六甲山 有馬温泉〜魚屋道〜最高峰〜七曲り〜雨ヶ峠〜風吹岩〜芦屋川駅

2024年12月23日(月) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 13.5km
• 登り: 857m
• 下り: 1,186m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:02

距離 13.5km 登り 857m 下り 1,186m

9:51 スタート地点
9:53 有馬温泉（太閤橋）バス停
9:57 有馬本温泉 金の湯
10:07 有馬里駐車場
10:43 炭屋道分岐上
10:48 10:50 筆屋道分岐
11:27 11:33 六甲最高峰トイレ
11:45 11:48 六甲山
11:55 一軒茶屋
11:59 12:34 六甲最高峰トイレ
12:38 一軒茶屋
13:03 本庄堰堤北側の分岐
13:08 本庄橋跡
13:21 雨ヶ峠三角点
13:36 13:37 黒五谷入口
13:45 荒地山への分岐
13:52 横池（雄池）
14:00 風吹岩
14:18 ロックガーデンの案内板
14:29 高座の滝
14:41 城山・荒地山方面分岐点
14:46 芦屋川、高座の滝方面分岐
14:53 芦屋川駅

天候

晴れ

アクセス

神鉄　有馬温泉駅スタート、
阪急　芦屋川駅ゴール。

コース状況／危険箇所等

特段、危険な箇所は有りません（自分、基準）

写真

12/23 9:51

神鉄・有馬温泉駅を出発して、

12/23 9:57

「金の湯」を横目に車道を歩きます。

12/23 10:10

「鳥地獄」から、

12/23 10:11

左へ「魚屋道（ととやみち）」に入ります。

12/23 10:11

ここが「魚屋道」の取りつき。

12/23 10:15

アレッ?!
「魚屋道」にもスヌーピー居てました！

12/23 10:43

「炭屋道」への分岐を見送り、

12/23 10:47

あずま屋を過ぎると、

12/23 10:49

昔のトンネル跡。

12/23 10:50

「筆屋道」への分岐も通り、

12/23 11:10

しばらく行くと東側の山は霧氷！

12/23 11:29

トイレのあるトコまで登ったら、青空に霧氷！
テンション↗↗　です。

12/23 11:29

輝く霧氷がキレイ！

12/23 11:29

ええがなぁ〜〜〜！

12/23 11:33

山頂に向かいます。

12/23 11:43

「六甲山最高峰」標柱。北側は山口町から三田方面。

12/23 11:44

鉄塔あたりも霧氷。

12/23 11:44

12/23 11:45

山頂、誰も居なくなりました。

12/23 11:46

西側の「西おたふく山」方面も霧氷！

12/23 11:50

古い最高峰を見て、

12/23 11:52

大阪方面も綺麗に見えてます。
下りてからトイレ棟で昼食をとり、

12/23 12:37

「一軒茶屋」から、

12/23 12:38

七曲りを通り「雨ヶ峠」に向かいます。

12/23 12:38

12/23 12:44

途中、この橋が老朽化したのか、う回r−トが出来ていました。
正規ルートを通るのメッチャ久しぶりでした。

12/23 12:59

路肩l崩れも有りました。

12/23 12:59

12/23 13:02

川を渡り、

12/23 13:08

「本庄橋跡」を通り、

12/23 13:22

「雨ヶ峠」を過ぎて、

12/23 13:22

12/23 13:35

「芦屋カントリー」横のケモノ除け柵を抜けて、

12/23 13:53

「風吹岩」への道標に従い、

12/23 13:53

「横池」への分岐を見送り、

12/23 13:58

「風吹岩」から神戸港、

12/23 13:58

大阪方面の展望を楽しみます。

12/23 13:59

木を伐採していただいたお蔭で、素晴らしい展望が有ります。

12/23 13:59

12/23 14:00

岩から下りると「風吹岩」の看板が有ります。

12/23 14:10

12/23 14:17

ノーマルルートの「芦屋ロックガーデン」をたどります。

12/23 14:22

12/23 14:30

「高座の滝」まで下りてきて、

12/23 14:34

「滝の茶屋」をぬけて、車道を歩いて、

12/23 14:53

阪急・蘆屋川駅に着いて、今日の山歩は終了です。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

ピッカリおやじ

　前日22日「西穂山荘」から下山後、入浴、昼食をとっても19時ごろに帰宅できたので、「六甲山」の霧氷はどうかな？　と出かけました。
　期待通り山頂近くになると霧氷があって、満足いたしました。
下山も「七曲り」ルートのノーマルルートで。いつもバリルートが多いので新鮮な気持ちで歩けました。
　やっぱり「山はええがなぁ〜！」