
14:28 14:29 荒地山への分岐
14:47 15:05 風吹岩
15:31 15:36 ロックガーデンの案内板
15:48 15:49 高座の滝
16:09 16:10 城山・荒地山方面分岐点
16:16 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:25 芦屋川駅
16:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急神戸線　芦屋川駅

写真

10/5 9:02

六甲のこのへん、何年ぶりかしら。

10/5 9:07

高座の滝
説明板に「高座の滝は夫婦滝で…」と書かれてました。もう1本は何処へ？　離婚しはったんやろか？

10/5 9:14

地獄谷からスタートです。
この警告は、入るな！とか、ビリビリくるで！とかじゃないんですね。

10/5 9:27

リーダーより「沢でもそっちの岩でも好きなとこ歩いてね」と言われ、さっそく水から離れる軟弱papileoです。

10/5 9:35

こういう段々になってるとこは、登りますけどー

10/5 9:48

yamaosaさん、プチ沢や岩に喜々としてます。

10/5 9:50

10/5 10:29

10/5 10:51

10/5 10:52

どうしよう…
私だけ通られへんかったら…

10/5 10:54

かすんで金剛山系は見えず。

10/5 11:13

これが万物相かぁ。所有するガイドブックの表紙に載ってるなぁ。
ピラーロックと万物相が同一のものと初めて知りました。

10/5 11:18

ピラーロックの隙間から街がちらり。

10/5 11:39

風吹岩でお昼ごはん
何年ぶりかしら~

10/5 12:01

にゃんこちゃんたち、みんな目やにがいっぱいついてて。
結膜炎にもなるわな。

10/5 12:03

風吹岩

10/5 12:33

10/5 12:36

キャッスルウォール
これを登ろうって発想が、私には理解不能(^^;

10/5 12:56

岩梯子
岩と保護色になってますが、silverboyさんが登ってます。

10/5 13:01

七右衛門��
スリムな人はザックを背負ったままで通れるのね。

10/5 13:12

テーブルロック

10/5 13:46

荒地山

10/5 13:45

荒地山
眺望もないけれど、ひと息つくのにちょうどよい場所。

10/5 14:22

10/5 14:35

10/5 14:47

風吹岩の裏側
ここまで戻ってきたら、もうあとひと頑張りです。

撮影機器：

FinePix XP150 FUJIFILM

感想

パピレオ

炉端山友会の例会で、六甲地獄谷を案内していただきました。
岩場は一人ではこわくて行けない、でも、よくレコでも見る地獄谷やロックガーデンとやらに一度行ってみたいと、思い切って参加しました。

お天気もよく、人も多すぎず、こわ楽しいルートを楽しませていただきました。
安全で楽しいルートを探したり、私の技術や寸が足りない箇所では、シュリンゲやロープを出してくださったりしたリーダーには、感謝感謝です。

六甲も行ってみると楽しいなぁ。

コメント

たらちゃん

岩登りですやん
　地獄谷、沢ぐつでいくわけではないのんですか？岩岩ですね。恐怖の岩梯子ものぼったんですね。私が落ちたのはこの岩の上からですよ〜。
未だに、あの手のところを見ると恐怖が蘇ります。

パピレオ

Re: 岩登りですやん
地獄谷、ふつうの軽登山靴で歩きました。
リーダーに「好きなとこ歩いてね♪」と言われたら、私はすぐ水から離れましたが、yamaosaさんとかどんどん行ってはりましたよ。
初めて岩梯子を登りました。
ああ、taramiさんここから落ちたんや て見てたんですよ。
よくぞ、ご無事で。
なにより、それで山をやめることなく、今も続けてるのがすごい