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Yamareco

記録ID: 2053328
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

モジキ谷→バリゴヤの頭→稲村ヶ岳→クロモジ尾 自転車デポ

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
yupiki その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
16.1km
登り
1,737m
下り
1,734m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
1:16
合計
9:54
7:33
20
駐車地
7:53
7:53
5
9:49
9:58
37
10:35
10:56
84
12:20
12:49
79
14:08
14:16
7
14:23
14:25
164
17:09
17:09
8
17:17
17:17
10
17:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道309号沿いの毛敷谷の入口?に駐車スペースあり。2-3台かな。
車の対向時の待避所ではなく、しっかりしたスペース。

クロモジ尾の登山口に自転車デポ。
国道309号までは下りですが、そこから車までは登りでちょっとしんどい。
行者還トンネル方面からの車が結構来るので、道が細いところは自転車でも対向しづらいです。
コース状況/
危険箇所等
基本的に急な上り下り。
強力の頭まではテープ多いです。
強力の頭から少し進んだところで、左に少し下って岩場を巻きます。
バリゴヤの頭からはテープが少ないです。
バリゴヤの頭では進む方向が分かりにくいですが、来た道を真っすぐ進みます。
ここから踏み跡がわかりにくい箇所がいくつかあります。
ドンブリ辻までは朝露のせいか、木の根が濡れていて滑りまくりです。滑落注意です。
きのこが多いので、基本的に湿っているのだと思います。
稲村ヶ岳からクロモジ尾の2/3ぐらいまでは歩きやすい下り。そこから登山口までは急な下り。
橋のところに自転車おいときました。
下山時に気づいたのですが、この左側に登山口がありました。
2019年10月05日 06:54撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 6:54
橋のところに自転車おいときました。
下山時に気づいたのですが、この左側に登山口がありました。
毛敷谷入口?の駐車スペース。
この右側に登山口があります。
2019年10月05日 07:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 7:16
毛敷谷入口?の駐車スペース。
この右側に登山口があります。
登山口。
2019年10月05日 07:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 7:32
登山口。
こんなのもありました。
2019年10月05日 07:36撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 7:36
こんなのもありました。
橋を渡るとすぐに分岐。
右の「南谷」の方へ進みます。
少し進んだらピンクテープがあるのでそこから登るようです。
気づかず先まで進んでしまった。
2019年10月05日 07:41撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 7:41
橋を渡るとすぐに分岐。
右の「南谷」の方へ進みます。
少し進んだらピンクテープがあるのでそこから登るようです。
気づかず先まで進んでしまった。
ひたすら急坂を登ります。
2019年10月05日 09:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:10
ひたすら急坂を登ります。
大きな岩がいくつか出てきます。
2019年10月05日 09:27撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:27
大きな岩がいくつか出てきます。
右側の岩の方に進むと、岩と岩の間に出ます。
左に方向転換し
2019年10月05日 09:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:34
右側の岩の方に進むと、岩と岩の間に出ます。
左に方向転換し
ここを進みます。
2019年10月05日 09:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:34
ここを進みます。
足元にはきのこ。
2019年10月05日 09:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:34
足元にはきのこ。
稲村ヶ岳、大日山。
2019年10月05日 09:45撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/5 9:45
稲村ヶ岳、大日山。
強力ノ頭到着!
展望はありますが、休憩スペースなし。
狭いです。
2019年10月05日 09:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:50
強力ノ頭到着!
展望はありますが、休憩スペースなし。
狭いです。
隙間から弥山。
弥山小屋は見えるけど、写真じゃわからない。
2019年10月05日 09:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 9:50
隙間から弥山。
弥山小屋は見えるけど、写真じゃわからない。
強力ノ頭。
2019年10月05日 10:08撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 10:08
強力ノ頭。
大峯奥駈道!
いつもあっちから見てた場所に立ってる!
2019年10月05日 10:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 10:11
大峯奥駈道!
いつもあっちから見てた場所に立ってる!
弥山。
2019年10月05日 10:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 10:21
弥山。
これが見えると・・・
2019年10月05日 10:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 10:34
これが見えると・・・
バリゴヤの頭到着〜
ここにこれるとは。感動!
2019年10月05日 10:36撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 10:36
バリゴヤの頭到着〜
ここにこれるとは。感動!
山頂を全体的に撮ったつもりだったのに・・・
展望はないですが、休憩スペースはあります。
テープがないので進む方向がわからず。
来た方向を真っすぐ進めば良いようです。
2019年10月05日 10:47撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 10:47
山頂を全体的に撮ったつもりだったのに・・・
展望はないですが、休憩スペースはあります。
テープがないので進む方向がわからず。
来た方向を真っすぐ進めば良いようです。
色々なきのこがいっぱいあります。
2019年10月05日 11:03撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:03
色々なきのこがいっぱいあります。
基本的には尾根を進みます。
2019年10月05日 11:06撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:06
基本的には尾根を進みます。
大普賢岳だと思います。
2019年10月05日 11:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:07
大普賢岳だと思います。
バリゴヤの頭。
振り返って撮影。
2019年10月05日 11:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:17
バリゴヤの頭。
振り返って撮影。
立派なのが。
2019年10月05日 11:25撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:25
立派なのが。
ロープをつけてくださってありがとうございます。
下りてから撮影。
2019年10月05日 11:29撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:29
ロープをつけてくださってありがとうございます。
下りてから撮影。
赤〇がついてるから正面から登るの?
参考にさせて頂いたレコには左に巻道があるとのこと。
ロープの写真が載ってたけど。
左に行ってみたがわからなかった。
赤〇がついていたので、ちょっと左から登る。
2019年10月05日 11:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:32
赤〇がついてるから正面から登るの?
参考にさせて頂いたレコには左に巻道があるとのこと。
ロープの写真が載ってたけど。
左に行ってみたがわからなかった。
赤〇がついていたので、ちょっと左から登る。
前の写真のちょっと左から登ったところの岩。
水晶のよう。
写真ではわかりにくいな。
2019年10月05日 11:40撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:40
前の写真のちょっと左から登ったところの岩。
水晶のよう。
写真ではわかりにくいな。
ロープありがとうございます。
2019年10月05日 11:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 11:42
ロープありがとうございます。
こんな感じのところも行きます。
2019年10月05日 12:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 12:07
こんな感じのところも行きます。
ドンブリ辻到着。
ランチタイム。
風が強くてだんだん寒くなる。
この日は町は30℃くらいで暑いのですが、山は秋ですね。
2019年10月05日 12:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 12:23
ドンブリ辻到着。
ランチタイム。
風が強くてだんだん寒くなる。
この日は町は30℃くらいで暑いのですが、山は秋ですね。
ドンブリ辻の南側。
ここを下りてきました。
2019年10月05日 12:45撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 12:45
ドンブリ辻の南側。
ここを下りてきました。
バリゴヤの頭と強力の頭。
2019年10月05日 13:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 13:11
バリゴヤの頭と強力の頭。
ここは前に来たところだと思う。
2019年10月05日 13:27撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 13:27
ここは前に来たところだと思う。
これから下るクロモジ尾。
その後ろに観音峯。
遠いなぁ。日暮れに間に合うかぁ。
2019年10月05日 13:48撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 13:48
これから下るクロモジ尾。
その後ろに観音峯。
遠いなぁ。日暮れに間に合うかぁ。
前来た時こんなロープあったかな?
2019年10月05日 13:48撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 13:48
前来た時こんなロープあったかな?
ここまでくれば、稲村ヶ岳はもうすぐ。
2019年10月05日 14:02撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:02
ここまでくれば、稲村ヶ岳はもうすぐ。
前来たときは、ここのシャクナゲが強力過ぎて通るのが大変だったが、秋だからか前よりましだった。
2019年10月05日 14:02撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:02
前来たときは、ここのシャクナゲが強力過ぎて通るのが大変だったが、秋だからか前よりましだった。
やっと稲村ヶ岳到着。
14時までに着かなかった・・・

2019年10月05日 14:08撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:08
やっと稲村ヶ岳到着。
14時までに着かなかった・・・

今日初めて人に会いました。
2019年10月05日 14:08撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:08
今日初めて人に会いました。
山上ヶ岳方面。
2019年10月05日 14:09撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:09
山上ヶ岳方面。
大普賢岳方面。
2019年10月05日 14:09撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:09
大普賢岳方面。
観音峯方面。
ゆっくりしたいが日暮れまでに下山できないかもしれないので、小休止でスタート。
2019年10月05日 14:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:10
観音峯方面。
ゆっくりしたいが日暮れまでに下山できないかもしれないので、小休止でスタート。
少し色づいてきた。
2019年10月05日 14:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:23
少し色づいてきた。
ここから左に行きます。
一回通り過ぎて戻ってきました。
2019年10月05日 14:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:37
ここから左に行きます。
一回通り過ぎて戻ってきました。
もみじも。
2019年10月05日 14:46撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:46
もみじも。
大日山。
2019年10月05日 14:49撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 14:49
大日山。
伐採地到着。
今日歩いてきた山々。
2019年10月05日 15:31撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:31
伐採地到着。
今日歩いてきた山々。
弥山は雲の中。
2019年10月05日 15:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:32
弥山は雲の中。
伐採地の左端を下ります。
振り返って撮影。
2019年10月05日 15:39撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:39
伐採地の左端を下ります。
振り返って撮影。
あそこを歩いてみたい。

2019年10月05日 15:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:42
あそこを歩いてみたい。

ススキの原だ。
2019年10月05日 15:43撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:43
ススキの原だ。
相方がえらく伐採地の風景を気に入っていました。
2019年10月05日 15:52撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:52
相方がえらく伐採地の風景を気に入っていました。
林業用の設備でしょうか。
これを過ぎた辺りから鹿よけネットの左側沿いに進みます。
2019年10月05日 15:53撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:53
林業用の設備でしょうか。
これを過ぎた辺りから鹿よけネットの左側沿いに進みます。
鹿よけネットをまたぐ箇所にピンクテープ。
2019年10月05日 16:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 16:16
鹿よけネットをまたぐ箇所にピンクテープ。
法力峠から観音峯への尾根かな。
2019年10月05日 16:38撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 16:38
法力峠から観音峯への尾根かな。
鹿よけネット沿いに歩いていると、切り株にピンクテープを巻いているところに出ます。(この地に着く前にピンクテープが多くなって目につくようになります。)
切り株のピンクテープに沿って行くと林道に出れました。
これは下から撮影。
ここまでは緩やかな下り。この先からは急な下りです。
2019年10月05日 16:41撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 16:41
鹿よけネット沿いに歩いていると、切り株にピンクテープを巻いているところに出ます。(この地に着く前にピンクテープが多くなって目につくようになります。)
切り株のピンクテープに沿って行くと林道に出れました。
これは下から撮影。
ここまでは緩やかな下り。この先からは急な下りです。
やっと着いた。
足元の狭い急斜面を九十九折に下ります。
2019年10月05日 17:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 17:01
やっと着いた。
足元の狭い急斜面を九十九折に下ります。
この橋を渡ってみたらい渓谷の方へ。
2019年10月05日 17:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 17:01
この橋を渡ってみたらい渓谷の方へ。
反対方面。
2019年10月05日 17:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 17:01
反対方面。
橋を渡ったところに駐車スペースあり。
2019年10月05日 17:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 17:01
橋を渡ったところに駐車スペースあり。
相方がこの写真を撮った直後に林業の仕事帰りの軽トラが通って、乗せてもらったとのこと。
ありがとうございます。
2019年10月05日 17:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 17:23
相方がこの写真を撮った直後に林業の仕事帰りの軽トラが通って、乗せてもらったとのこと。
ありがとうございます。

感想

2年前の夏に稲村ヶ岳からバリゴヤの頭まで行こうとして、技術的に無理そうだったのですぐに戻った。
笹が生い茂って足元がよく見えず、濡れていて滑る急斜面を下るのはやばそうだった。

毛敷谷から登っていけばバリゴヤの頭までは行けそうかなと思って行ってみた。
夏場は草木が生い茂ってるので、秋がいいかなと。ただ、日が沈むのが早くなるからやばそうだけど。
なんとかバリゴヤの頭までは行けたので、ここで先に進むかピストンで戻るか。
日が暮れるまでにはなんとか行けそうかと判断し、先に進むことにする。
が、甘かった。
朝露のせいか、木の根や岩が濡れていて滑る滑る。
急な下りで滑るのでかなり時間がかかってしまった。
クロモジ尾を2/3ぐらい過ぎてからの急な下りも思ったより時間がかかった。
下りが苦手なせいでもあるが。

なんとか日が暮れるまでには下山することができた。
自転車は1台なので、僕が自転車で車まで戻る。
相方は歩いてみたらい渓谷の休憩所まで行く。
相方は途中で林業のおじさんの車に乗せてもらえたようだ。
おじさんは朝仕事に行く途中で僕の自転車に気づいていて、
「なんでこんなところに自転車があるんだろう」と思っていたそうだ。
おじさんの疑問に答えられてよかった!?
乗せて頂いてありがとうございます。

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