月出川 ワサビ谷

2012年07月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 6.2km
• 登り: 631m
• 下り: 630m

コースタイム

近鉄榛原駅にてたらちゃん号と合流。
9：45駐車地着ー10：05遡行開始ー12：30〜13：00昼食ー13：30八丁平ー13：07三峰山頂ー14：23新道峠ー15：00入渓口（駐車地）
166号線沿い「グリーンライフ山林舎」にて入浴の後解散。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

近鉄榛原駅

コース状況／危険箇所等

入溪地点への林道入り口には「崩落の為通行禁止」の立て看板有り。
自己責任での通行となった。

166号線沿いの「グリーンライフ山林舎」のお風呂は315円。
ボディーソープ、シャンプー、リンス、ヘアードライヤー付き。　

写真

向こうのガードレールから無理矢理川に下りました。

準備中

チャラ瀬と思っていたが、なんのなんの
高度を上げてゆきます。

水量豊富

どんどんこなします。

こんな小滝が連続して出てきます

この30m大滝はさすがに巻きました。

滝壺が深い

サンデーさんがリードします

水圧に押し戻される

なにくそ

まだまだ続きます

源頭部に来て食事です

サンデーさんもゆっくりと昼食

水が無くなるまで歩くんだ　って

がんこやのう　しかし癒しの源頭部です

ここが最初の一滴

ついに昼寝か　手前は干しているところ
まだかーーー

三峰山への登山道

八丁平から三峰山へ

山頂　一等三角点

7/8 9:58

7/8 10:02

7/8 21:02

7/8 21:02

7/8 22:33

7/8 10:20

倒れた木が行くてを阻みます

7/8 21:04

7/8 10:57

7/8 21:04

7/8 21:05

小滝が続きます

7/8 11:00

アタック

7/8 11:00

そしてアタック

7/8 11:20

7/8 21:06

7/8 11:36

7/8 12:27

7/8 13:20

7/8 13:22

7/8 14:12

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 PENTAX

SO-03D Sony Ericsson

SP510UZ OLYMPUS IMAGING CORP.

HDC-W902 Hitachi

感想

paseri257

簡単な沢と言う前評判の予定だったが、
梅雨時の増水でスリリングな沢登りとなった。
心配された濁りは無く、綺麗な流れだった。
小滝が多く、普段ならばスイスイなのかもしれないが
今回はシャワークライムの洗礼を受けながらの遡行だった。
ポイントではサンデー毎日さんのお助け紐に助けられた。
この沢唯一の大滝の巻きは意外と簡単だった。
上流部の癒しの沢に入ってからランチタイムとした。
みかんさんが運び上げたチェジュ島のお土産や果物等で
賑やかな一時だった。どうもご馳走様でした。
癒しの沢から一気に芝生状の八丁平へ踊り出た。
詰の開放感がこの沢の魅力の一つだと感じた。
山頂で記念撮影の後、新道峠経由の一般道を通って下山した。