ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2057513
全員に公開
ハイキング
甲信越

武田の杜遊歩道から興因寺山、淡雪山周回

2019年10月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:20
距離
22.8km
登り
1,587m
下り
1,584m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
1:49
合計
10:21
距離 22.8km 登り 1,593m 下り 1,587m
6:09
20
スタート地点
6:29
6:31
21
6:52
6:53
25
7:18
14
7:40
7:47
7
7:54
7:55
12
8:07
8:08
12
8:20
8:22
7
8:29
8:30
16
8:46
8:48
22
9:10
9:11
28
9:39
9:44
21
10:05
10:07
18
10:25
10:35
17
10:52
15
11:07
11:09
2
11:11
11:20
41
12:01
12:15
48
13:03
13:16
8
13:24
13:28
2
13:30
13:34
2
14:26
14:36
28
15:08
15:19
4
15:23
15:24
7
15:48
15:52
16
16:08
16:10
20
16:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
緑が丘スポーツ公園駐車場
緑が丘スポーツ公園駐車場、湯村山登山口に一番近いところに駐車しました。
2019年10月09日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:11
緑が丘スポーツ公園駐車場、湯村山登山口に一番近いところに駐車しました。
日の出とともに出発します。
2019年10月09日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:11
日の出とともに出発します。
登山口です。
2019年10月09日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:12
登山口です。
コースを確認します。
2019年10月09日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:12
コースを確認します。
車道を行くと遠回りになるので、直登ルートで登ります。
2019年10月09日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:17
車道を行くと遠回りになるので、直登ルートで登ります。
湯村山到着です。
2019年10月09日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:29
湯村山到着です。
湯村山から富士山。手前に蜘蛛の巣が見えますが、これからこの蜘蛛の巣に悩まされるとは思ってもいませんでした。
2019年10月09日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:30
湯村山から富士山。手前に蜘蛛の巣が見えますが、これからこの蜘蛛の巣に悩まされるとは思ってもいませんでした。
湯村山東屋。
2019年10月09日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:30
湯村山東屋。
大岩の間の階段道。
2019年10月09日 06:47撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:47
大岩の間の階段道。
まだまだ続きます。
2019年10月09日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:49
まだまだ続きます。
八王子山が見えます。
2019年10月09日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:55
八王子山が見えます。
小松山園地へ向かいます。
2019年10月09日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 6:59
小松山園地へ向かいます。
鳥獣センター分岐。
2019年10月09日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:06
鳥獣センター分岐。
鳥獣センター分岐を過ぎた辺りから蜘蛛の巣が目立ち始めました。
2019年10月09日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:09
鳥獣センター分岐を過ぎた辺りから蜘蛛の巣が目立ち始めました。
歩く人が少ないのか、遊歩道を縄張りにしています。たまらず枯れ枝を拾い防御します。
2019年10月09日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:10
歩く人が少ないのか、遊歩道を縄張りにしています。たまらず枯れ枝を拾い防御します。
一旦県道へ出て、ヘアピンカーブから再び遊歩道に入ります。
2019年10月09日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:18
一旦県道へ出て、ヘアピンカーブから再び遊歩道に入ります。
遊歩道には、このような案内板が立てられています。
2019年10月09日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:28
遊歩道には、このような案内板が立てられています。
小松山園地分岐。
2019年10月09日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:33
小松山園地分岐。
小松山園地から湯村山。
2019年10月09日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:40
小松山園地から湯村山。
富士山方向は木に邪魔されます。
2019年10月09日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:42
富士山方向は木に邪魔されます。
鳳凰三山。
2019年10月09日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 7:43
鳳凰三山。
中峠口。
2019年10月09日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:08
中峠口。
木が茂っていて展望は望めません。
2019年10月09日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:11
木が茂っていて展望は望めません。
金子峠分岐。
2019年10月09日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:20
金子峠分岐。
不動沢。
2019年10月09日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:35
不動沢。
平和観音裏を知らぬうちに通り過ぎたようで、ここで初めて見つけました。
2019年10月09日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:39
平和観音裏を知らぬうちに通り過ぎたようで、ここで初めて見つけました。
北山園地東屋。
2019年10月09日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:45
北山園地東屋。
北山園地案内板。
2019年10月09日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:46
北山園地案内板。
東屋からの展望。毛無山、蛾ケ岳。
2019年10月09日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 8:47
東屋からの展望。毛無山、蛾ケ岳。
一の森園地分岐。
2019年10月09日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 9:10
一の森園地分岐。
蜘蛛の巣も少なくなってきたので、ここまで頑張ってくれた蜘蛛の巣除けの枯れ枝にお別れです。
2019年10月09日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 9:33
蜘蛛の巣も少なくなってきたので、ここまで頑張ってくれた蜘蛛の巣除けの枯れ枝にお別れです。
沢を渡ります。
2019年10月09日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 9:35
沢を渡ります。
淡雪山分岐。
2019年10月09日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 9:40
淡雪山分岐。
淡雪山分岐。
2019年10月09日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 9:40
淡雪山分岐。
林道出合。
2019年10月09日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:07
林道出合。
林道へ出ずに左側の山道に入ります。
2019年10月09日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:07
林道へ出ずに左側の山道に入ります。
稜線に上がったら藪漕ぎ状態。再び蜘蛛の巣との戦い。
2019年10月09日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:12
稜線に上がったら藪漕ぎ状態。再び蜘蛛の巣との戦い。
興因寺山到着。
2019年10月09日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:25
興因寺山到着。
興因寺山の鉄塔。
2019年10月09日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:26
興因寺山の鉄塔。
今日出会った内で最大の蜘蛛。巣を払ったので木に避難しています。
2019年10月09日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:40
今日出会った内で最大の蜘蛛。巣を払ったので木に避難しています。
淡雪山、展望はありません。
2019年10月09日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:50
淡雪山、展望はありません。
淡雪山から下ってくると、展望の良い場所が有ります。右に見える建物が金子峠。その後ろの山が725m峰、中央が637m峰、さらに下がって小松山。中央奥に湯村山。
2019年10月09日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:55
淡雪山から下ってくると、展望の良い場所が有ります。右に見える建物が金子峠。その後ろの山が725m峰、中央が637m峰、さらに下がって小松山。中央奥に湯村山。
富士山も見えます。甲府市街地に突き出ているのが愛宕山、夢見山、大笠山。中央の緑が武田神社の森。
2019年10月09日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:55
富士山も見えます。甲府市街地に突き出ているのが愛宕山、夢見山、大笠山。中央の緑が武田神社の森。
反対側は帯那山方面。
2019年10月09日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 10:56
反対側は帯那山方面。
さらに下ると、花崗岩の露岩帯となります。
2019年10月09日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:04
さらに下ると、花崗岩の露岩帯となります。
鳳凰三山と甲斐駒。
2019年10月09日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:04
鳳凰三山と甲斐駒。
淡雪山を振り返ります。
2019年10月09日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:07
淡雪山を振り返ります。
金子峠の後ろの山。後で苦労することになります。
2019年10月09日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:07
金子峠の後ろの山。後で苦労することになります。
北側の山。
2019年10月09日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:07
北側の山。
金子峠。
2019年10月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:12
金子峠。
金子峠からの富士山。
2019年10月09日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:13
金子峠からの富士山。
倒木により登山道が通れない状態となり、迂回の踏み跡が錯綜して当てにならない。結局尾根を目指して新しい踏み跡を作る羽目になりました。ルートに乗っても写真の様に草が繁茂して藪漕ぎ状態です。
2019年10月09日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 11:53
倒木により登山道が通れない状態となり、迂回の踏み跡が錯綜して当てにならない。結局尾根を目指して新しい踏み跡を作る羽目になりました。ルートに乗っても写真の様に草が繁茂して藪漕ぎ状態です。
中峠の石仏。
2019年10月09日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:01
中峠の石仏。
中峠の指導標。道は消えかかっています。
2019年10月09日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:02
中峠の指導標。道は消えかかっています。
祠を見つけました。
2019年10月09日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:21
祠を見つけました。
ようやく指導標を見つけました。
2019年10月09日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:29
ようやく指導標を見つけました。
旧キャンプ場の場内遊歩道のようです。
2019年10月09日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:31
旧キャンプ場の場内遊歩道のようです。
ようやく県道に出られそうです。
2019年10月09日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:40
ようやく県道に出られそうです。
県道を渡って白山に向かいます。
2019年10月09日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:43
県道を渡って白山に向かいます。
階段上の指導標。
2019年10月09日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 12:45
階段上の指導標。
東屋。
2019年10月09日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 13:03
東屋。
東屋からの展望。茅ケ岳、曲岳、黒富士。
2019年10月09日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 13:04
東屋からの展望。茅ケ岳、曲岳、黒富士。
眼下に千代田湖。
2019年10月09日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 13:04
眼下に千代田湖。
八王子山。
2019年10月09日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 13:26
八王子山。
露岩。
2019年10月09日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 13:30
露岩。
天狗山への道を間違え、防火帯を下ってしまいました。行き着いた先は正体不明の建造物。
2019年10月09日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 14:00
天狗山への道を間違え、防火帯を下ってしまいました。行き着いた先は正体不明の建造物。
車道沿いに登山道らしき道が有ったのでそこから入ります。案内板等無し。
2019年10月09日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 14:11
車道沿いに登山道らしき道が有ったのでそこから入ります。案内板等無し。
天狗山らしき所に到着。石碑が沢山有りますが、天狗山という文字は見当たりません。
2019年10月09日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 14:33
天狗山らしき所に到着。石碑が沢山有りますが、天狗山という文字は見当たりません。
祠も沢山有ります。
2019年10月09日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 14:33
祠も沢山有ります。
剱の形の碑。
2019年10月09日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 14:34
剱の形の碑。
白山の稜線に登り返すとこのような案内板。
2019年10月09日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 15:00
白山の稜線に登り返すとこのような案内板。
湯村山まで戻ります。
2019年10月09日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
10/9 15:28
湯村山まで戻ります。

感想

武田の杜遊歩道は蜘蛛の巣との戦いになりました。展望もあまり無く、戦いに専念しました。戦いの成果は枯れ枝にびっしり巻き付いた蜘蛛の巣の写真を見て頂ければ分かります。
興因寺山、淡雪山も展望はありませんでしたが、金子峠手前の花崗岩の露岩帯で展望が開けました。白山の露岩と同じ様な感じです。
金子峠からの道は藪っぽくなりますが、倒木が多く、巻く為の踏み跡が錯綜しコースに戻るのに苦労しました。中峠からはさらに踏み跡が薄くなります。
和田峠からは武田の杜遊歩道となるので道は明瞭です。
白山からそのまま湯村山へ戻れば良かったのですが、思い付きで天狗山へ寄ってみることにしました。地図で場所は分かるのですが道が書いてない為、結果的に大回りすることになりました。甲府名山に選定されましたが、整備はまだの様です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:697人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
甲府名山[湯村山][天狗山][片山][八王子山]ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら